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全5作品。岩田祐吉が出演した映画ランキング

  1. 隣の八重ちゃん
    • D
    • 3.07
    隣近所の何気ない日常のふれあい、多感なハイティーンの青春の息吹!一体いつの時代の映画なの⁉ 自然な会話と生き生きとした演技にご注目!ホームドラマの礎を築いた名匠・島津保次郎作品を 観ずに日本映画とTVドラマを語るなかれ!

    ネット上の声

    • 現代では薄れた「となり」との関係☆
    • 映画はおしるこ
    • Boop-Oop-A-Doop!
    • ベティさん
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1934年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督島津保次郎
    • 主演逢初夢子
  2. 七つの海 前篇 処女篇
    • E
    • 2.23

    ネット上の声

    • 鮮烈な汽車のショットで始まって…
    • 清水宏監督の松竹蒲田サイレント映画の一本で、当時のモダニズムに溢れる好メロドラマ
    • 清水宏の代名詞はメロドラマのカントクでええよなあって思う戦前清水映画のうちの一本
    • 〖1930年代映画:サイレント映画:小説実写映画化:サスペンス:松竹〗
    • 製作年1931年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督清水宏
    • 主演岩田祐吉
  3. 東京の英雄
    • E
    • 2.19

    ネット上の声

    • 戦前も投機詐欺ってあったんだ!
    • 1935年に至ってもサウンド版が隆盛だったが、おそらく活動弁士、楽隊の失業者対策
    • 当時の水商売に対する差別って凄かったんやなと思った
    • 〖1930年代映画:人間ドラマ:松竹〗
    • 製作年1935年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督清水宏
    • 主演岩田祐吉
  4. 母を恋はずや
    • E
    • 2.13
    夫の急死後、女手ひとつで2人の息子を育てあげた千恵子。だが長男の貞夫は大学本科への入学手続きの際、千恵子が本当の母ではないことを知ってしまう。やがて千恵子が弟にばかり打ち解けていると感じた貞夫は、家を出て横浜のチャブ屋で暮らし始める。

    ネット上の声

    • 親愛なる小津安二郎監督‼️
    • 血の繋がらない長男と繋がった次男とを女で一つで育てものの、それに気づいた長男に距
    • サイレント末期の作品で、小津らしい静謐な画が既に高次元で完成しており堪能できるの
    • ・よかれと思った気遣いが誠意をみせていないものと相手に映り、自分の意図とは違った
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1934年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督小津安二郎
    • 主演岩田祐吉
    • 定額
    • レンタル
  5. 5

    麗人

    麗人
    • E
    「緑の故郷」に次ぐ渡辺邦男演出作品である。

    ネット上の声

    • 「原節子の真実」読んでたら「麗人」に主演と書いてあったので観てみたらサイレント映
    • サイレントはチャップリンでしか観たことなかったし こんなに長いから退屈かなと思っ
    • “パンドラさん”って変な源氏名だなあ~
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1930年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督島津保次郎
    • 主演栗島すみ子

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