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ネット上の声
- のんびりほのぼのしたアイドル映画。
- 音のないラブソング
- 初恋は淡く遠くに...
- 田中絹代の可愛らしさ
ヒューマンドラマ
- 製作年1933年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督五所平之助
- 主演田中絹代
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日雇い労働者として働きながら、息子と2人で暮らしている喜八。ある日同僚の次郎と共に演芸場に出掛けた彼は、仕事をクビになり途方に暮れる女性・春江と出会う。彼女に惚れた喜八は行きつけの食堂に口ききをしてやるが、春江は次郎に興味を持っていた。
ネット上の声
- 昨日、話題のインド映画「エンドロールのつづき」を見てきたら劇中で世界の偉大な映画
- 思いやりや義理人情が詰まった心温まる小津サイレント作品
- 愛情と友情をちょっとコミカルに・・・
- 小津サイレントの名作
ヒューマンドラマ
- 製作年1933年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督小津安二郎
- 主演坂本武
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ネット上の声
- 久しぶりの清水宏
- 良い天気って...
- 寝不足と疲労でほとんど寝てしまった…もう一度スクリーンで観れるときが来てほしい
- 2階が特別感あって、飲み屋なのだがやけに立体感と熱気を感じた
- 製作年1933年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督清水宏
- 主演大日方伝
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大日方伝が自身製作第一回作品で、原作をも担当している。「ホームラン狂時代」の山崎謙太と島耕二が協同脚色で、「銀座カンカン娘」の島耕二が監督に当たる。撮影は「銀座三四郎」の安本淳が担当。主演には「帰国」の大日方伝とその一家が出演し、「歌の明星」の轟夕起子、「人生選手」の小林桂樹、新人香川京子らが出演する。
ネット上の声
- 私の住む隣の市で、「宝塚映画祭」という、こじんまりとした映画祭をやってて、そこで
- アンゴラうさぎは当時飼育ブーム!
- 新東宝スタンプラリー4連続ほぼ全作みてるのfilmarksだとじぶんだけだと思う
- 進歩と合理主義とキリスト教の三位一体みたいな価値観
ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督島耕二
- 主演汐見洋
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日中戦争において活躍した戦闘機乗りたちを描いた航空映画。
戦争、 アクション
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督阿部豊
- 主演大日方伝
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「面影三四郎」の原案者富田常雄の原作から「検事と女看守」の館岡謙之助と「天の夕顔」の阿部豊の共同脚本で、阿部豊が「天の夕顔」以来久方振りにメガフォンをとり、撮影は「大学の門」の山中晋が担当、出演者は「望みなきに非ず」大日方伝、「女の闘い」山村聡、「情熱の人魚」山口淑子、「今日われ恋愛す」の野上千鶴子、「麗人草」若原雅夫らである。なお製作は「春の戯れ」の青柳信雄が担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督阿部豊
- 主演山口淑子
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ネット上の声
- 上海での日本軍の市街戦を描いた映画
- 現地市街ロケに注目
- 日本軍が全面協力してるようで、国策映画だとマレー海戦のやつもそうだったけど戦闘シ
- モチーフとなってる戦闘は「第二次上海事変」の後期部分とのこと
戦争、 アクション
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督---
- 主演大日方伝
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石坂洋次郎の同名原作を、八田尚之が脚色し豊田四郎が監督した文芸映画。1952年には市川崑監督、1962年には西河克監督、1977年には河崎義祐が、それぞれ再映画化している。
ネット上の声
- 女子高生の相手って大変なんだ!
- 画づくりは美しいし、当時のミッション・スクールの雰囲気を味わうことができる興味深
- 女子高生×男教師×女教師の三角関係が焦点だけど、結局のとこ大日方傳をフィルターに
- 初めの函館シーンは、私が函館出身なので、良かったです
青春
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督---
- 主演大日方伝
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夫の急死後、女手ひとつで2人の息子を育てあげた千恵子。だが長男の貞夫は大学本科への入学手続きの際、千恵子が本当の母ではないことを知ってしまう。やがて千恵子が弟にばかり打ち解けていると感じた貞夫は、家を出て横浜のチャブ屋で暮らし始める。
ネット上の声
- 親愛なる小津安二郎監督‼️
- 血の繋がらない長男と繋がった次男とを女で一つで育てものの、それに気づいた長男に距
- ・よかれと思った気遣いが誠意をみせていないものと相手に映り、自分の意図とは違った
- 実の子でないと知るまで本当の親子でないと信じて疑わなかった訳だから、母親としては
ヒューマンドラマ
- 製作年1934年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督小津安二郎
- 主演岩田祐吉
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ヒューマンドラマ
- 製作年1938年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督阿部豊
- 主演大日方傳
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- 製作年1935年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村浩将
- 主演大日方伝
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若杉慧の原作を、「美貌の顔役」の植草圭之助が脚色して、「栄光への道」「春の潮」などの中村登が監督している。製作は「破れ太鼓」「栄光への道」の小倉浩一郎である。これは、かつて角梨枝子主演で薔薇座で上演。角梨枝子の映画界入りのきっかけを作ったものであったが、映画では「春雪」でデビューした藤田泰子が主演し、「栄光への道」「童貞(1950)」などの鶴田浩二がつき合い、その他、大日方伝、加藤嘉、高橋豊子、毛利菊枝、文谷千代子などが、それぞれ主な役で助演している。
青春
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中村登
- 主演鶴田浩二
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南海に新たな航空網を開拓しようとする飛行士たちを描いた戦意昂揚映画。円谷英二(英一)が特殊技術の方法を確立したと言える作品。
戦争、 アクション
- 製作年1942年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督阿部豊
- 主演大日方伝
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青春
- 製作年1942年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督---
- 主演大日方伝
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ネット上の声
- 田中純一郎著「日本映画発達史」で知る、溝口健二の師匠で名高い田中栄三監督作品だが
- 〖1930年代映画:小説実写映画化:人間ドラマ:オリエンタル映画社:日本映画傑作
- @国立映画アーカイブ
- 製作年1932年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中栄三
- 主演水谷八重子[初代]
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「あの夢この歌」「それはある夜のことだった」につぐ井内久のプロデュース。原作及び脚色は「富士山頂(1948)」「天の夕顔」の八田尚之、「大学の門」についで佐藤武がメガフォンをとる。カメラは「大学の門」の山中晋が担当。出演者は「それはある夜のことだった」につぐ大日方伝、田中春男、「黒馬の団七」の山根寿子、江川宇禮雄、「花ひらく(1948)」の三村秀子のほか、高田稔、劇団東宝の庄司肇が特別出演する。
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督佐藤武
- 主演大日方伝
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ヒューマンドラマ
- 製作年1933年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村芳亭
- 主演岡譲二
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雑誌『新聞記者』に連載された戸川幸夫の原作より「陽気な女」「幸運の仲間」の佐伯清が新東宝での第一回作品として演出し、「民衆の敵」の鈴木博が撮影に当る。「わが青春に悔なし」に次ぐ勝田進と原節子のコンビの主演。
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督佐伯清
- 主演藤田進
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ヒューマンドラマ
- 製作年1938年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督阿部豊
- 主演入江たか子
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「夜のプラットホーム」「時の貞操」の伊賀山正徳の企画。中野実の原作で館岡謙之助が脚色している。「時の貞操」の吉村廉の監督。カメラは「親馬鹿大将」の長井信一である。出演は「群狼」の大日方伝(新東宝)、「四人目の淑女」「新妻会議」の浜田百合子(東宝)がそれぞれ大映第一回出演で「死美人事件」の小林桂樹、関千恵子が共演する他、民芸の滝沢修が特別出演する。
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督吉村廉
- 主演大日方伝
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- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督島津保次郎
- 主演大日方伝
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- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督島津保次郎
- 主演大日方伝
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製作は「月が出た出た」の望月利雄、「群狼」の秘田餘四郎の原作から「黄金獣」の笠原良三が西村元男の協力で脚本を書き「月が出た出た」の志村敏夫が監督している。撮影は「佐々木小次郎 (第一部)(1950)」の安本淳。主演者は「恋文裁判」の水の江滝子、「肉体の暴風雨」の大日方伝、「曠野の誓い」の三島雅夫、「宝塚夫人」の古川緑波などが主だった人々である。
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督志村敏夫
- 主演水の江滝子
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オール読物誌に連載された川口松太郎原作「夜の門」の映画化で「裁かれる愛情」の柳川真一が脚色し、木村恵吾が新春第一作としてメガフォンをとる。カメラは「天下の御意見番を意見する男」の牧田行正。主演は「愛情診断書」の大日方伝(新東宝)と「裁かれる愛情」「悪魔の乾杯」の日高澄子で「懐しのブルース」についで櫻井潔とその楽団が特別出演する。
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督木村恵吾
- 主演大日方伝
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戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1941年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督滝沢英輔
- 主演徳川夢声