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2005年、秋元康のプロデュースにより誕生し、今や国民的アイドルの地位を不動のものにしたAKB48。西武ドームコンサートで3日間で延べ9万人を動員するスーパーアイドルたちのメンバー内格差や、アイドルとしての葛藤(かっとう)を1年にわたり追い掛ける。カメラがとらえたし烈な舞台裏や、メンバーのインタビューなども収録されている。
ネット上の声
- トップアイドルの光と影。最高の作品です。
- オヤヂ、恥ずかしながら観てまいりました。
- これぞ女子の鑑!輝き続ける少女たち。
- 私はAKB以上に頑張る女の子達を知らない
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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2012年、極度の環境の変化と正体不明の汚染物質により地球上の全男性が死滅してしまう。人類滅亡の危機に陥った世界にとり残された女性たちは混迷する世界で何とか生き抜こうとしていた。そんな折り、東京中央区画で衛士隊に属する戦士ヒトミはバイオテロ鎮圧の任務を受け、新たな生殖技術“ICE”を発見するのだが……。
ネット上の声
- 声優が下手過ぎ
- 秋元康、こんなもの作ってたのか……90年代感バリバリの破滅的な空気と謎展開
- OVAで観たけど内容は同じだからこっちにも書いとく
- 最後の男性が亡くなり未来を見失った時代の日本
アニメ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督小林誠
- 主演AKB48
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2012年はAKB48にとってエポックな1年となった。現在は数少なくなった1期生として初期からグループを支え、センターに立ち続けた前田敦子が脱退を宣言したことから、総選挙は誰がトップを奪うのか大きな注目を浴びる。そして初の東京ドーム公演と前田の卒業公演が続き、また恋愛禁止条例なども話題になった。さらには、東京ドーム公演にてAKB48が組閣するという発表もされ……。
ネット上の声
- アイドルゆえの苦悩。涙なくして花は咲かず
- ☆☆☆40代でも観られる映画だ☆☆☆
- 平嶋夏海の出演に監督の良心を感じた
- ファン以外は真にどうでも良い作品
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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人気アイドルグループ「AKB48」のドキュメンタリー映画シリーズ第5弾。女性アイドルグループとして数々の記録を塗り替え、10周年を迎えた同グループを引っ張ってきた初代総監督・高橋みなみの卒業と、新たな総監督・横山由依の新体制への移行の裏で起きたドラマや、「HKT48」の指原莉乃、「NMB48」の山本彩らによる姉妹グループの台頭、新グループ「NGT48」の誕生、そしてライバルグループ「乃木坂46」の大躍進など、AKB48が移りゆく時代とどう戦っていくのかを描き出す。また、メインストリームを走るメンバー以外にも、同グループ出身の特異な成功者たちにもスポットを当てる。監督は、元NHKプロデューサーで、「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」も手がけた石原真。初期からAKB48グループを追い続けてきた石原監督だからこそカメラを回すことができた、貴重な現場の映像も盛り込む。
ネット上の声
- メンバーが苦労し、努力する姿に感動した
- もうこれで、終わりにしたほうがいい。
- AKBのファンでない人でも楽しめます
- 『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督石原真
- 主演AKB48
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人気アイドルグループ「AKB48」の活動の裏側に迫ったドキュメンタリーシリーズの第4弾。2014年6月の大島優子卒業を前に、大きな岐路に立たされているグループの13年1月~14年6月の活動に密着。かつてない規模でのメンバーの移籍や兼任が発表され、波乱を呼んだ14年2月の大組閣祭りや、荒天で延期となってしまった14年3月の国立競技場コンサートでの大島の卒業セレモニー、そして14年6月の第6回選抜総選挙の3大イベントを軸に、芸能界のメインストリームを走り続ける少女たちの姿を活写。指原莉乃が1位になった13年の第5回選抜総選挙も含まれるため、シリーズ史上初めて、2回の選抜総選挙が描かれる。監督はシリーズ前2作を手がけてきた高橋栄樹。
ネット上の声
- 感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つの非大衆向けムービー!!
- 感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つ。
- ファン目線なので甘口判定です
- 今年は、作品に味があった。
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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常に話題を提供し、メディアに登場しない日はないほどの人気を見せる国民的アイドルグループAKB48。横浜アリーナや国立代々木競技場第一体育館でのライブをはじめ、選抜総選挙、ジャンケン大会など、彼女たちの2010年の全活動に密着。表舞台でのイベントや楽曲制作の過程だけでなく、舞台裏における彼女たちの普段あまり見ることのできない素顔も映し出される。
ネット上の声
- 応援したい気はあるのに思っていたのと違う
- 未完成こそ可能性!輝き続ける美少女たち!
- 10年後に後悔しない為に必死で頑張る少女
- 『ASAYAN』好きだった人はドンピシャ
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督寒竹ゆり
- 主演AKB48