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2011年1月に劇場公開された「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」に続く、人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーの素顔に迫るドキュメンタリー第2弾。05年12月に劇場公演をスタートさせ、活動6年目を迎えた11年のAKB48は、リリースしたCDシングル5作すべてがミリオンセールスを達成し、初のドームコンサートも3日間で9万人を動員、選抜総選挙やじゃんけん大会といったイベントも大きな話題を呼んだ。連日メディアを賑わせ人気を博したが、その裏側にはプレッシャーに傷つき、孤独と向き合いながらもステージに向かおうとする少女たちの姿があった。11年のAKB48の活動に密着し、グアム、台湾、シンガポールなど世界各地を飛び回る姿や、東日本大震災復興支援のために立ち上げた「誰かのためにプロジェクト」で5月から毎月行われた被災地訪問の様子なども収められている。監督は、AKB48の「言い訳Maybe」「ポニーテールとシュシュ」「上からマリコ」といった人気楽曲のPVも手がける高橋栄樹。
ネット上の声
- トップアイドルの光と影。最高の作品です。
- オヤヂ、恥ずかしながら観てまいりました。
- これぞ女子の鑑!輝き続ける少女たち。
- 私はAKB以上に頑張る女の子達を知らない
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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2012年、極度の環境の変化と正体不明の汚染物質により地球上の全男性が死滅してしまう。人類滅亡の危機に陥った世界にとり残された女性たちは混迷する世界で何とか生き抜こうとしていた。そんな折り、東京中央区画で衛士隊に属する戦士ヒトミはバイオテロ鎮圧の任務を受け、新たな生殖技術“ICE”を発見するのだが……。
ネット上の声
- 声優が下手過ぎ
- 秋元康、こんなもの作ってたのか……90年代感バリバリの破滅的な空気と謎展開
- OVAで観たけど内容は同じだからこっちにも書いとく
- 最後の男性が亡くなり未来を見失った時代の日本
アニメ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督小林誠
- 主演AKB48
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人気アイドルグループ「AKB48」の活動の裏側に迫ったドキュメンタリーシリーズの第4弾。2014年6月の大島優子卒業を前に、大きな岐路に立たされているグループの13年1月~14年6月の活動に密着。かつてない規模でのメンバーの移籍や兼任が発表され、波乱を呼んだ14年2月の大組閣祭りや、荒天で延期となってしまった14年3月の国立競技場コンサートでの大島の卒業セレモニー、そして14年6月の第6回選抜総選挙の3大イベントを軸に、芸能界のメインストリームを走り続ける少女たちの姿を活写。指原莉乃が1位になった13年の第5回選抜総選挙も含まれるため、シリーズ史上初めて、2回の選抜総選挙が描かれる。監督はシリーズ前2作を手がけてきた高橋栄樹。
ネット上の声
- 感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つの非大衆向けムービー!!
- 感動必至か、ドン引き退屈か、2つに1つ。
- ファン目線なので甘口判定です
- 今年は、作品に味があった。
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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人気アイドルグループ「AKB48」のドキュメンタリー映画第3作で、同グループの2012年の活動に密着した。12年3月、さいたまスーパーアリーナで行われたコンサートの最終日、センターに立ち続けてきた絶対的エースの前田敦子が卒業を発表。メンバー間にも激震が走る。6月、出馬を辞退した前田を抜いての選抜総選挙を経て、8月にはグループ設立時から目標として掲げていた東京ドーム公演3日間を完遂。前田は卒業し、人気メンバーの姉妹グループへの移籍や2度目のチーム再編となる「組閣」も発表され、ミリオンセラーを連発する人気グループは「第2章」へと突入していく。舞台裏の映像やメンバーのインタビューを交え、国民的グループへと成長したAKB48のメンバーたちの本音や素顔に迫る。
ネット上の声
- アイドルゆえの苦悩。涙なくして花は咲かず
- ☆☆☆40代でも観られる映画だ☆☆☆
- 平嶋夏海の出演に監督の良心を感じた
- ファン以外は真にどうでも良い作品
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督高橋栄樹
- 主演AKB48
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人気アイドルグループ「AKB48」のドキュメンタリー映画シリーズ第5弾。女性アイドルグループとして数々の記録を塗り替え、10周年を迎えた同グループを引っ張ってきた初代総監督・高橋みなみの卒業と、新たな総監督・横山由依の新体制への移行の裏で起きたドラマや、「HKT48」の指原莉乃、「NMB48」の山本彩らによる姉妹グループの台頭、新グループ「NGT48」の誕生、そしてライバルグループ「乃木坂46」の大躍進など、AKB48が移りゆく時代とどう戦っていくのかを描き出す。また、メインストリームを走るメンバー以外にも、同グループ出身の特異な成功者たちにもスポットを当てる。監督は、元NHKプロデューサーで、「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」も手がけた石原真。初期からAKB48グループを追い続けてきた石原監督だからこそカメラを回すことができた、貴重な現場の映像も盛り込む。
ネット上の声
- メンバーが苦労し、努力する姿に感動した
- もうこれで、終わりにしたほうがいい。
- AKBのファンでない人でも楽しめます
- 一連のドキュメンタリーで最下位
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督石原真
- 主演AKB48
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国民的アイドルグループ「AKB48」の初となるドキュメンタリー映画。2010年の全活動に密着し、1000本を超える収録テープに記録された各メンバーの努力、喜び、葛藤(かっとう)、成長を通して、誰も見たことがない素顔に迫る。収録テープは、各シングルの製作過程、横浜アリーナや代々木第一体育館でのライブ、選抜総選挙、ジャンケン大会といった、あらゆる活動に密着。また、収録の待ち時間にロケバスのなかで熟睡するメンバーやライブのリハーサル中に携帯電話を見つめる等身大の姿なども網羅している。
ネット上の声
- 応援したい気はあるのに思っていたのと違う
- 未完成こそ可能性!輝き続ける美少女たち!
- 10年後に後悔しない為に必死で頑張る少女
- 『ASAYAN』好きだった人はドンピシャ
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督寒竹ゆり
- 主演AKB48