-
人気テレビドラマ「ケータイ刑事」シリーズの劇場版第3作。6代目ヒロイン・大政絢、7代目・岡本あずさ、8代目・岡本杏里の歴代ヒロインが結集する。テレビ版も手がけた「blue」(2001)の安藤尋監督がメガホンをとる。国民的アイドル「モーニング娘。」を抹殺するという脅(きょう)迫状が警視庁に届き、銭形海(大政)、銭形命(あずさ)、銭形結(杏理)の刑事3人が警護を担当することになる。しかしコンサート終了後、ホテルへ移動したバスからは「モーニング娘。」と同乗していた命の姿がこつ然と消えていた。「モーニング娘。」が本人役で出演している。
ネット上の声
- くぅ、芽以ちゃんも夏帆ちんもいないケータイ刑事なんて……ルーもライスも無いカレー
- これで、お金を取ったら、ヤバイでしょう
- なぜに今さら?モー娘がイタい。
- 小田原で観て参りました。
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督安藤尋
- 主演大政絢
-
優柔不断で自信のないヒロインが、学生向けのビジネス実践型プログラム「インターンシップ制度」を通して、成長していく姿を描く。大学3年生の川倉晴香は、親友の真希に誘われて、ある会社のインターンシップ説明会に行く。その帰り道、晴香は車にはねられそうになるが、説明会に行った会社の代表取締役・牧野に助けられ、牧野は病院の集中治療室で目を覚ます。そこに死神を名乗る若い男が現れ、交通事故で死ぬ運命だった晴香を助けたことで、牧野が死ぬことになってしまったことを告げられる。晴香の未来を変えることで、牧野と晴香の命が助かると死神に教えられた牧野は、真希にひょう依して、晴香をサポートし、入社パスを手に入れることで、晴香の未来を変えることを思いつく。主人公の晴香役をCMなどでも活躍するモデルの新木優子。親友・真希役を岡本杏理、死神役を佐野岳、牧野役を風間トオルがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 予想外に笑った。おもしろかった
- 思ったよりよかった!
- まずは頑張ってみよう
- 結構楽しめた
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督吉田秋生
- 主演新木優子
-
親友・エイコの家を訪れたマミは、恋人と別れたという彼女を励ます。だが驚愕の事実を知ってしまい…。(「知ってはいけない友達の秘密」)思いを寄せるヨシキとアドレスを交換した高校生・サチ。会う約束をするも彼は現れなくて…。(「送り○チガイ」)
ネット上の声
- たまに観る
- オムニバス作品は気軽に見れるので好きだが、さすがに縛りが多すぎてバリエーションに
- 捻りは特になくオチも読みやすいが、オムニバス形式で気軽に観れるのは良かった
- 15分以下の5つの物語でサクッとゾッとできるコスパが高いオムニバスホラー
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督児玉和土
- 主演飛鳥凛
-
ネット上の声
- 不動産に勤めている若手社員の男性が、マンションのベランダで黄昏れている女性に一目
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督真壁幸紀
- 主演渡辺大知