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メキシコを代表する現代女流画家フリーダ・カーロの生涯を描く伝記ドラマ。製作はマヌエル・バルバチャーノ・ポンセ、監督・脚本はポール・ルデュク、共同脚本はホセ・ホアキン・ブランコ、撮影はアンヘル・ゴデーが担当。出演はオフェリア・メディーナ、フワン・ホセ・グロラほか。
ネット上の声
- 女の生き様
- 本人にソックリ
- 美術史の授業でフリーダカーロの研究?メキシコの研究してた先生の授業で観た
- 歴史上の人物の事実を映画にしたから特別感動するとかないけど、
- 製作年1984年
- 製作国メキシコ
- 時間108分
- 監督ポール・ルデュク
- 主演オフェリア・メディーナ
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ベルリン国際映画祭やサンダンス映画祭で受賞歴をもつメキシコの女性監督マリア・ノバロが、自身の体験をもとに執筆した脚本で撮り上げた人間ドラマ。シングルマザーのダリアは、母のララに内緒で、すでに母と離婚している父から息子の養育費を援助してもらっていた。一方、ハーブ研究者でもあるララはひとりで植物の研究を続けていたが、ある日、アルツハイマー型認知症と診断されてしまう。衝撃を受けたララはハーブで心を落ち着かせ、ダリアは母との人生を振り返るが……。
ネット上の声
- 絶対に、お姑さんと行ってはいけない!!
- 熱帯の自然に溶け込み消えて逝く..。
- 色の綺麗さは一級品。
- 突き詰めないこと
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国メキシコ
- 時間120分
- 監督マリア・ノバロ
- 主演ウルスラ・プルネダ
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「パラドクス」「ダークレイン」が世界各国の映画祭で上映されて注目されたメキシコのアイザック・エスバン監督が手がけたスリラー。祖母が人間でない何者かであることに気づいた少女が、恐怖におびえながらも隠された秘密を暴いていく姿を描く。
都会に住む13歳の少女ナラは、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスアニマスという村にやってくる。そこには年老いた祖母がひとりで暮らしていた。祖母と過ごすうちに次第に不穏な空気が漂い始め、ナラは祖母の不可解な行動から、彼女が人間ではない何者かであると疑い始める。妹の容体はさらに悪くなっていき、家政婦の突然死など不吉なことが続き、村と祖母に隠された秘密が徐々に明らかになっていく。
ネット上の声
- 音や不意打ちでかなり驚かせてくる。終盤心臓ドキドキ、頭がクラクラ。瞬きできない
- ストーリーは面白いのに、効果音とかテンポとかがなぁ
- 78点これは悪夢なのか?それとも現実なのか?
- 『パラドクス』『ダークレイン』監督最新作
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国メキシコ,スペイン
- 時間100分
- 監督イサーク・エスバン
- 主演オフェリア・メディーナ