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全2作品。ブランカ・カティッチが出演した映画ランキング

  1. 黒猫・白猫
    • A
    • 4.32
    「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ監督が、ドナウ川沿岸に暮らすロマ一族の悲喜こもごもを生き生きと活写したコメディ。若者ザーレの恋を縦軸に、ザーレの父マトゥコと新興ヤクザが企てる列車強盗、ザーレの祖父ザーリェとマフィアの友情など、3世代の人々が織りなす物語を描く。騙しの天才を自称するマトゥコは、ロシアの密輸船から石油を買うが見事に騙されてしまう。金に困ったマトゥコだったが父ザーリェには見限られているため、起死回生の策として列車強盗を画策。新興ヤクザのダダンに協力を持ちかけるが……。1998年・第55回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。

    ネット上の声

    • クストリッツァの作品は動物と老人がかかせない
    • 太陽とアヒル、ブタ、ネズミ、ヒト、ネコ
    • エミール・クストリッツァの人間讃歌
    • 『人間って変な生き物だニャ・・・』
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス,ドイツ,ユーゴスラビア
    • 時間130分
    • 監督エミール・クストリッツァ
    • 主演バイラム・セヴェルジャン
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 選ばなかったみち
    • E
    • 2.19
    ハビエル・バルデムとエル・ファニングが父娘役で初共演し、認知症を抱える父の幻想と彼を介護する娘の現実を交差させながら描いたヒューマンドラマ。「耳に残るは君の歌声」などのサリー・ポッター監督が自身の弟を介護した経験をもとに、自ら脚本を執筆しメガホンをとった。ニューヨークのアパートでひとり暮らすメキシコ移民の作家レオは認知症を発症しており、誰かの助けなしでは日常生活もままならず、娘モリーやヘルパーとの意思疎通も困難な状況にあった。ある朝、モリーはレオを病院に連れて行くためアパートを訪れる。レオはモリーが隣にいながらも、初恋の女性と出会った故郷メキシコや、作家生活に行き詰まり一人旅をしたギリシャへと、心の旅を繰り広げる。共演は「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のローラ・リニー、「フリーダ」のサルマ・ハエック。2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • 認知症を患う父レオ(ハビエル・バルデム)と介護する娘モリー(エル・ファニング)の
    • ニューヨークに住むメキシコ人移民レオ(ハビエル・バルデム)は作家であったが、認知
    • ポッター監督ならではの感性息づく記憶世界
    • 遠のく記憶、消えない後悔
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間86分
    • 監督サリー・ポッター
    • 主演ハビエル・バルデム
    • 定額
    • 定額

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