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全2作品。ブランカ・カティッチが出演した映画ランキング

  1. 黒猫・白猫
    • A
    • 4.33

    ドナウ川のほとりで繰り広げられる、ジプシーたちの破天荒な愛とドタバタ詐欺騒動。人生は奇跡の連続、予測不能な狂乱の一大叙事詩。

    舞台はユーゴスラビア、ドナウ川沿いのジプシー集落。詐欺師マトゥコは、列車強盗計画でマフィアのボス、ダダンに大金を騙し取られる大失態。借金のカタとして、マトゥコの息子ザーレはダダンの妹との結婚を強要。しかし、ザーレには愛するイダの存在。一方、花嫁も別の男を愛していた。死んだはずの祖父が蘇り、花嫁は逃亡、結婚式は前代未聞の大騒動へ。愛と自由を求め、若者たちの奇想天外な逃走劇が始まる、予測不能な結末。

    ネット上の声

    • クストリッツァの作品は動物と老人がかかせない
    • 太陽とアヒル、ブタ、ネズミ、ヒト、ネコ
    • エミール・クストリッツァの人間讃歌
    • 『人間って変な生き物だニャ・・・』
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス,ドイツ,ユーゴスラビア
    • 時間130分
    • 監督エミール・クストリッツァ
    • 主演バイラム・セヴェルジャン
  2. 選ばなかったみち
    • E
    • 2.18
    ハビエル・バルデムとエル・ファニングが父娘役で初共演し、認知症を抱える父の幻想と彼を介護する娘の現実を交差させながら描いたヒューマンドラマ。「耳に残るは君の歌声」などのサリー・ポッター監督が自身の弟を介護した経験をもとに、自ら脚本を執筆しメガホンをとった。ニューヨークのアパートでひとり暮らすメキシコ移民の作家レオは認知症を発症しており、誰かの助けなしでは日常生活もままならず、娘モリーやヘルパーとの意思疎通も困難な状況にあった。ある朝、モリーはレオを病院に連れて行くためアパートを訪れる。レオはモリーが隣にいながらも、初恋の女性と出会った故郷メキシコや、作家生活に行き詰まり一人旅をしたギリシャへと、心の旅を繰り広げる。共演は「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のローラ・リニー、「フリーダ」のサルマ・ハエック。2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • 認知症を患う父レオ(ハビエル・バルデム)と介護する娘モリー(エル・ファニング)の
    • たかが記憶じゃないですか、目の前の愛に気づけジジイとか一瞬思っちゃったけど、私も
    • ニューヨークに住むメキシコ人移民レオ(ハビエル・バルデム)は作家であったが、認知
    • ハビエルはその顔自体がドラマティックで、映画そのものだと思った
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間86分
    • 監督サリー・ポッター
    • 主演ハビエル・バルデム

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