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全6作品。中山千夏が出演した映画ランキング

  1. じゃりン子チエ
    • B
    • 3.92
    高畑勲監督が、はるき悦巳の同名漫画をアニメーション映画化。大阪の下町を舞台に、しっかり者の小学生チエと周囲の人々が織り成す日常を人情味あふれるタッチで描く。小学5年生のチエは、ぐうたらな父親テツに代わり、家業のホルモン焼き店をひとりで切り盛りしている。博打とケンカが大好きなテツは行く先々でトラブルを起こし、チエは振り回されながらもたくましく生きていた。そんなチエは、別居中の大好きな母親ヨシ江に時折こっそり会うのを楽しみにしていたが、ある日一緒に出かけたところをテツに見つかってしまい……。声優には関西出身の俳優や関西で活躍するお笑い芸人を起用。主人公チエを中山千夏、父親テツを西川のりおが演じるほか、京唄子、鳳啓助、横山やすし、西川きよしら豪華メンバーが揃った。本作のヒットを受け、1981年よりテレビアニメ版も制作された。

    ネット上の声

    • 昔からテレビ版アニメも好きでよく見ていました
    • ケンケンで回ってる人見るときん◯半分取られたんかなって思うようになるぐらい人生に
    • 不器用な愛情表現のダメ親父テツと、しっかり者でシャイなチエを軸にしたドタバタ物語
    • 時々大人っぽい表情を見せるチエにドキッとすると共に、子供の頃から店を切り盛りして
    アニメ、 ジブリ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督高畑勲
    • 主演中山千夏
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 現代っ子
    • C
    • 3.43
    倉本聰・弘田功治が脚本を執筆したNTV連続ドラマを、「俺の背中に陽が当る」の中平康が監督した社会ドラマ。撮影は「その人は遠く」の姫田真佐久。

    ネット上の声

    • 昔は隅田川は船で賑やかだったんだな~
    • 一家が男女に別れて離散するところから始まって、弔事と祭事、入社と退社、陸と川、大
    • テンポは悪くないのにやや冗長に感じてしまうのは、金持ち家庭と父を亡くした貧困家庭
    • 二段ベッドの起床からガンガンにドライでテンポ良い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督中平康
    • 主演鈴木やすし
  3. ひょっこりひょうたん島
    • C
    • 3.24
    井上ひさしと山元護久が共同でシナリオを執筆し、「少年ジャックと魔法使い」の薮下泰司が監督したテレビ人形劇の動画化作品。撮影は「サイボーグ009」の平尾三喜。

    ネット上の声

    • 今や素晴らしい歴史的人形劇
    • 関連「ひょっこりひょうたん島」NHK15分枠 全1224話/1964年~
    • 東京オリンピックに湧いた昭和39年にはじまった人形劇
    • 作品を観られた方だけ覗いて下さい。
    アニメ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演中山千夏
  4. クレオパトラ
    • E
    • 2.25
    「千夜一夜物語」に続く虫プロと日本ヘラルドのアニメラマ映画。脚本は里吉しげみ、監督は「千夜一夜物語」の山本暎一と手塚治虫が共同であたり、撮影は三沢勝治と山浦栄二が、それぞれ担当。

    ネット上の声

    • 無料配信終了間近の駆け込み、手塚治虫アニメ祭!!エロスと芸術そしてコメディーって
    • 虫プロダクションとして、致命的になった興行成績と聞く。 しかし、時...
    • 成熟した大人のためのエロティシズム
    • 遊び心とみるか詰め込みすぎとみるか
    アニメ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督手塚治虫
    • 主演中山千夏
    • 定額
    • 定額
  5. 二人でひとり
    • E
    青島幸男が、「鐘」に次いで、発表した、風刺喜劇。原作・脚本・監督・主演を青島が兼ねている。撮影は、「続社長えんま帖」の鈴木斌が担当した。

    ネット上の声

    • 中山千夏と青島幸男
    コメディ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督青島幸男
    • 主演青島幸男
  6. 小さな羽音 チョウセンアカシジミ蝶の舞う里
    • E
    現在地球上では、1万8千種もの蝶が生息しているが、その中でも非常に珍しいとされているチョウセンアカシジミに的を絞り、その生態を映画としてカメラに収めたものが本作である。撮影は92年の春から始められ、韓国、日本の山形県でのロケを経て、同年の十二月に完成した。1880年にウラジオストックで発見されたこの蝶は、朝鮮半島でも発見されており、その後さらに日本の新潟県にも生息していた。チョウセンアカシジミがどういった経緯で日本にやってきたのか、どのようにして生存を保って来たのかなどの話が、蝶の生態と、自然環境の歴史を伝える。監督は「映画の都」の飯塚俊男。キネマ旬報文化映画ベストテン第一位。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1996年
    • 製作国日本
    • 時間50分
    • 監督飯塚俊男
    • 主演中山千夏

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