ムッソリーニ政権下のイタリアを舞台に、実在の俳優オズワルド・バレンティとルイザ・フェリーダの激動の人生を描いた作品。ドラッグとセックスに明け暮れる人気俳優オズワルドは、美貌の新人女優ルイザと出会い、肉体関係を持つ。やがてふたりは事実上の夫婦となるが、オズワルドがファシスト党の広告塔として活動していたことから、戦争が劣勢になると夫婦そろってパルチザンに捕らえられてしまう。ルイザ役にモニカ・ベルッチ。
ネット上の声
- 女優ルイザ 快楽の女
- 長い、暗い
- 相前後する時代の切り替えが忙し過ぎて……
- 大作だと思うんだけど、薬物の描き方が適当なのが気になる、モニカベルッチも気付いた
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年2008年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間154分
- 監督マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
- 主演モニカ・ベルッチ