13歳の少女クリスチーネが、麻薬に溺れ、そのために売春するという姿を、実在の彼女の手記(『われら動物園駅の子どもたち』日本語訳『かなしみのクリスチアーネ』読売新聞社刊)を基に描くドキュメンタリー風ドラマ。製作はベルント・アイヒンガー、監督はこれがデビューのウルリッヒ・エデル、カイ・ヘルマンとホルスト・リークの原作を基にヘルマン・ヴァイゲルが脚色。撮影はユストゥス・パンカウ、音楽はデイヴィッド・ボウイ、メイクはコーリン・アーサーが各々担当。出演はナーチャ・ブルンクホルスト、トーマス・ハウシュタイン、イェンス・クーパル、イアン・ゲオルグ・エフレル、クリスチアーヌ・ライヒェルトなど。
ネット上の声
- 結局は、麻薬をやめれなかったんだよ。
- 暗かった。。
- 「一人救う事が出来たら本望です。」
- 「バスケットボール・ダイヤリーズ」とか「トレインスポッティング」とか、ドラッグか
依存症、 実話
- 製作年1981年
- 製作国ドイツ
- 時間131分
- 監督ウルリッヒ・エデル
- 主演ナーチャ・ブルンクホルスト