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ネット上の声
- 多摩で6人死亡の大事件が起こり、記者たちが現地に飛ぶ話で、相沢キャップの電話シー
- #199 ラピュタ25周年ニュープリ大会
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督井上和男
- 主演永井智雄
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「氷壁」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「巨人と玩具」の増村保造が監督したアクション・ドラマで、最低の男と呼ばれる一青年の追いつめられた悲恋を描こうというもの。撮影は「巨人と玩具」の村井博。「息子の結婚」の川口浩、「赤線の灯は消えず」の野添ひとみをはじめ、川上康子・船越英二・市川和子などか出演している。
ネット上の声
- 贅肉をそぎ落とした映画
- 田舎から出てきた生娘野添ひとみは、様々な悪事を働いているチンピラ川口浩によって騙
- マジで爆睡、卒論で増村についても書くのにこんな様じゃ一生終わらないし卒業出来ない
- 好きな映画の1作でもある「くちづけ」の監督とキャストが再集結したが爽やかさが全然
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督増村保造
- 主演川口浩
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島田一男原作『事件記者・32口径』を、山口純一郎が脚色、「兄貴」の山崎徳次郎が監督した事件記者もの。撮影は「兇悪の波止場」の萩原憲治。
ネット上の声
- “ヤマザキパン”参入♡
- おでん屋にコッペパン持ち込むなんて、ショボいチンピラ感出てると思ったけど山崎パン
- ひさごで記者や刑事が酒を飲んでいると電話がかかってきて、ほとんどの記者が現場に去
- 警察と報道の「どこまで報道するか?」について、映画「64」前編と比べてみるとおも
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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前作「事件記者 拳銃貸します」とスタッフは同じ、事件記者シリーズの一篇。
ネット上の声
- 提供商品が増えたなあ~
- シリーズ第10弾は報道協定下での取材で各社の競争ないのに面白い
- これまでの清張風リアリズム路線からはずれなにやら乱歩風
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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事件記者シリーズの第五話。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも同シリーズおなじみの顔ぶれ。
ネット上の声
- バカップルって迷惑だよね!
- シリーズ第4弾は、アベック窃盗犯が侵入した先が普通ではなかったために起こる騒動描
- 悪気の薄い、若い泥棒カップルが入り込んだ家がヤクザの情婦のマンションだった
- 男女2人組の泥棒がマンションに侵入し、女だけが捕まってしまう
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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ネット上の声
- 地方記者の生きがいを語るのにはさすがに胸が熱くなる、べた記事のために、それが多少
- 待田京介と稲垣美穂子の美男美女っぷりが贅沢な無駄遣いって感じで、映画そのものは、
- 冒頭の飛行機墜落シーンがウルトラQみたいな「チープだが頑張っている」特撮で、ある
- トップ記事のための伝書鳩を待田京介の怪我のために使う地方記者の永井お父さん
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山崎徳次郎
- 主演待田京介
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NHKテレビの連続ドラマ「事件記者」の映画化。第五篇。原作・脚色・監督・撮影とも第四話「事件記者 姿なき狙撃者」と同じ。
ネット上の声
- 東京日報のイナちゃんがついに結婚(一話目からの設定がちゃんと活かされてシリーズ物
- シリーズ第5弾は、伊那ちゃんの結婚式で幕を開け、仕事熱心が故に新婚旅行台無しにす
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
- イナちゃんよりスガちゃんの成長が著しい
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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水上勉の同名小説を「モーガン警部と謎の男」の高岩肇と、石井輝男が脚色「花と嵐とギャング」の石井輝男が監督した推理ドラマ。撮影は「特ダネ三十時間 東京租界の女」の佐藤三郎。
ネット上の声
- 三浦春馬のような梅宮辰夫
- ニュー東映作品!
- オフシーズンにうろうろしちゃあ...。
- 学校の先生が死んだ事件が自殺として片付けられてしまい、それに疑いの目を向けた新聞
サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督石井輝男
- 主演丹波哲郎
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事件記者シリーズの第六記。脚色西島大・山口純一郎・若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫と同シリーズおなじみのスタッフ。
ネット上の声
- 郵便局員の女性が、恋人からもらったクリスマスケーキをベンチに置き忘れた
- 本作はシリーズ第6弾て、毒入りケーキ使った強盗事件描く
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:サスペンス:日活〗
- キャップの電話芸が凄いことになっている
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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「事件記者 時限爆弾」につづく事件記者シリーズの第八話。スタッフは同シリーズおなじみの顔ぶれ。
ネット上の声
- これぞジャーナリスト魂!!
- シリーズ8作めともなると流石に雑になり、ブン屋が潜入捜査官の如き振舞いしだし、ん
- 日活はアマプラにこんなのまで出してるんだな、すごいなと思った
- すぐにカミナリ族と打ち解けるスガちゃんはできる子だなあ〜
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督山崎徳次郎
- 主演沢本忠雄
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島田一男の原作を「暗黒街全滅作戦」の石松愛弘が脚色し「喜劇 各駅停車」の井上和男が監督した記者もの。撮影は「侍」の村井博。
ネット上の声
- ジュースへの毒物混入による殺人事件を新聞記者たちが警察と共に追う姿を描く
- ベーさん大活躍の巻
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井上和男
- 主演永井智雄
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麻薬特捜班員の活躍を描いたアクション・ドラマで、「特捜班5号」のコンビ秋元隆太の脚本を野村孝が監督した。撮影は萩原泉。
ネット上の声
- 日活のアクション映画らしい展開が多くて好き!渡り鳥シリーズで気弱な役に見慣れてい
- 超傑作「無頼無法の徒さぶ」を撮った同じ野村孝監督か?ていうほどつまらない
- 仕事人に徹した二谷英明の魅力に尽きる
- 中国人にしては訛りがないなあ~
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督野村孝
- 主演二谷英明