1971年、ペルーのリマからアンデス山脈を越え、アマゾンに到る途中で旅客機が落雷のために墜落。乗客92名のうち91名が死亡したが。17歳の少女が奇跡的に助かり、単身でジャングルからの脱出に成功した実話の映画化。監督・脚本は「アメリカの夜」のジョゼッペ・スコテーゼ、撮影はジョルジオ・トンティ、美術はサベリオ・ドジェルニオが各々担当。出演はスーザン・ペンハリゴン、グラッツィラ・ガルバーニ、ポール・ムラー、クライド・ピータースなど。
ネット上の声
- 事実は想像を上回る!
- 奇跡的な実話・・・
- 人間諦めないで頑張れば、いいことが必ずある。
- 他人のレビュー見て気になって観てみたけど、ワニに襲われかけてもビビらず何度も川に
生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間97分
- 監督ジュゼッペ・M・スコテーゼ
- 主演スーザン・ペンハリゴン