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爆弾魔と間違われ警官たちに追われる貧乏青年の騒動を描く短編無声映画。監督・脚本はバスター・キートンとエディ・クライン。出演はバスター・キートン。1973年6月16日より開催された特集上映「ハロー!キートン」(フランス映画社配給)にて日本初公開。(「キートンのセブン・チャンス」の併映)
ネット上の声
- 世界三大喜劇王の一人、バスター・キートンの『キートンの警官騒動』を活弁士と楽団付
- キートン、視覚マジックの天才。
- トラブルのわらしべ長者!
- 活弁士さん&演奏付き◎
キートン、 コメディ
- 製作年1922年
- 製作国アメリカ
- 時間20分
- 監督バスター・キートン
- 主演バスター・キートン
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恋する彼女のため、ドジな男がカメラ片手に大奮闘!三大喜劇王キートンが贈る、笑いと奇跡のサイレント・コメディ。
ニューヨークの街角で働く、不器用だが心優しい写真屋のバスター。彼は、大手映画会社のニュース部門で働くサリーに一目惚れ。彼女に近づくため、なけなしの金をはたいて中古の撮影機を買い、ニュースカメラマンになることを決意。しかし、行く先々で大失敗の連続。火事を撮りに行けばフィルムを入れ忘れ、チャイナタウンの抗争を撮影すれば、そこには彼のペットの猿が映り込む始末。ライバルカメラマンにも出し抜かれ、失意のどん底に。果たしてバスターは、奇跡のスクープ映像をものにし、サリーの心を射止めることができるのか。キートンの身体能力が炸裂する、傑作サイレント・コメディ。
ネット上の声
- キートンのチェイス
- キートンには悪人がよく似合う。
- キートンの歴史の一部
- エレベーターでの追いかけっこや車の後ろにしがみつくものの置いていかれるシーンなど
コメディ
- 製作年1920年
- 製作国アメリカ
- 時間64分
- 監督バスター・キートン
- 主演バスター・キートン
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田舎の鍛冶屋の助手バスター。親方が保安官に反抗して連行されてしまい、留守を預かることになる。バスターは車の修理でオイルまみれ、そこへ白馬の淑女が現れて…
ネット上の声
- この時代においてこういう作品を作った人が過去にいたことを世間はもっと評価しなきゃ
- キートンは馬が好き
- 乗り物大好き。
- 鍛冶屋に扮したキートンが次々と失敗を重ね、工房内をしっちゃかめっちゃかにしていく
キートン、 コメディ
- 製作年1922年
- 製作国アメリカ
- 時間20分
- 監督バスター・キートン
- 主演バスター・キートン
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ネット上の声
- 壮絶!B・キートンだらけの世界
- キートンの視覚トリック喜劇。
- 『キートン半殺し』がおススメ
- 黒人からオランウータンまで…
コメディ
- 製作年1921年
- 製作国アメリカ
- 時間60分
- 監督バスター・キートン
- 主演バスター・キートン