一九六七年、三年後に万国博を控えた大阪を舞台に、抗争を続ける不良グループに戦いを挑む三人の少年達を描く。脚本は西岡琢也、監督は井筒和生の名で「行く行くマイトガイ 性春の悶々」などピンク映画を演出してきた井筒和幸、撮影は牧逸郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これぞ井筒監督のルーツにして最高傑作です
- 中途半端なワル(ガキ)が一線をこえた時
- 戦争(ケンカ)、それは無意味で虚しい
- 演技は下手でも工夫の余地はあるはず
ヤンキー、 青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督井筒和幸
- 主演島田紳助