マイクロソフト社のゲーム「ダンジョン・シージ」を映画化したソードアクション「デス・リベンジ」のシリーズ第3作。ブルガリアに暮らすアメリカ人の殺し屋ハザン・ケインは、暗殺稼業から足を洗い、新生活を始めようと考えていた。最後の仕事として億万長者の子どもを誘拐するという簡単な仕事を請け負い、難なく誘拐を成功させたハザンだったが、子どもの持っていたネックレスに触れた途端にまばゆい光に包まれ、中世の世界に迷い込んでしまう。監督は前2作と同じくウーベ・ボル。主演は「プリズン・ブレイク」のドミニク・パーセルが務めた。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。
ネット上の声
- もう遠い昔になりますが、『プリズンブレイク』でリンカーンバローズを演じたドミニク
- ジェイソン・ステイサム→ドルフ・ラングレンに続き、3作目の主人公はドミニク・パー
- 毎度思うが、適応能力がみんな高いね。笑
- おっちゃん時空を超える、の巻
アクション
- 製作年2013年
- 製作国カナダ,ブルガリア
- 時間81分
- 監督ウーヴェ・ボル
- 主演ドミニク・パーセル