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全10作品。レティシア・カスタが出演した映画ランキング

  1. シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢
    • A
    • 4.34
    フランスに実在する建築物で、ひとりの郵便配達員の男が33年もの歳月をかけ、たった1人で完成させた手作りの宮殿「シュバルの理想宮」の実話を映画化したヒューマンドラマ。フランス南東部の自然豊かな田舎町。寡黙で空想好きの郵便配達員シュバルは、変わった形の石につまずいたことをきっかけに、愛娘アリスのために「おとぎの国の宮殿」を建てることを思いつく。さまざまな苦境に直面し、周囲の人々にバカにされながらも、来る日も来る日もたった1人で石を運んでは積み上げ続けるシュバル。そんな彼に、過酷な運命が容赦なく襲いかかる。「グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子」の監督ニルス・タベルニエと主演ジャック・ガンブランが再タッグを組み、「ゲンズブールと女たち」のレティシア・カスタが主人公の妻役を演じる。ほぼ全編を通し、現存する理想宮で撮影を敢行した。「フランス映画祭2019横浜」(19年6月20~23日)では、「アイディアル・パレス シュヴァルの理想宮(仮題)」のタイトルで上映。

    ネット上の声

    • 愛がかたちになって、心が命を吹きかける
    • あの像ってモアイが元ネタだったんだ!
    • 人は結果を出さないと認めてくれない
    • 汚れなき天使がいない、純真の愛
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ニルス・タヴェルニエ
    • 主演ジャック・ガンブラン
    • 定額
    • レンタル
  2. コンセント/同意
    • B
    • 3.65
    フランスの作家ガブリエル・マツネフと14歳で性的関係を持っていた女性バネッサ・スプリンゴラがその事実を告発した著書「同意」を映画化。 文学が好きな13歳の少女バネッサは、50歳の有名作家ガブリエル・マツネフと出会う。彼は自身の小児性愛嗜好を隠すことなく文学作品に仕立て上げ、既存の道徳や倫理への反逆者として注目を集めた人物だった。やがて14歳になったバネッサはマツネフと同意の上で性的関係を結ぶが、そのいびつな関係はその後の彼女の人生に暗い影を落とすことになる。 映画初出演のキム・イジュランがバネッサ役で主演を務め、第49回セザール賞女性新人賞にノミネート。「ローラとふたりの兄」など監督としても活躍する俳優ジャン=ポール・ルーブがマツネフを演じ、「ゲンズブールと女たち」のレティシア・カスタ、「天使が見た夢」のエロディ・ブシェーズが共演。「マイ・エンジェル」のバネッサ・フィロが監督・脚本を手がけ、原作者バネッサ・スプリンゴラが脚本に協力。

    ネット上の声

    • 【コンセント 同意】
    • 「気持ち悪い」ですませたいけど、未成年を巧妙に性的搾取してく様と弊害をしっかりと
    • 実に気持ちが悪い映画であると共に、全く他人事ではないとわかる、実に怖い映画だった
    • 2020年の告発から間を開けずに本作ができることに、とても大きな意義があります
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間118分
    • 監督ヴァネッサ・フィロ
    • 主演キム・イジュラン
    • レンタル
    • レンタル
  3. 歓楽通り
    • C
    • 3.46
    「髪結いの亭主」「橋の上の娘」のパトリス・ルコント監督の新作。舞台は、45年のパリ最後の娼館。この館で娼婦の息子として生まれ、娼婦たちの身の回りの世話だけをして生きてきた中年男プチ=ルイ。彼は歌手を夢見る若い娼婦マリオンと出会う。マリオン役は、イブ・サンローランの最期のミューズとして知られる、トップモデル出身のレティシア・カスタ。モーリス・シャバリエ、ミスタンゲットなどのシャンソンが全編を彩る。

    ネット上の声

    • ママは娼婦、パパは客🤗パリの娼館の中で育ち、娼婦の世話役として生きてきた男の無償
    • たまったレビューを消化するぞ〜っ‼️
    • 人のしあわせは他人には計れない
    • そう 書いてあったから。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演パトリック・ティムシット
  4. 地平線の彼方
    • D
    • 3.02
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国スイス,ベルギー
    • 時間110分
    • 監督デルフィーヌ・ルエリシー
    • 主演レティシア・カスタ
  5. ゲンスブールと女たち
    • D
    • 2.80
    歌手、映画監督、俳優など多彩な分野で活躍し、1991年に62歳で急逝したフランスのカリスマ、セルジュ・ゲンズブールの破天荒な半生を映画化。ゲンズブールは、ユダヤ人という出自と決してハンサムとはいえない風貌にコンプレックスを抱いていたが、反体制的な作風でセンセーションを巻き起こし、独特のダンディズムで多くの女性をとりこにしていく。バンド・デシネ作家のジョアン・スファールが初監督を務める。

    ネット上の声

    • グレコ、ギャル、バルドー、そしてバーキン
    • あんなに美女にモテた理由がわかるかも。
    • ウィットあふれパリの香り漂う大人の映画
    • フレンチアニメーションと舞台喜劇。
    ピアニスト、 実話
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,アメリカ
    • 時間122分
    • 監督ジョアン・スファール
    • 主演エリック・エルモスニーノ
  6. SHIBARI 壊れた二人
    • E
    • 2.49
    フランスの人気作家レジス・ジョフレが実在の事件をもとにつづった小説を、「ゲンスブールと女たち」のレティシア・カスタと「ココ・アヴァン・シャネル」のブノワ・ポールブールド共演で映画化したエロティックサスペンス。歳の離れた夫との生活に不満を抱える美人妻と、一代で莫大な財産を築いた金融投資家の男。愛人関係を結んだふたりは、過激なSMプレイにのめり込んでいく。行為は次第にエスカレートしていき、やがて取り返しのつかない事態に陥ってしまう。

    ネット上の声

    • ここまで生きてきたのに
    • 🐰🐇2023年 437 本目🥳
    • 〖小説実写映画化:サスペンス:劇場未公開:フランス・ルクセンブルク・ベルギー合作
    • 自分の経験値の低さが原因かな🙄??よくわからなかった⤵️💦大人な世界…
    サスペンス
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク,ベルギー
    • 時間80分
    • 監督エレーヌ・フィリエール
    • 主演レティシア・カスタ
    • レンタル
  7. この胸のときめきを
    • E
    • 2.46
    「ナイト・オブ・ザ・スカイ」のブノワ・マジメル&「歓楽通り」のレティシア・カスタ共演によるラブストーリー。1960~70年代のフランスを舞台に、深く愛するがゆえに傷つけあってしまう夫婦の10年間にわたる愛の軌跡を描く。1968年、ジャックの妻ルーは男の子を出産する。しかし、ジャックは胡散臭い取引きのため、妻と息子を置いて出て行ってしまう。ルーに責められたジャックは、これからは真面目に生きていくことを誓うが……。

    ネット上の声

    • とにかくブノワ・マジメル!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督ダミアン・オドゥール
    • 主演レティシア・カスタ
  8. パリの恋人たち
    • E
    • 2.40
    フランスの名匠フィリップ・ガレルの息子で、「ドリーマーズ」「グッバイ・ゴダール!」などの俳優ルイ・ガレルが監督・主演を務め、パリを舞台に1人の男と2人の女が織り成す不器用な恋の行方を描いたラブストーリー。ジャーナリストの青年アベルは、3年間同棲した恋人マリアンヌから妊娠を告げられる。しかし子どもの父親は友人ポールで、アベルとマリアンヌは別れることに。数年後、アベルはポールの告別式でマリアンヌと再会するが、ポールの妹イヴからも思いを告白され、2人の女性の間で揺れ動く。実生活でもルイのパートナーであるレティシア・カスタがマリアンヌ、「プラネタリウム」のリリー=ローズ・デップがイヴを演じる。第66回サンセバスチャン国際映画祭で脚本賞を受賞。2018年・第31回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門で、「ある誠実な男」のタイトルで上映。

    ネット上の声

    • 転がされてるようで、着地点を知っている男
    • 子どもにスマホを与えちゃダメ(笑)。
    • 恋愛の文化が違う
    • あぁ フランス人‼︎
    恋愛、 コメディ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間75分
    • 監督ルイ・ガレル
    • 主演レティシア・カスタ
    • 定額
    • 定額
  9. ドント・ディスターブ! オレたち最強バディ
    • E
    • 2.10

    ネット上の声

    • フランス製シモネタコメディ
    • 面白いのか面白くないのかよう解らんかった
    • 【限界を広げるのがアーティストの役目だ】
    • 邦題が最悪。
    コメディ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督イヴァン・アタル
    • 主演フランソワ・クリュゼ
  10. ジターノ
    • E
    • 2.07
    フラメンコ界のスーパースター・ダンサー、ホアキン・コルテスの映画初主演作。フラメンコの激しいリズムとスパニッシュ・ギターの響きが、迫力たっぷりに物語を盛り上げる。

    ネット上の声

    • あなたの唇だけが、わたしの掟
    • 映画の内容はほとんど覚えて無いのですが、ホアキンさんの哀愁漂うお顔でカホンを叩く
    • ホアキンの本業パフォーマンスはほとんど出てこなくて、濃厚なベッドシーン有りのチン
    • 上質な男性フラメンコのオマケに、ヒターノギャングのお話が付いてきます
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国スペイン,ドイツ
    • 時間102分
    • 監督マヌエル・パラシオス
    • 主演ホアキン・コルテス

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