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イタリア映画界お得意の残酷映画。イギリス人ジャーナリストがタイ国境付近のジャングルを探索中、そこに住む部族の酋長の娘と結婚、文明を捨てそこに住み着くと言う物語を中心に、食人族の人喰いなど目を覆うようなショッキングなシーンをドキュメンタリー・タッチで描く。
ネット上の声
- カニバシーンは少しだけ
- 食人映画の原点
- いわゆる食人族を扱った嚆矢に位置づけられるウンベルト・レンツィによるオリエント・
- 『人喰族』でもやってた頭スパーンはあるけど残酷シーンはちょっとでむしろいい話では
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国イタリア
- 時間90分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演アイヴァン・ラシモフ
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人喰い族の住む地域に不時着した人々の脱出行を描く。'74年北ボルネオ山中で起った実話の映画化。製作はジョルジョ・カルロ・ロッシ、監督はルッジェロ・デオダート、脚本はティト・カルピ、ジャンフランコ・クレリチ、レンツォ・ジェンタ、撮影はマルチェロ・マシオッキ、音楽はウバルド・コンティニエーロが各々担当。出演はマッシモ・フォッシ、ミー・ミー・レイ、イヴァン・ラシモフ、ジョディ・ロスレー、シェイク・ラザク・シクルなど。
ネット上の声
- ルジェロ監督のジャングルのカニバル族
- 食人族と人間との交流?
- 食人族に捕らえられた白人男、皆の前で美女にパンツを無理矢理剥ぎ取られるという屈辱
- 「食人族(1981)」で知られるルッジェロ・デオダート監督が、「食人族」よりも先
ドキュメンタリー
- 製作年1976年
- 製作国イタリア
- 時間92分
- 監督ルッジェロ・デオダート
- 主演マッシモ・フォッシ
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美しい海辺で出会った謎の女。それは、狂気と倒錯が渦巻く悪夢の迷宮への入り口だった。
1970年代、イタリアの海辺。青年クリスチャンは、浜辺に倒れていた美女バーバラを助ける。しかし、この運命的な出会いを境に、彼の周りで次々と不可解な殺人事件が発生。現れる謎の人物たち、不気味なマネキン、そして自分と瓜二つの男。何が現実で何が幻覚なのか。徐々に精神の平衡を失っていくクリスチャン。彼を待ち受けるのは、巧妙に仕組まれた罠か、それとも自身の狂気が生んだ幻想か。観る者の理性を揺さぶる、予測不能なジャーロ・スリラー。
ネット上の声
- 扇状的な下着姿のマネキン(ラブドール?)の不気味なショットで始まるOPから持って
- ジャッロ映画の代表作として列挙される一本
- 「俺って本当に人を殺したの?」
- 日本未公開のジャーロ作品
ホラー、 アクション
- 製作年1974年
- 製作国イタリア
- 時間94分
- 監督ウンベルト・レンツィ
- 主演スージー・ケンドール
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幼いころ家族を殺された若者の復讐物語。監督はウィリアム・レッドフォード、脚本はレッドフォードとモニカ・フェルト、撮影はアンジェロ・ロッティ、音楽はピエロ・ウミリアーニが各々担当。出演はレナード・マン、クラウス・キンスキー、エリザベス・エバーズフィールドなど。
ネット上の声
- また宣伝に騙された
- 警察官バーンには弟ジムがいて幼い頃、父を殺された復讐に二人は犯人シスコがいるメキ
- 自分はまだ拝見したことはないが「殺しのギャンブル」のパスクァーレスクイティエリ監
- 敵キャラが凄い面白い設定なのに主人公が微妙過ぎてかなり勿体ない映画
西部劇
- 製作年1971年
- 製作国イタリア
- 時間100分
- 監督ウィリアム・レッドフォード
- 主演レオナード・マン
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ネット上の声
- ジャンゴ役もこれといった特徴が無い上に、駄目なマカロニの特徴「突っ立ったまま撃ち
- タイトル詐欺……いや、一応タイトル回収はしているから詐欺とは言えないけど…タイト
- 特にオススメという訳でも無いが…
西部劇
- 製作年1968年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督エドアルド・ムラルジア
- 主演ショーン・トッド