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全7作品。鳥居恵子が出演した映画ランキング

  1. 樺太 1945年 夏 氷雪の門
    • B
    • 3.70
    1945年夏、太平洋戦争も終盤に近づいたころ、現在のロシア領サハリンは当時、樺太と呼ばれる日本の領土だった。その西海岸にある真岡町の郵便局では班長の律子(二木てるみ)をはじめ、若い女性たちが電話交換手として働いていた。やがて日本は終戦を迎えるが、その混乱に乗じてソ連軍が日ソ不可侵条約を破って樺太に進攻し……。

    ネット上の声

    • 戦争に弄ばれた9人の乙女の哀しき運命。。
    • ソ連が公開中止させた、勇気ある真実の物語
    • 年寄りばかりは勿体無い。是非若者も!
    • それでも、目を背けてはいけない・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督村山三男
    • 主演二木てるみ
  2. 裸の十九才
    • D
    • 3.03
    地方から上京した少年が大都会の非常なメカニズムの車輪に巻きこまれ、次第に脱落し、ふとしたはずみで殺人を犯すという事件を素材にした、近代映協創立二十周年記念映画。脚本は「かげろう」の関功と松田昭三、監督は脚本にも参加している「かげろう」の新藤兼人、撮影は同作の黒田清巳がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 「金のたまご」たちの涙の積み重ね
    • 勢いで借りてみたけど・・・
    • なぜ、東北の寒村で……
    • キレキレの映像。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督新藤兼人
    • 主演原田大二郎
  3. 学園祭の夜 甘い経験
    • E
    • 2.57
    「激動の昭和史 軍閥」でヒットをどばした堀川弘通が、がらりと傾向を変えて演出する青春映画。脚本は奥山長春、監督は「激動の昭和史 軍閥」の堀川弘通。撮影は「蝦夷館の決闘」の村井博がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • この要素は伏線で、この後こんな展開になってくんだろうな…という予想が次々外される
    • 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば…
    • 大学受験を控えた高校生活最後の学園祭を契機に、秀才で東大を目指している女子高生・
    • タイトルから「甘い青春もの」かと思ったら、意外にシビアな堀川弘通監督作品だった
    青春
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督堀川弘通
    • 主演鳥居恵子
  4. 男の世界
    • E
    • 2.42
    過去の復讐をするために、カナダから暗黒街に舞い戻った一匹狼が、やくざ組織に闘いをいどむアクション篇。脚本は「野良猫ロック マシンアニマル」の中西隆三。監督、撮影も同作の長谷部安春と山崎善弘がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 裕次郎、日活最後の作品
    • これぞ”男”たちの世界
    • アイツが⁈カナダから⁈帰ってくるって⁈くるくるネオンと菅原謙次の第一声で始まるの
    • 裕次郎の度量の深さをアピールをするため?に沖雅也がすまじいアホ&クズになっていて
    アクション
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督長谷部安春
    • 主演石原裕次郎
    • 定額
    • レンタル
  5. にっぽん美女物語
    • E
    美人四姉妹で評判の割烹を舞台に、容姿・性質ともにほかの姉妹と一味違う次女が捲き起こす騒動を描く。脚本は「快感旅行」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「大事件だよ 全員集合!!」の渡辺祐介、撮影は「涙のあとから微笑みが」の小杉正雄がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • たわいもないねえ
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督渡辺祐介
    • 主演研ナオコ
  6. 雨は知っていた
    • E
    殺人犯に仕立てられた母の無実を、娘の手によって暴いていくサスペンス映画。脚本は「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の石松愛弘と「二人だけの朝」の長野洋。監督は昨年六月にも「悪魔が呼んでいる」と「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」を同時に監督した山本迪夫。撮影は「おくさまは18歳 新婚教室」の鷲尾馨がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 雨は関係ありません!
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督山本迪夫
    • 主演鳥居恵子
  7. 制服の胸のここには
    • E
    「小説ジュニア」に連載されていた富島健夫の同名小説の映画化。誰もが学生時代に一度は経験したようでいて、想像しただけにとどまっているセンチメンタルな初恋と友情を具体的なエピソードで描く青春映画。脚本は武末勝、監督は脚本にも参加し、これが監督昇進第一作の渡辺邦彦。撮影は「初めての旅」の中井朝一がそれぞれ担当。なお渡辺邦彦は渡辺邦男監督の長男で昭和三十一年早稲田大学英文科卒業。同年東宝に入社した。

    ネット上の声

    • 藤岡弘、前夫人の鳥居恵子は一時期東宝が売り出そうとしていたがさっさと引退してしま
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督渡辺邦彦
    • 主演石川博

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