常習強姦魔と彼に犯された女の性遍歴を描いたロマン・ポルノ。脚本は「レスビアンの女王 続・桐かおる」の松岡清治、監督は「すけばん刑事 ダーティ・マリー」の長谷部安春、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 長谷部安春監督がアクション映画の文法とロマンポルノの接合点を探る様に撮りあげた一
- 「女性はレイプにいくら抵抗しても身体は否応なしに快感を覚えるのだろう」という最悪
- 監督の後続作『襲う!!』を先に観ていましたが、かなり似通ったお話ながらコッチの方
- 月と六ペンスのストリックランドに似た部分を感じた (女は嫌いだけど どうしようも
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督長谷部安春
- 主演八城夏子