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ネット上の声
- 結核と闘うシシー
- ハンガリー
- シリーズで1番面白くなかったなぁ(笑)中途半端で終わった感じ!まぁシシィの人生を
- 私もエリザベートのようにいろんな国に行ってみたい
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国オーストリア
- 時間104分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー
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オーストリアの最も美しく最も悲劇的な皇后とも言われるエリーザベトと、夫であるフランツ・ヨーゼフ1世の出会いや結婚を描いた歴史恋愛ドラマ。後に「夕なぎ」「ルートヴィヒ」などで活躍する名女優ロミー・シュナイダーが、主人公エリーザベト(通称シシー)を演じ、当時弱冠17歳だった彼女の名をヨーロッパ中に知らしめた作品。
19世紀のオーストリア。皇太后ゾフィーは若き皇帝フランツ・ヨーゼフのお后候補として、妹ルードビカの長女ネネに白羽の矢を立てる。ネネ一家の主であるマックス公爵は宮廷暮らしを嫌い、家族そろって田舎暮らしをしていたが、フランツが一目で恋に落ちたのはネネではなく、田舎暮らしを楽しむ自由闊達な妹シシーの方で……。
フランツを演じるのはライナー・ベルナー・ファスビンダー作品ほか、のちに「血を吸うカメラ」などにも出演するカール=ハインツ・ベーム。ロミーの母であるマグダ・シュナイダーが、シシーの母役で出演した。2024年10月、「ロミー・シュナイダー傑作選2024」にて4Kデジタルリマスター版でリバイバル公開。
ネット上の声
- 今でも人気があるらしいシシー
- 華麗な宮廷絵巻の後ろには…
- 20才のロミーシュナイダー!
- ドイツ風「あんみつ姫」
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国オーストリア,ドイツ
- 時間101分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー
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ネット上の声
- 嫁と姑の戦い
- 結婚して皇女となり、オーストリア国民からも慕われるようになったシシー
- 録画消化で見始めたがこれ2作目だったのね…1作目録画し忘れてた…
- シシーの母親役がロミーシュナイダーの実の母親だと知り納得!
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国オーストリア
- 時間101分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー
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オペラ作家A・M・ウィルナーの音楽劇『三人姉妹の館』を「プリンセス・シシー」のエルンスト・マリシュカが脚色・演出した伝記ドラマ。撮影はブルーノ・モンディ、シューベルトの編曲指揮はアントン・プロフェスが担当した。出演者は「翼のリズム」のカール・ハインツ・ベーム、ヨハンナ・マッツ、ルドルフ・ショック、マグダ・シュナイダー、グスタフ・クヌート、エヴァルト・バルザー、ほかにオペラ歌手ウィルマ・リップ等。
ネット上の声
- 主人公がハンサム過ぎる様な気が...
- 高校の映画鑑賞
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国オーストリア
- 時間102分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演カール=ハインツ・ベーム
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「女人禁制」のアナトール・リトヴァクの監督のもとに「南の哀愁」のジャン・キープラが主演する音楽映画で脚本も「女人禁制」のI・フォン・クーベがA・ヨゼフと協力して書卸し、主題歌も「女人禁制」のミッシャ・スポリアンスキーが作曲に当った。撮影は「お洒落王国」のフリッツ・アルノ・ワグナーが「女人禁制」のロベルト・バベルスケと共同して担任している。キープラの相手は新進花形マグダ・シュナイダー、「会議は踊る」のオットー・ヴァルブルグ及び新顔のフリッツ・シュルツで、助演者は「女人禁制」のマルゴ・リオン、「勝利者」のユリウス・ファルケンシュタイン、「狂乱のモンテカルロ」のイダ・ヴュスト等である。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1931年
- 製作国オーストリア
- 時間---分
- 監督アナトール・リトヴァク
- 主演ヤン・キープラ
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トトカマ娘が結婚するまでを描いたコメディ。ハンス・ヤコービーが脚本を書き、監督は新進ロルフ・ティーレが担当、撮影は「枯葉」のクラウス・フォン・ラウテンフェルト、音楽はハンス・マルティン・マイエフスキー。出演は「プリンセス・シシー」のロミー・シュナイダー、「大人になりたい」のカルロス・トンプソン、その他ロミーの実母で往年の名女優マグダ・シュナイダー、ヨゼフ・マインラート、ゲルトラウト・エッセラー、アルフレート・コスタス等。製作カール・エーリッヒ。
- 製作年1959年
- 製作国ドイツ
- 時間91分
- 監督ロルフ・ティーレ
- 主演ロミー・シュナイダー
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「別れの曲」「維納の花嫁」と同じくゲザ・フォン・ボルヴァリーが監督に当った映画で、「今宵こそは」のマグダ・シュナイダーと「維納の花嫁」「若きハイデルベルヒ」のヴィリ・フォルストが主演する。脚本はワルター・イェルフェンとハンス・ラモーが協力して書卸し、音楽はフランツ・グローテ、撮影はブルーノ・モンディがそれぞれ担当した。装置は「別れの曲」のエミル・ハスラーがアルトゥール・シュワルツと協力している。助演者は「黒鯨亭」のマックス・ギュルストルフ、「ワルツ合戦」のテオ・リンゲン、新進のトルーデ・ヘフェリン、「ペエテルの歓び」のアントン・ポイントナー、「シラノ・ドウ・ベルジュラック」のアンジェロ・フェラーリ、エルンスト・グロナウの等の面々である。
- 製作年1933年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ゲツァ・フォン・ボルヴァリー
- 主演ヴィリ・フォルスト
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若き日のビクトリア女王の恋を描く、ロミー・シュナイダーの出世作。女王の日記等に基いたシル・バラの戯曲から、「プリンセス・シシー」のエルンスト・マリシュカが脚本を書き、監督した。撮影はブルーノ・モンディ、音楽はアントン・プロフェス。出演はロミーのほかオーストリアのスター、アドリアン・ホーフェン、ロミーの母マグダ・シュナイダー、カール・ルドウィッヒ・ディール、ルドルフ・フォーゲルら。
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー