新たなお笑いブームが盛り上がりを見せる中、若手芸人を対象に2001年にスタートした漫才日本一決定戦“M-1グランプリ”。その“M-1グランプリ”を目指し、笑いのために全てを賭けた若者たちの日常をリアルに描いた青春グラフィティ。ダイノジ、ラーメンズ、チャイルドマシーン、タカアンドトシ、トータルテンボスなど、実際に<M-1グランプリ>を目指し、現役で活躍している注目の芸人が出演する。脚本・監督は「おぎゃあ。」でハワイ映画祭NETPAC賞を受賞した光石冨士朗。
ネット上の声
- M-1も今年で最後
- 泣きそうになりたいときはこの映画の片桐仁の最期か、「べしゃり暮らし」のあの人が死
- 懐かしすぎる!当時はお笑いにどハマりしてて好きだったんだけどいまみるとつまらない
- ほんま、吉本興業のつくる映画はどれも金と闇でうまいこと味出すなぁ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督光石冨士朗
- 主演佐田正樹