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全13作品。烏丸せつこが出演した映画ランキング

  1. 現在地はいづくなりや 映画監督東陽一
    • B
    • 3.79
    ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作「絵の中のぼくの村」などで知られる映画監督・東陽一を捉えたドキュメンタリー。映画監督・脚本家として半世紀にわたって作品を撮り続けてきた東監督が、映画の制作過程や自身について初めてカメラの前で語る。常盤貴子、緑魔子、烏丸せつこら、東作品で主演を務めた俳優たちとの対談や映画関係者の言葉、フィルモグラフィーを通し、20本を超える東作品の魅力と、東陽一自身についてひも解いていく。

    ネット上の声

    • そこに在るはずのものが、見えなくたっていいじゃないか。分からなくたっていいじゃないか。
    • 80歳を過ぎて常盤貴子主演の「だれかの木琴」を監督するなど健在な東陽一監督のフィ
    • 東陽一ファンが数々の作品の魅力的な謎を解くきっかけになるような、
    • 映画監督東陽一のドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督小玉憲一
    • 主演東陽一
  2. 教誨師(きょうかいし)
    • B
    • 3.68
    2018年2月に急逝した俳優・大杉漣の最後の主演作にして初プロデュース作で、6人の死刑囚と対話する教誨師の男を主人公に描いた人間ドラマ。受刑者の道徳心の育成や心の救済につとめ、彼らが改心できるよう導く教誨師。死刑囚専門の教誨師である牧師・佐伯は、独房で孤独に過ごす死刑囚にとって良き理解者であり、格好の話し相手だ。佐伯は彼らに寄り添いながらも、自分の言葉が本当に届いているのか、そして死刑囚が心安らかに死ねるよう導くのは正しいことなのか苦悩していた。そんな葛藤を通し、佐伯もまた自らの忘れたい過去と向き合うことになる。死刑囚役に光石研、烏丸せつこ、古舘寛治。「ランニング・オン・エンプティ」の佐向大が監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 死刑制度の意義を改めて考えさせられました
    • 怖さを受容し克服するか、抹殺するか
    • いい映画だが、娯楽性にとぼしい
    • 人殺しについて考えさせられた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督佐向大
    • 主演大杉漣
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. なん・なんだ
    • C
    • 3.33
    「痛くない死に方」の下元史朗と、ドラマ「スカーレット」の烏丸せつこが夫婦役を演じ、40年連れ添った2人が、これまでの人生や今後の生き方について真剣に向き合う姿を描いたドラマ。監督は「テイクオーバーゾーン」の山嵜晋平。結婚から40年を目前にした三郎と美智子。ある日、文学講座に出かけた美智子が交通事故に遭い、昏睡状態となってしまう。突然のことに途方に暮れる三郎が、美智子の趣味だったカメラに残されたフィルムを現像すると、そこにはまったく見知らぬ男の姿が映っていた。困惑した三郎は娘の知美とともに、写真の男を探しに旅を始める。三郎役を下元、美智子役を烏丸がそれぞれ演じるほか、娘の知美役を「岬の兄妹」の和田光沙が演じる。

    ネット上の声

    • 【”俺たちの40年の夫婦生活って、何だったんだ!”妻に対する接し方を反省しつつ、煩悶、懊悩する夫。長年の秘めた行いを露わにされた妻との関係性を描いた、他人事ではない作品。】
    • それぞれの『団塊の世代』の生き様。 『なん、なんだ?』でも、良いん...
    • ホントに、マジで、オンナってやつは分かんない。
    • 佐野和宏さんの喉頭癌からの復帰監督主演作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山嵜晋平
    • 主演下元史朗
    • 定額
  4. メイク・アップ
    • C
    • 3.15
    ドサ回りのストリッパーと知的障害の少年の心の交流を描く。若一光司原作の「海に夜を重ねて」の映画化で、脚本は「火宅の人」の神波史男、監督は「ボクの女に手を出すな」の中原俊、撮影は「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲」の森勝がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 尾美くんが烏丸せつこにペンギン缶のビール渡して二人で公園に座るとこ、わ、蚊に刺さ
    • フラメンコでストリップの烏丸せつこと、石ころ大好きな頭の弱い尾美としのり
    • 尾身としのりさん、本当に上手いです
    • 意外とおもしろかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1985年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督中原俊
    • 主演烏丸せつこ
  5. ゴキブリたちの黄昏
    • D
    • 2.74
    人間に忌み嫌われながらも逞しく生きるゴキブリたちの姿を、実写とアニメーションを合成しながら描く。脚本・監督はこれが第一回作品となる吉田博昭、撮影は三隅研次がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 80年代アニメの多様性はすごいな
    • ゴキブリ映画
    • 映像とアニメを掛け合わせたアプローチで新しい試み的にはよかったなと思うが………内
    • 人間とゴキブリの生活をゴキブリ視点から描いた実写とアニメーションの映画
    アニメ
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督吉田博昭
    • 主演小林薫
  6. ハロー張りネズミ
    • D
    • 2.74
    事件の匂いを嗅ぎつけ、一儲けしようと乗り出すが、結局正義のために頑張ってしまう探偵事務所の物語。出演は「おいしい結婚」の唐沢寿明、「ゴキブリたちの黄昏」の烏丸せつこ等。

    ネット上の声

    • 難しい漫画原作の映画化☆1つ
    • ジョニー大倉見たさに
    漫画を実写化、 探偵、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督松本泰生
    • 主演唐沢寿明
  7. ふるさとをください
    • E
    • 2.55
    和歌山県のとある町に、障害を持つ人々の共同作業所ができた。地元住民は集団で引っ越してきた障害者に警戒心を抱き反対運動を開始するが、作業所を訪れた県庁職員の千草は彼らの働く姿を見て共感を覚える。反対運動の先頭に立つ父との溝が深まる中、千草は作業所の職員・明彦に少しずつ惹かれていき……。「独眼竜政宗」「八代将軍吉宗」など数々の名作テレビドラマを生み出したジェームス三木脚本による心温まる人間ドラマ。

    ネット上の声

    • 現実はもっと大変だと…
    • 心にしみる作品です
    • 結婚する女の人、子供がいるって言ってたけど、病気をコントロールできるようになって
    • ミリも感情移入できない!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督冨永憲治
    • 主演大路恵美
  8. 奇跡の山 さよなら、名犬平治
    • E
    • 2.52
    大分県の雄大な自然を背景に、失語症に陥ってしまった少女と、彼女の無二の親友である1匹の犬との交友を描く。脚本・監督は新人の水島総。撮影は「ストロベリーロード」の加藤雄大がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 実話ベースなので、ドラマが緩い
    • 意外と面白い
    • 産まれてから一番古い映画の記憶のひとつ
    • 懐かしいくじゅう連山の風景
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督水島総
    • 主演中江有里
  9. 母の居る場所 〜台風一過〜
    • E
    • 2.46
    味の素の特定保健用食品「カルバタイル」のキャンペーンの一環として配信されたWebドラマを、劇場用に編集した3話構成の母子物語。母が子を思う気持ち、子が母を思う気持ちをテーマに、沖縄を舞台にしてそれぞれ物語が繰り広げられる。監督は「海の夢、都会の虚」の秋原正俊。出演は烏丸せつこ、堀北真希、村井美樹、黒田アーサーほか。

    ネット上の声

    • (また寝落ち)3月16日は日本では「コンノート殿下」と
    • なんだかよく分からない映画だったけど
    • BGMめっちゃ合ってない!笑
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間37分
    • 監督秋原正俊
    • 主演烏丸せつこ
  10. 北緯15°のデュオ
    • E
    • 2.40
    太平洋戦争中、過酷な戦況を極めたフィリピン戦線の傷跡をドキュメント・タッチに描くドラマ。脚本・監督は「ふ・し・ぎ・なBABY」の根本順善。撮影は「山田ババアに花束を」の杉村博章がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 過去の信実に目を向ける
    • 作品の合う合わへんは別として川谷拓三本人としての出演やからこそできる、役者として
    • フィリピンで戦跡めぐりをするなら事前学習にもってこいていうか、そのために作られた
    • 戦地跡巡礼のドキュメンタリー風映画。川谷拓三が本人役で偶然出会った...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督根本順善
    • 主演川谷拓三
    • 定額
    • 定額
  11. すっかり・・・その気で!
    • E
    • 2.37
    映画製作を夢見る男があの手この手で資金調達する姿を描く。脚本は「グッドラックLOVE」の田波靖男、監督は「帰ってきた若大将」の小谷承靖、撮影は「近頃なぜかチャールストン」の加藤雄大がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • すっかりその気で・・・たけし初主演!
    • 冒頭のたけしの夢の中にでてくるターザン映画の監督役が姫田真佐久、夢から覚めてラブ
    • 幼稚なストーリーに浅い時事ネタ、雨に唄えばとかの名画パロディ
    • (おそらく)ビートさん初主演作品
    コメディ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督小谷承靖
    • 主演烏丸せつこ
  12. 四季・奈津子
    • E
    • 2.16
    平凡なOL奈津子の心の移りかわりを通して、現代の女性の新しい生き方を追求していく。月刊誌『MORE』に連載された五木寛之の同名の小説の映画化で、これまでの映画の形にこだわらず、自由な映像を目指すということから、シナリオを作らず原作をもとに演出がなされた。ダイアローグ・ライター(セリフ作家)に、ニッポン放送第一回青春文芸賞を受賞した粕谷日出美が参加、そのダイアローグをもとに、撮影現場で状況に応じてセリフをふくらませていく試みがなされた。監督は「もう頬づえはつかない」の東陽一、撮影も同作の川上皓市がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 80年代を懐かしむ映画
    • 仕方ないでしょう。私の人生だもの。
    • 女優奈津子、いや80年代的女性羽化の破顔
    • 東陽一監督作品!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1980年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督東陽一
    • 主演烏丸せつこ
    • 定額
  13. マノン
    • E
    • 2.13
    劇団研究生の一人の女と、彼女に翻弄される三人の男たちを描く。アベ・プレヴォーの小説『マノン・レスコー』をもとにしたもので、脚本は「ラブレター」の東陽一と田中晶子の共同執筆、監督も同作の東陽一、撮影も同作の川上皓市がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 公衆便所に行くだけですごいものを見たようで得した気になる津川雅彦の何もかも
    • 烏丸せつこさんの魅力が出ている映画
    • 退廃と奔放に満ちた天使
    • 東陽一の頑なにこだわるドキュメンタリー的なスタイルは本作が最もうまく行っていると
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督東陽一
    • 主演烏丸せつこ

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