-
イタリア、メディチ家の若き武将ジョヴァンニを主人公に生と死の美学を現代に問い直す壮大な歴史ドラマ。監督は「木靴の樹」「聖なる酔っぱらいの伝説」でカンヌ、ヴェネチア2大映画祭を制したイタリア映画界の至宝エルマンノ・オルミ。ルネッサンス期の歴史的建造物をそのまま使用し、中世宮廷都市を鮮やかに再現した。
ネット上の声
- この映画1本のためだけに愛知から東京へわざわざ見に行ったが、いまいちで失意の帰宅
- 直接、ルネッサンスの終焉に結びついたであろう、教皇軍のリーダー、メディチ・ド・ジ
- ショットの強さが必ずしもおもろさに繋がらないの人生って感じですこ(適当)
- 風や過剰な煙など良い部分もあるが、これはちょっとどうだろうか
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国イタリア
- 時間105分
- 監督エルマンノ・オルミ
- 主演フリスト・ジフコフ
-
若く生真面目なハイヤーの運転手と、心を閉ざした食料品店の女とその小さな娘をめぐって描かれる孤独と心のふれあいを寓話タッチで描く。主演のルイジ・ロ・カーショとサンドラ・チェッカレッリは、2001年のヴェネチア国際映画祭で男優賞と女優賞を揃って受賞。監督は「青春の形見」のジュゼッペ・ピッチョーニ。
ネット上の声
- ルドヴィコの音楽が聴きたくて
- それを不器用と言うなら不器用すぎる
- すごく良かったです
- わりと地に足の着いたハートウォーミング系のお話だけになおさら、いくらルイジ・ロ・
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国イタリア
- 時間120分
- 監督ジュゼッペ・ピッチョーニ
- 主演ルイジ・ロ・カーショ
-
イタリア映画祭2006上映作品(映画祭上映時タイトルは「私が望む人生」)。
ネット上の声
- 映画のように上手に愛せない2人
- 楽しかった
- 映画を撮影するために、初めて映画に主役として出演する新人女優と、いくつかの映画の
- 殆ど同じスタッフに演者、ただ毎回、退屈な場面も嫌な感じがしない(中毒性?)ジャケ
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間125分
- 監督ジュゼッペ・ピッチョーニ
- 主演ルイジ・ロ・カーショ