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全2作品。スティーヴィー・ワンダーが出演した映画ランキング

  1. サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
    • A
    • 4.32
    ウッドストックが開催された1969年の夏、160キロ離れた場所で行われたもうひとつの歴史的音楽フェスティバル「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」にスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。スティービー・ワンダー、B・B・キング、マヘリア・ジャクソン、ニーナ・シモンらブラックミュージックのスターが集結し、30万人以上が参加しながらも、その様子を記録した映像は約50年間も地下室に埋もれたままになっていた。4度のグラミー賞受賞者で、エミネムやジェイ・Zのプロデューサーとしても知られるアミール・“クエストラブ”・トンプソンが初監督を務め、黒人の歴史やカルチャー、ファッション、音楽の大々的な発表の場となった同フェスティバルの全貌を、貴重な映像や当時のインタビュー、そして約50年の時を経てこの映像に初めて触れる当時の参加者たちの証言を交えながら描き出す。2021年サンダンス映画祭でドキュメンタリー部門の審査員大賞と観客賞を受賞。2022年・第94回アカデミー賞でも長編ドキュメンタリー賞を受賞した。

    ネット上の声

    • のっけからスティーヴィー・ワンダーの鳥肌物の演奏で度肝を抜かれ、最後まで素晴らし
    • 黒人の歴史の転換点となった音楽イベント、ハーレム・カルチュラル・フェスティバルの
    • 公開当時、劇場に観に行くタイミングを逃したのだが、ようやく観れて良かった
    • ソウル詳しくないのによかったから、10年後くらいに見返したら食らうはず
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間118分
    • 監督アミール・“クエストラヴ”・トンプソン
    • 主演スティーヴィー・ワンダー
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額
  2. 永遠のモータウン
    • A
    • 3.99
    かつて全米音楽シーンに数々のヒット曲を送り出した黒人音楽レーベル“モータウン”。レコーディング・バンドとしてその黄金期を陰で支えた“ファンク・ブラザース”の実像を浮き彫りにした、音楽ドキュメンタリー。アラン・スラツキーがドクター・リックス名義で手掛けた著書『伝説のモータウン・ベース ジェームズ・ジェマーソン』を基に映画化。2002年のニューヨーク批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞、全米批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞などの映画賞を受賞。

    ネット上の声

    • ◎ 今まで日の目を見なかったミシガン州デトロイト発祥のレコードレーベル:モータウ
    • 音楽好きは必見!そうでない人もぜひ一度。
    • ギリギリ間に合ったと言えるかどうか微妙
    • 豪華キャストで、モータウン
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ポール・ジャストマン
    • 主演ファンク・ブラザース

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