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全2作品。スティーヴィー・ワンダーが出演した映画ランキング

  1. サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
    • A
    • 4.32

    1969年、夏。ウッドストックと同じ年に開催されながら、50年間封印された伝説の音楽フェス。歴史に埋もれた魂の祭典が、今、蘇る。

    1969年、夏。人類が月面に降り立ったその年、ニューヨーク・ハーレムで30万人以上を動員した「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」が開催された。スティーヴィー・ワンダー、ニーナ・シモン、B.B.キングなど、ブラックミュージックの伝説が集結したこの祭典は撮影されていたにも関わらず、その映像は50年間、地下室に眠っていた。公民権運動が激化する時代、音楽を通じて自らの文化とアイデンティティを叫んだ魂のパフォーマンス。なぜこの祭典は歴史から消されたのか。今、その封印が解かれる。

    ネット上の声

    • フィフス・ディメンションの"輝く星座"でヒートアップ
    • 歴史的にも、映像価値的にも見応えがある
    • A Refreshing Visit to the 60's
    • 単なる音楽フェスでなく、ブラックコミュニティにとっては世の中の転換期のタイミング
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間118分
    • 監督アミール・“クエストラヴ”・トンプソン
    • 主演スティーヴィー・ワンダー
    • レンタル
  2. 永遠のモータウン
    • A
    • 4.01
    かつて全米音楽シーンに数々のヒット曲を送り出した黒人音楽レーベル“モータウン”。レコーディング・バンドとしてその黄金期を陰で支えた“ファンク・ブラザース”の実像を浮き彫りにした、音楽ドキュメンタリー。アラン・スラツキーがドクター・リックス名義で手掛けた著書『伝説のモータウン・ベース ジェームズ・ジェマーソン』を基に映画化。2002年のニューヨーク批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞、全米批評家協会賞最優秀ノンフィクション賞などの映画賞を受賞。

    ネット上の声

    • ◎ 今まで日の目を見なかったミシガン州デトロイト発祥のレコードレーベル:モータウ
    • 音楽好きは必見!そうでない人もぜひ一度。
    • ギリギリ間に合ったと言えるかどうか微妙
    • 豪華キャストで、モータウン
    ドキュメンタリー
    • 製作年2002年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ポール・ジャストマン
    • 主演ファンク・ブラザース

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