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全3作品。マリナ・ドゥ・ヴァンが出演した映画ランキング

  1. 海をみる
    • D
    • 3.12

    夏の海辺の家、赤ん坊を連れた若い母親のもとに現れた謎の女性。静寂を破る、不穏な緊張感が漂う心理スリラー。

    夏のフランス、海辺の別荘。夫の出張中、若い母親サーシャは生まれたばかりの赤ん坊と二人きりの日々。そこへ、テントを張らせてほしいと現れたバックパッカーのタチアナ。最初は警戒するサーシャだったが、次第に彼女を家に招き入れ、奇妙な共同生活の開始。しかし、タチアナの不可解な言動が、サーシャの日常に少しずつ不協和音を生み出す。彼女の目的は何なのか。静かな海辺を舞台に、二人の女性の危うい関係が描かれる、息詰まる心理劇。

    ネット上の声

    • フランソワ・オゾン監督作品…14作目です…
    • 青い海と、空と、狂気と
    • 映画好き必見の傑作!
    • 『OZON:短編映画集』4/5
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間52分
    • 監督フランソワ・オゾン
    • 主演サーシャ・ヘイルズ
  2. ホームドラマ
    • D
    • 3.07
    フランスのある豪邸で、主人のジャンが一匹のネズミを持ち帰ったことから、様々な思わぬ事態が発生。息子ニコラはゲイであることを告白し、家政婦マリアの夫アブドゥにゲイの手ほどきをうける。娘ソフィは窓から飛び降りて半身不随になり、妻エレーヌは息子のニコラと関係を持つようになってしまう……。短編作品で注目を浴びてきたフランソワ・オゾン監督の長編デビュー作で、一匹のネズミの闖入から家庭が崩壊していく様をグロテスクに描いたブラック・コメディ。

    ネット上の声

    • ゲイ、バイ、自殺常習、近親相姦、サドマゾと、みんながみんな変態でよろしい😆
    • めちゃめちゃ難しいけどめちゃめちゃ面白い
    • オゾンってセンスで見るものかな?
    • ネズミ年最初のレビューに。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス
    • 時間80分
    • 監督フランソワ・オゾン
    • 主演エヴリーヌ・ダンドリー
  3. イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと
    • E
    • 2.42
    自傷行為により自らの精神を解放させていく女性の姿を描いた衝撃作。監督・脚本・主演は「ホームドラマ」などの女優、「8人の女たち」などの共同脚本家であるマリナ・ドゥ・ヴァン。これが長編監督デビューとなる。音楽はスウェーデンのピアニストであるエスビョルン・スヴェンソンと、フランスの2人組ユニットであるBASSMATI。共演は「ハリー、見知らぬ友人」のローラン・リュカ、「女はみんな生きている」のレア・ドリュッケール、監督の実弟であるエイドリアン・ドゥ・ヴァンほか。

    ネット上の声

    • これが長編監督デビューとなった、マリナ・ドゥ・ヴァンによる、自傷癖のある女性の姿
    • 大怪我を負ったが痛みを感じないことに気づいた主人公
    • めざめたらもう引き返せない、、
    • これはお薦めし辛いですね。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督マリナ・ドゥ・ヴァン
    • 主演マリナ・ドゥ・ヴァン

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