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パリで働く夫の帰りを待ちながら、海の美しい島に暮らすで生後10カ月の娘と2人で静かな日々を送っているサーシャ。そんなある日、彼女のもとにタチアナと名乗るバックパッカーの若い女性が現れ、2~3日の間、庭先にテントを張らせてほしいというのだが。
ネット上の声
- フランソワ・オゾン監督作品…14作目です…
- 青い海と、空と、狂気と
- 映画好き必見の傑作!
- よくサイトで見かける胸糞映画ベスト3は「ミスト」「ファニーゲーム」「ダンサーイン
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国フランス
- 時間52分
- 監督フランソワ・オゾン
- 主演サーシャ・ヘイルズ
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フランスのある豪邸で、主人のジャンが一匹のネズミを持ち帰ったことから、様々な思わぬ事態が発生。息子ニコラはゲイであることを告白し、家政婦マリアの夫アブドゥにゲイの手ほどきをうける。娘ソフィは窓から飛び降りて半身不随になり、妻エレーヌは息子のニコラと関係を持つようになってしまう……。短編作品で注目を浴びてきたフランソワ・オゾン監督の長編デビュー作で、一匹のネズミの闖入から家庭が崩壊していく様をグロテスクに描いたブラック・コメディ。
ネット上の声
- ゲイ、バイ、自殺常習、近親相姦、サドマゾと、みんながみんな変態でよろしい😆
- めちゃめちゃ難しいけどめちゃめちゃ面白い
- オゾンってセンスで見るものかな?
- ネズミ年最初のレビューに。
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督フランソワ・オゾン
- 主演エヴリーヌ・ダンドリー
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自傷行為により自らの精神を解放させていく女性の姿を描いた衝撃作。監督・脚本・主演は「ホームドラマ」などの女優、「8人の女たち」などの共同脚本家であるマリナ・ドゥ・ヴァン。これが長編監督デビューとなる。音楽はスウェーデンのピアニストであるエスビョルン・スヴェンソンと、フランスの2人組ユニットであるBASSMATI。共演は「ハリー、見知らぬ友人」のローラン・リュカ、「女はみんな生きている」のレア・ドリュッケール、監督の実弟であるエイドリアン・ドゥ・ヴァンほか。
ネット上の声
- これが長編監督デビューとなった、マリナ・ドゥ・ヴァンによる、自傷癖のある女性の姿
- 大怪我を負ったが痛みを感じないことに気づいた主人公
- めざめたらもう引き返せない、、
- これはお薦めし辛いですね。
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督マリナ・ドゥ・ヴァン
- 主演マリナ・ドゥ・ヴァン