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田村泰次郎の原作小説(講談倶楽部連載)を「俺が地獄の手品師だ」の松浦健郎が脚色、「英雄候補生」の牛原陽一が監督したアクション・ドラマ。撮影は「俺の血が騒ぐ」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 赤木圭一郎の独特の魅力
- 戦争で右腕を失った元拳銃の名手がバーで出会った男に拳銃の腕を磨かせて殺し屋に仕立
- 殺し屋の存在をさもお客さんに否定するかのような人を食った冒頭シーンが最高で、その
- スターのオーラ全開!赤木圭一郎の伊達男っぷり!人懐っこくキザでクール、不敵な笑み
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督牛原陽一
- 主演赤木圭一郎
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竹森竜馬・中西隆三の共同脚本を、「打倒(ノック・ダウン)」の松尾昭典が監督したアクション・ドラマ。撮影は「素っ飛び小僧」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 武闘派ブン屋の怒りは熱い
- 旅客機からパラシュート
- 早逝した和製ジェームス・ディーンことケイイチロウ・アカギ主演の巻きこまれ型日活ア
- 主演3人(赤木圭一郎・浅丘ルリ子・二谷英明)がそろいもそろって濃い顔してるんだけ
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督松尾昭典
- 主演赤木圭一郎
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池田一朗と秋元隆太の共同脚本を、「大草原の渡り鳥」の斎藤武市が監督した赤木圭一郎のアクションもの。撮影も「大草原の渡り鳥」の高村倉太郎が担当した。
ネット上の声
- 錆びない流星
- 横浜を舞台にした、トニーの作品としては拳銃無頼帖シリーズとは違う、裕次郎映画的な
- この手の映画が無駄なストーリーでつまらなくなっていたのは、ひょっとして、宍戸錠さ
- 日活のプログラムピクチャーなんて、主役が裕次郎でもアキラでも、ヒロインにしてもル
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督斎藤武市
- 主演赤木圭一郎
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ネット上の声
- ヘルメットは装着しましょうね。
- 老人と子供のポルカ
- 奇跡的傑作
- 不良少年少女たちのたまり場の“別荘”で、とても不良には見えない純粋そうな子供たち
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督鈴木清順
- 主演赤木圭一郎
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ネット上の声
- 彼を知らない世代なので、ドキュメンタリーとしても映画としても観られて良かったです
- もっと後世だったら死亡遊戯みたいに(高橋英樹を後ろ向きにして)全編作れたのかなー
- もし赤木圭一郎が生きていたら……という映画史タラレバ論を語りたくなる一本
- 赤木圭一郎はファンの心の中で生きている!
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演赤木圭一郎
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池田一朗・長谷部安春・加藤新二の共同脚本を、「大暴れ風来坊」の山崎徳次郎が監督した、赤木圭一郎の海洋活劇。撮影は「闇を裂く口笛」の姫田真佐久。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督山崎徳次郎
- 主演赤木圭一郎
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城戸礼の原作を、「傷だらけの掟」の山崎巌が脚色し「銀座旋風児 黒幕は誰だ」のコンビ野口博志が監督し、永塚一栄が撮影したアクション・ドラマ。
ネット上の声
- シリアスなトニー
- どちらかといえば赤木圭一郎より、宍戸錠の役の方がキャラが立っており、まるで彼をメインにしたスピンオフ作品といった印象
- 蓮實重彦が『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』の時評の際、古川卓巳と並べて今作の野口
- 赤木圭一郎演じる拳銃の名手、抜き打ちの竜こと剣崎竜二が暴れまくる拳銃無頼帖シリー
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督野口博志
- 主演赤木圭一郎
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赤木圭一郎の拳銃無頼帖シリーズの第四作。城戸礼の原作を、松浦健郎と朝島靖之助が脚色し、「幌馬車は行く」の野口博志が監督した。撮影は「竜巻小僧」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 抜き射ちの竜とコルトのジョー、永遠のライバルでありながら気の合った親友のようでも
- 小林旭と宍戸錠の組み合わせも良いけど、赤木さんと宍戸さんの組み合わせも良いね
- ♡我等友情永久不滅♡なコルトのジョーと抜き討ちの竜
- シリーズ四作目やっぱり主題歌で始まる
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督野口博志
- 主演赤木圭一郎
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赤木圭一郎の拳銃無頼帖シリーズの第二作。城戸礼の原作を、「殺られてたまるか(1960)」の松浦健郎が脚色し、「銀座旋風児 目撃者は彼奴だ」の野口博志が監督した。撮影も「銀座旋風児 目撃者は彼奴だ」の永塚一栄。
ネット上の声
- 演技ヘタクソ! だが・・・
- つっ走った圭一郎
- 赤木圭一郎と宍戸錠の対峙に白木マリが加わることで前作の冒頭の構図が反復されるのだ
- 日活アイドルアクション映画は出来不出来がかなりはっきり分かれるが、本作は当たりの
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野口博志
- 主演赤木圭一郎
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中江良夫の原作を、直居欽哉と窪田篤人が共同で脚色し、「海の情事に賭けろ」の野口博志が監督した赤木圭一郎のアクションもの。撮影も「海の情事に賭けろ」の永塚一栄。
ネット上の声
- 移動養蜂団という職業は知りませんでした。
- 幌馬車は行く
- 提供は蜂蜜業&富山県観光協会!
- 本作製作当時でも、すでに珍しい部類に入っていた『幌馬車移動型養蜂家ご一行』のロー
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督野口博志
- 主演赤木圭一郎
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赤木圭一郎の拳銃無頼帖シリーズの第三作。城戸礼の原作を、「若い突風」の山崎巌が脚色し、「俺は流れ星」の野口博志が監督した。撮影は「天下を取る」の横山実。
ネット上の声
- 赤木圭一郎と青山恭二が海岸で語るシーンでの内側からの切り返しによって赤木は弟分に
- 赤木圭一郎もさることながら、宍戸錠がカッコよすぎ!そして吉永小百合がぶっちぎりに
- 裕次郎とかアキラって役者である前にスタアなんだけど、赤木圭一郎はちゃんとスタアで
- 宍戸錠さん演じるサブキャラがいまいちよくわからなかったが、この作品では出番多い
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督野口博志
- 主演赤木圭一郎
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城戸礼の原案から、「飛びっちょ勘太郎」の高岩肇と、古川卓巳が脚色し、「海は狂っている」の古川卓巳が監督したアクション・ドラマ。撮影は「風のある道」の伊佐山三郎。
ネット上の声
- 力加減もわかってなくて危ないバイトの見分けもつかなくて暴力の封印も部活の参加も言
- 赤木圭一郎一本立ち間もない作品で、葉山良二との二枚看板
- バーの地下での大人数の乱闘シーンがとにかく素晴らしい
- 「清水の暴れん坊」に続く赤木圭一郎出演作
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古川卓巳
- 主演葉山良二
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「邪魔者は消せ」の熊井啓の脚本を、「海を渡る波止場の風」の山崎徳次郎が監督した、赤木圭一郎のマドロスもの。撮影も「海を渡る波止場の風」の姫田真佐久。
ネット上の声
- ストーリーのザ昭和って感じが結構良かった
- 1960年 監督は山崎徳次郎 脚本は熊井啓
- 浮いた台詞でもよく似合う
- 霧笛が無敵の彼を呼ぶ
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山崎徳次郎
- 主演赤木圭一郎
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「一匹狼(1960)」の滝口速太の脚本を、「拳銃無頼帖 不敵に笑う男」の野口博志が監督した赤木圭一郎のアクション・ドラマ。撮影は「俺は流れ星」の永塚一栄。
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督野口博志
- 主演赤木圭一郎
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松浦健郎の原作を、原作者自身と「ゆがんだ月」の山崎巌が脚色し、「二連銃の鉄」の阿部豊が監督した喜劇。撮影は「爆薬に火をつけろ」の岩佐一泉。
コメディ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督阿部豊
- 主演益田喜頓
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宮田輝明・柏木和彦の共同脚本を、「男が命を賭ける時」の松尾昭典が監督した赤木圭一郎のボクシングもの。「やくざの詩」の藤岡粂信が撮影した。
ネット上の声
- 彼の姿にジョーを見た
- 野中拳会長 ボクシングのセカンド
- 赤木圭一郎
- 赤木圭一郎
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督松尾昭典
- 主演赤木圭一郎
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「鉄火場の風」の熊井啓のオリジナル・シナリオを同じく「鉄火場の風」の牛原陽一が監督したアクション・ドラマ。「海から来た流れ者」の姫田真佐久が撮影した
ネット上の声
- 邪魔者はアイツだぜ!
- 赤木圭一郎は、別にファンでもないのだが、映画に出てくる東京風景に心が奪われますね
- 見どころは清水まゆみちゃんと赤木圭一郎の砂浜デートシーン!笑ってはいけないけど、
- 刑事が麻薬組織の中に潜入、身バレされそうになりながら進む話だけど、そのネタバラし
サスペンス、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督牛原陽一
- 主演赤木圭一郎