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パリで消防団員をしているフランクは、人々を助け、救うことを第一に考えて行動する男。忙しくも家族と幸せに暮らしていたが、ある火災現場で全身を炎に包まれる事故に遭った。一命は取り留めたものの、ひどい火傷を負い、人の助けが必要な側になってしまう。
ネット上の声
- 情報もほぼ上がっていないし、なぜ自分が📎したのかも忘れかけているけど...フラン
- しかし、U-NEXTの星の点数はどうやってつけられてるんだか謎
- いくら時間がかかろうと前に進んでいけると絶望も希望に変えれると思わせてくれた作品
- ユネクの再生物語って説明読んで消防士として復活するんだと勝手に勘違いして観てたか
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間---分
- 監督フレデリック・テリエ
- 主演ピエール・ニネ
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「横浜フランス映画祭 2024」(24年3月20~24日=横浜みなとみらい21地区)上映作品。
ネット上の声
- ドイツ人将校との間に生まれた子を育てる女性と裕福なインテリア学生との恋の行方を描
- 【#横浜フランス映画祭2024】「#愛する時」戦後のフランスで困難に立ち向う女性
- 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 横浜フランス映画祭2024...
- 横浜フランス映画祭2024のオープニング上映にて!
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国フランス
- 時間123分
- 監督カテル・キレヴェレ
- 主演アナイス・ドゥムースティエ
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19世紀初頭に書かれたグリム童話に初版から収録されている民話「手なしむすめ」を長編アニメーション映画化。フランスの新鋭セバスチャン・ローデンバック監督が、ひとりですべての作画を担い、「クリプトキノグラフィー」と呼ぶ独特の映像表現手法でアニメ化した。世界最大のアニメーション映画祭として知られるアヌシー国際アニメーション映画祭で、審査員特別賞を受賞。日本でも東京アニメアワードフェスティバル2017で上映され、長編アニメーショングランプリを受賞している(映画祭上映時タイトル「手を失くした少女」)。貧しい生活に疲れた父親によって悪魔に差し出され、両腕を失った少女は、家を出て放浪する。不思議な精霊の力に守られた娘は、やがて一国の王子から求愛を受けるが、悪魔が娘と王子の仲を引き裂く。娘は生後間もない子どもを連れて王宮を後にするが……。
ネット上の声
- グリム兄弟による原作を知らなかったので、最後までこの物語がどんなふうに転がってい
- 実は残酷だと有名なグリム童話のひとつをアニメ化した作品
- グリム童話『手なし娘』をアレンジした仏産アニメーション
- 82点:アニメーションの可能性を拓く
アニメ
- 製作年2016年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督セバスチャン・ローデンバック
- 主演アナイス・ドゥムースティエ
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「8人の女たち」「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督が、平凡な主婦が「特別な女ともだち」との出会いを通して本当の自分を見いだしていく姿を描いたハートフルドラマ。親友のローラを亡くした主婦クレールは、悲しみに暮れながらも残された夫ダビッドと幼い娘リュシーを守ることを誓う。ある日、2人の様子を見ようと家を訪れたクレールは、そこで亡き妻の服を着て娘をあやすダビッドの姿を目撃する。女性の服を着たいというダビッドの告白に戸惑いを隠しきれないクレールだったが、いつしか彼を女性として受け入れるようになり、新しい女ともだちのビルジニアとして絆を深めていく。そしてクレールもまた、ビルジニアの影響で自分らしく生きることの素晴らしさに気づく。主人公クレールを「間奏曲はパリで」のアナイス・ドゥームスティエ、ダビッド=ビジルニアを「タイピスト!」のロマン・デュリスがそれぞれ演じた。共演に「黒いスーツを着た男」のラファエル・ペルソナス。
ネット上の声
- オゾン監督がゲイだけあり、スーッと違和感なく観れたLGBTQ🏳️🌈作品✨
- 超久しぶりにDVDレンタル店の、リアル棚探訪を楽しみ選んだ一本
- 相対的ではなく絶対的に人を好きになること
- 誰でもいいんじゃない、君じゃなきゃダメだ
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国フランス
- 時間107分
- 監督フランソワ・オゾン
- 主演ロマン・デュリス
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ネット上の声
- 『クレールの膝』では小僧だったファブリス・ルキーニも、裁判官や大都市の市長にふさ
- 随分評判のいい作品であり続けていたが、個人的には何の関心もなく、今時キャプラや業
- 熱意もアイデアも湧かなくなってしまった市長のもとにやってきた哲学者兼アドバイザー
- 長い間政治の世界に携わってきたリヨン市長は、新しいアイデアが浮かばなくなってしま
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間105分
- 監督ニコラ・パリジェ
- 主演ファブリス・ルキーニ
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ネット上の声
- 人が 過去や未来や社会と密接に絡まり合っていることを、アナイスは理解できないんだ
- 本当に稀に人生の風向きを変えてくれるような映画に出会う、これはそれだった
- 根明な30代の美人だけど、発達障害疑惑濃厚な漫画に出てきそうな主人公の話
- 止まることなく動き進み続ける自由奔放なアナイスが眩しかった
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督シャルリーヌ・ブルジョワ=タケ
- 主演アナイス・ドゥムースティエ
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パリ、シャルル・ド・ゴール空港横のホテルを舞台に、自由を手に入れるため全てを捨てる決断をしたアメリカ人男性と、突然スズメに変身して夜のパリへ飛び立ったホテルメイドを描いたドラマ。システムエンジニアとして多忙な日々を送るアメリカ人のゲイリーは、仕事で滞在していたパリのホテルで突如として自分の人生に耐えきれなくなり、仕事も家庭も捨てることを決意する。一方、同じホテルのメイドとして働くオドレーは、職場と自宅を往復するだけの退屈な毎日に疑問を抱いていた。ある夜、オドレーの身に不思議な出来事が起こり……。主演は「彼は秘密の女ともだち」のアナイス・ドゥムースティエと「いまを生きる」のジョシュ・チャールズ。「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックが、人生を変える決断を下すゲイリーの心境を第三者の視点で語る。「レディ・チャタレー」のパスカル・フェラン監督が8年ぶりにメガホンをとった。
ネット上の声
- だからどうなの?消化不良です
- Space Oddity♪で飛びまわれ!
- スズメが攫 ( さら ) う。
- 自分にとってのリアル
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国フランス
- 時間128分
- 監督パスカル・フェラン
- 主演ジョシュ・チャールズ
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親友を殺した罪に問われた主人公の少女をめぐり、無実を主張する本人や、自分たちの知らない娘の姿に戸惑う両親、友人たちの証言などが入り乱れ、事件の真相があいまいになっていく様子を描くサスペンスドラマ。16歳の少女リーズは親友のフローラを殺した罪に問われて裁判にかけられるが、無罪を主張。彼女の両親も当然ながら我が子の無実を信じ、何度も法廷に立つ。しかし裁判が進むにつれ、友人たちの証言から両親も知らなかったリーズの交友関係や私生活が明らかになっていき、フローラとの間にも確執があったことが疑われる。自分たちの知らない娘の一面に両親も思い悩むある日、自宅のガレージで事件の凶器と思われるナイフが見つかり……。娘の姿に苦悩する両親役にロシュディ・ゼムとキアラ・マストロヤンニ。
ネット上の声
- お姉ちゃんが刑務所行ったら、ぼくがこの部屋使う~♪と、楽しそうな弟
- これアメリカだったら裁判にもならないよね…
- 親友を殺した罪に問われた主人公の少女をめぐり、無実を主張する本人や、自分たちの知
- 結末や真相はどうあれ、ドキュメンタリーかと思うほどのリアルで静かな演技がこの映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間95分
- 監督ステファヌ・ドゥムースティエ
- 主演ロシュディ・ゼム
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ノーベル賞作家フランソワ・モーリアックの同名小説を、オドレイ・トトゥ主演で映画化。1920年代のフランス南西部。政略結婚によってデスケルウ家の当主ベルナールの妻となったテレーズは、愛のない結婚生活や堅苦しい家族制度に息苦しさを感じはじめる。やがてテレーズは、親友でもある夫の妹アンヌが若い青年と恋に落ちたことに刺激され、現在の生活から逃れたいという思いを募らせていく。名匠クロード・ミレールの遺作となった。フランス映画祭2013で「テレーズ・デスケルウ」のタイトルで上映された。
ネット上の声
- 「家」が個人よりも重んじられる時代
- 今ひとつスッキリしない作品
- 「家名」と言う名の監獄
- 実存への不安
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督クロード・ミレール
- 主演オドレイ・トトゥ
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教師をしているクレマンは、ひょんな事から、大ファンだった有名女優アリシアと付き合うことに。順調に見えたアリシアとの付き合いだが、カプリスという若い女性が登場してからは複雑な展開に。クレマンに恋をしてしまったカプリスは、いつもエネルギー全開で積極的。優柔不断で押しに弱いクレマンは自由奔放なカプリスに振り回され、アリシアとの仲にも危機が訪れる。そんな中、親友のトマがアリシアに接近していて…。
ネット上の声
- 映画批評月間 フランス映画の現在 vol.3@広島市映像文化ライブラリー
- スクリーンからフランス語浴びたいな〜ぐらいの気持ちで観に行ったけど凄く面白かった
- 運命の恋ってなんだろうという話はたくさんあるけど、運命の恋は運命の恋として、美化
- キスシーンを見て、自分がしたキスを思い出したらそれはいいシーンなんだよって、昔の
コメディ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督エマニュエル・ムレ
- 主演アナイス・ドゥムースティエ
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25年間、謎の“出来事”を待ち受けて巨大なナイトクラブに出入りする一組の男女。1979年から2004年にかけて、ディスコからテクノクラブへと変遷するにつれ変化する愛と執着のストーリー。最終的にその “出来事”は形になるが、その姿は想像をはるかに超えた悲劇的なものであった。
ネット上の声
- 「語り部」のクラブオーナー(ベアトリス・ダル!)と「目撃者」のトイレ係おじさんの
- 中々、評価の難しい映画ですね…尤も、これぞフランス映画、とかって思ったりもします
- クラブで踊っとるか詩的なセリフ語りしてるかって映像やけど、映画観たなぁ〜って気分
- 悲劇的な結末を招く"遅すぎた認識"をテーマにしたヘンリー・ジェイムズの同名小説を
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国フランス,ベルギー,オーストリア
- 時間103分
- 監督パトリック・シハ
- 主演アナイス・ドゥムースティエ
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ネット上の声
- いいのか?こんなので
- いいのか?こんなので
- なかなかリアルで
- 締切を急かされる仕事も、見栄っ張りな夫も、反抗期真っ盛りの長男も、ゲームばっかり
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス,ドイツ,ポーランド
- 時間97分
- 監督マウゴシュカ・シュモフスカ
- 主演ジュリエット・ビノシュ
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「美しいひと」「ルルドの泉で」の注目若手女優レア・セドゥが、居場所を求める孤独な少女を繊細に演じた青春ドラマ。母親を亡くした17歳の少女プリューデンス。父親は海外出張、姉はほとんど自宅に帰らないため、彼女は広いアパルトマンの一室で孤独を募らせていく。そんなある日、同年代の不良少女マリレーヌと知り合ったプリューデンスは、彼女を介して違法バイクレースのグループと親しくなるが……。監督・脚本はこれが長編デビューとなるレベッカ・ズロトブスキ。日本ではフランス映画祭2011で上映された。
ネット上の声
- 突如として失ったものはなにをしたら帰ってくるのだろうか
- キミがつらそうだと、あのヒトもつらい。
- レア・セドゥを見る映画
- 主人公プリュダンスと共に、時間や感情が置いてけぼりになって、最後にやっと出来事と
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督レベッカ・ズロトヴスキ
- 主演レア・セドゥ