スポンサーリンクあり

全9作品。マリー・トランティニャンが出演した映画ランキング

  1. めぐり逢ったが運のつき
    • B
    • 3.86
    エレガントでクールな殺し屋とその弟子の若者、そして彼らが命を狙う女詐欺師の奇妙な関係を、エスプリをたっぷり効かせて描くしゃれたコメディー。監督はフランスのTV界で無数の脚本を書き、本作の初の劇場用映画となるピエール・サルヴァドーリで、彼の原案をエレーヌ・スピョットが脚色。製作は、サルヴァドーリの短編映画『掃除』(日本未公開)も手掛けたフィリップ・マルタン。撮影はジル・アンリ、音楽はフィリップ・エデルが担当。主演は「髪結いの亭主」「タンゴ」のジャン・ロシュフォール、ジャン・ルイ・トランティニャンの娘で「主婦マリーがしたこと」「真夜中の恋愛論」のマリー・トランティニャン、ジェラール・ドパルデューの息子で「めぐり逢う朝」のギョーム・ドパルデュー。共演はパタシュウほか。

    ネット上の声

    • 殺し屋がボディガードに
    • 凄腕の殺し屋がターゲットの女性に一目惚れして彼女を助けた事によって更に命を狙われ
    • 老殺し屋とひょんなことからその弟子になってしまった男の子、このふたりだけでいいの
    • パトリス・ルコントの映画ではおなじみのロシュフォールがクールで小粋な殺し屋を演じ
    コメディ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督ピエール・サルヴァドーリ
    • 主演ジャン・ロシュフォール
  2. 主婦マリーがしたこと
    • C
    • 3.57
    ナチ占領下の北フランス、ノルマンディを舞台に、平凡な主婦のたどる過酷な運命を描く人間ドラマ。製作はマラン・カルミッツ、監督・脚本は「ジャン・ポール・ベルモントの交換結婚」のクロード・シャブロル、共同脚本はコロ・タヴェルニエ・オヘイガン、撮影はジャン・ラビエ、音楽はマチュー・シャブロルが担当。出演はイザベル・ユペール、フランソワ・クリュゼほか。

    ネット上の声

    • 現代の主婦にも通じる展開、ありえない結末
    • 時代背景は主婦の犯罪を極刑まで高めた
    • 前情報なしに観たら面白かった〜
    • 平凡な主婦のはずが・・・。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  3. セリ・ノワール
    • C
    • 3.54
    パリ郊外。訪問販売員のフランクはうだつのあがらない日々を送っている。ある日、訪問先の老婆が姪のモナに体を売らせて品物を買おうとする。服を脱ぎ始めたモナを優しく止めるフランク。数日後、フランクはモナから2人で逃げてほしいと持ちかけられ…。

    ネット上の声

    • フランス映画の醍醐味
    • ジム・トンプソンの犯罪小説『死ぬほどいい女』をアラン・コルノーで映画化
    • オープニングから引き込まれた!主役のパトリック・ドヴェールの独壇場です
    • ジム・トンプスンのハードボイルド小説を実写化したフィルム・ノワール
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督アラン・コルノー
    • 主演パトリック・ドヴェール
    • 定額
  4. ポネット
    • D
    • 2.75
    フランスの名匠ジャック・ドワイヨンが、死んだ母の帰りを待ち続ける幼い少女のひたむきな姿を描き、主役ポネットを演じたビクトワール・ティビゾルが、4歳という史上最年少の年齢でベネチア国際映画祭主演女優賞を受賞したヒューマンドラマ。交通事故で母を亡くした4歳の少女ポネットは、突然の出来事にその事実を受け入れることができない。叔母の家に預けられ新たな生活が始まる中、ひたすら母の帰りを信じて祈り続ける。周囲の大人たちはそんなポネットに「死」の概念を教えようとするが、彼女はますます自分の世界に閉じこもっていく。1996年に製作され、日本では97年に初公開。Bunkamuraル・シネマで32週にわたってロングラン上映されるなど、ミニシアター映画として大ヒットを記録した。ポネットの母を「主婦マリーがしたこと」のマリー・トランティニャン、父を監督としても活躍するグザビエ・ボーボワが演じた。2020年6月、往年の名作を劇場公開する企画「the アートシアター Vol.3」でリバイバル公開。

    ネット上の声

    • このバカ親は果たして、成長したのか 『タリタクム♥』
    • 公開時から観よう観ようと…以下略
    • 4歳の少女の神がかり的な演技
    • 母親を亡くすとういう事
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督ジャック・ドワイヨン
    • 主演ヴィクトワール・ティヴィソル
    • 定額
  5. コルトマルテーズ 皇帝(ツアー)の財宝を狙え!
    • D
    • 2.73
    フランスで『第7番目の芸術』と言われ、より大人の楽しみとして定着し、漫画の中で最も人気を誇るユーゴ・プラットの「コルト・マルテーズ」シリーズ(全16巻)がアニメーション映画化!。世界中を旅しながら様々な冒険を繰り広げるイギリス海兵隊員コルト・マルテーズの活躍を描く。声の出演は「ひとりぼっちの狩人たち」のリシャール・ベリ、「つめたく冷えた月」のパトリック・ブシテー。

    ネット上の声

    • フランスで大ヒットの冒険コミック映画化!
    • 三ヶ国合作で日本が含まれないのに・・・
    • 映像がきれい
    • 原作のバンドデシネのファンなのでアニメ映画になっていると聞いてDVD取り寄せたん
    アニメ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス,イタリア,ルクセンブルク
    • 時間92分
    • 監督パスカル・モレリ
    • 主演リシャール・ベリ
  6. 絹の叫び
    • E
    • 2.54
    今世紀初頭のパリを舞台に、絹の肌触りにのみエクスタシーを覚えるお針子の娘と、彼女と同じ習癖を持つ医師との悲恋を描いたロマンス。監督は「エミリー・ミュレール」(短編)で注目された俊英のイヴォン・マルシアノで、本作が長編デビュー作。脚本はマルシアノと「女の復讐」などジャック・ドワイヨン作品で知られるジャン=フランソワ・ゴイエの共同。撮影は「アメリカの贈り物」などの名手ウィリアム・リュプチャンスキー。製作代表は「チュニジアの少年」のシルヴァン・ブリュシュテイン。音楽は「イノセント・ライズ」のアレクサンドラ・デスプラ、美術は「悪魔の陽の下に」のカーチャ・ヴィシュコフ。主演は「メランコリー」のマリー・トランティニャン、「明日を夢見て」のセルジョ・カステリット、「フランスの思い出」のアネモーヌ、「革命前夜」のアドリアーナ・アスティほか。
    サスペンス
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス,スイス,ベルギー
    • 時間104分
    • 監督イヴォン・マルシアノ
    • 主演マリー・トランティニャン
  7. 真夜中の恋愛論
    • E
    • 2.41
    都会の夏の夜に出会った男と女が、アパルトマンの一室で交わすひと夜の語らいを、官能的な趣を漂わせつつスタイリッシュに描く室内対話劇。監督は「読書する女」のミシェル・ドヴィルで、スタッフも常連チームが支えている。製作・脚本・台詞は、監督夫人で「読書する女」のロザリンド・ドヴィル。撮影は「キリング・タイム」のベルナール・リュティック。主演は、「ニキータ」のジャン・ユーグ・アングラードと、俳優ジャン・ルイ・トランティニャンの娘で「主婦マリーがしたこと」のマリー・トランティニャン。

    ネット上の声

    • たった一晩の出来事が映画になるなんてさすがフランス
    • ●'91 11/16~12/20 公開
    • SEXで始まる恋愛。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国フランス
    • 時間85分
    • 監督ミシェル・ドヴィル
    • 主演ジャン=ユーグ・アングラード
  8. 歌え! ジャニス★ジョプリンのように
    • E
    • 2.40
    夫の失態で大金を調達するハメになったごく平凡な主婦が、金策のためジャニス・ジョプリンの扮装をしたことから新たな自分に目覚めていくコメディ・ドラマ。本作のフランス公開直前に、恋人に殴打され衝撃的な死を迎えたマリー・トラティニャンの遺作となった。監督はマリーの元夫サミュエル・ベンシェトリ。劇中マリーが熱唱する『コズミック・ブルース』や、シナリオを気に入ったヨーコ・オノが特別に使用を許可したジョン・レノンの『Isolation(孤独)』、そしてザ・フー、T・レックスといった全編に流れるロック黄金期のサウンドも魅力。

    ネット上の声

    • ジョンやジャニスの幽霊なら見たい
    • フランスのコメディって…(-。-;)
    • 切ないのですが
    • マリーの死!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス,スペイン
    • 時間104分
    • 監督サミュエル・ベンシェトリ
    • 主演セルジ・ロペス
  9. メランコリー
    • E
    • 2.09
    クリスマス休暇にスキー・リゾートに集まった人々の恋愛模様をコミカルに描くオールスター・キャストによるロマンチック・コメディ。監督・脚本はこれが初の日本公開作になるベテラン、エリ・シュラキ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「赤い航路」のロベール・ベンムサ、共同脚本は監督ジェラール・ウーリーの娘で「王妃マルゴ」など数多くのヒット作を手掛けるダニエル・トンプソン、撮影は「海を渡るジャンヌ」のロベール・アラズラキ、音楽は「心の地図」の名匠ガブリエル・ヤレドがそれぞれ担当。出演は「男と女」「プレタポルテ」のアヌーク・エーメ、「エドワールとカロリーヌ」などのダニエル・ジェランの大御所を筆頭に、「アメリカの夜」「恋はメイド・イン・パリ」のジャクリーン・ビセット、「愛の報酬/シャベール大佐の帰還」のアンドレ・デュソリエ、「真夜中の恋愛論」で共演した「夜ごとの夢」のジャン=ユーグ・アングラードとマリー・トランティニャン、「自由、夜」のクリスティーヌ・ボワッソンほかの競演。

    ネット上の声

    • 『スパニッシュ・アパートメント』みたいな設定の話
    • 振り回される男役はお手の物なジャンユーグ
    • オールナイトの4本立て、世紀末の夏の京都
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督エリ・シュラキ
    • 主演ジャン=ユーグ・アングラード

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。