ゴールデン・ハーヴェスト社の倉庫から発見された、ブルース・リーが死の直前まで製作を続けていた幻の映画「死亡的遊戯」の未公開フィルムと、新たに撮影したドラマで構成した伝記アクション。監督は大串利一。脚本は、「うずまき」の新田隆男と大串監督の共同。追加ドラマ部分の撮影を「修羅がゆく4 東京大戦争」の菊池亘が担当している。主演は「目露兇光」のデイヴィッド・リー。ブルース・リー生誕60周年記念作品。
ネット上の声
- これぞ燃えよドラゴンと同じくらい、老子の哲学のエッセンスが詰まった名作になったで
- これも前戯が長い…し顔ももう似せようとしてないんだけど、『死亡遊戯』より全然重要
- ブルース・リーの考えていた死亡遊戯を、残っていたフッテージを最大限活用し、再現ド
- 前半のドラマパートで本当の『死亡遊戯』が明かされたわけなんだけどさ
ドキュメンタリー
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督大串利一
- 主演ブルース・リー