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コメディアン・上島竜兵は、「竜兵会」のメンバーと共にある村へと向かう。その村は暴走族たちの凶悪犯罪によって荒廃していた。更生させようとするも暴走族は聞く耳を持たない。上島たちはさまざまな作戦を実行するが、事態は思わぬ方向に動きだし…。
ネット上の声
- 東北地方のとある村をひとりで見守る警察官を追ったテレビ番組に感銘を受けた上島が、
- 有吉を訴えるシリーズも面白いけど、その前身にあたる今作も最高だった
- 有吉のヒッチハイクとかU-NEXTにあったんだ、DVD買っちゃったよ
- 上島竜兵が、自身の生き様を克明に刻み付けた実録風ドラマ
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督上島竜兵
- 主演上島竜兵
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ネス湖のネッシーやヒマラヤの雪男、北米のビッグファットなど、世界中で様々な未確認生物の目撃証言や写真が出回り一大ブームとなっていた1970年代、日本で話題を集めたのが、広島県比婆郡西城町で起きた謎の生物ヒバゴン騒動。この実話をベースに『ビタミンF』で直木賞を受賞した作家・重松清が書き下ろしたのが『いとしのヒナゴン』(文藝春秋刊)。この原作を「ぷりてぃ・ウーマン」の渡邊孝好監督が映画化。主演は伊原剛志と井川遥。広島県出身の奥田民生が『すばらしい日々』を主題歌として提供した。
ネット上の声
- ほのぼのと感じるか、だるだると感じるか
- 何でこんな話になっちゃったの?
- ヒナゴンはいるに決まっている
- マジ見たほうがいい
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督渡邊孝好
- 主演伊原剛志
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お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵が映画初主演を果たし、上島がサーフィンに挑戦する姿を追ったドキュメンタリー「上島ジェーン」(2009)の続編。後輩芸人の有吉弘行から、前作で波に乗れなかったから芸能界の波にも乗れないのだと指摘された上島は、再びサーフィンに挑戦することを決意。売れっ子で多忙になった有吉に代わるサポート役として肥後克広を連れ、千葉・志田下の海を再訪した上島は、恋の誘惑や幾多のトラブルに見舞われながらも、今度こそ本気でサーフィンに取り組むべくシニア大会への出場を決めるが……。監督は前作に続きマッコイ斉藤が務めた。
ネット上の声
- 最低すぎて最高!!マッコイ斉藤天才!!!
- 公開初日に観客4人!@心斎橋シネマート
- 前作より見事にパワーアップ
- 文句なしの出来!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督マッコイ斉藤
- 主演上島竜兵
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ダチョウ倶楽部上島のドキュメンタリー風サーファー映画
お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜平が映画初主演を果たしたサーフィンドキュメンタリー。「地球を感じる」ため、日本有数のサーフスポットとして知られる千葉県志田下にやって来た上島と、後輩芸人の有吉弘行に密着。地元サーファーらとの交流や、次から次に巻きおこる事件、そして上島に訪れた淡い恋の行方を追う。監督は、「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」のマッコイ斉藤。
ネット上の声
- 冗談が通じない男の文句で申し訳ないけど…
- ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんを偲んで
- タイトルにつられた自分が悲しい〜
- 深夜枠版 “100% ピュア 上島竜兵”
夏に見たくなる、 サーファー、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督マッコイ斉藤
- 主演上島竜兵