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全4作品。ジュリエット・メニエルが出演した映画ランキング

  1. いとこ同志
    • C
    • 3.15
    田舎から受験のために上京した純情な青年と、都会育ちの青年を主人公に、恋愛をめぐって傷つきやすい青年期の心理を描いたドラマ。脚本・監督ともにフランス映画界の新進クロード・シャブロル。撮影は「恋人たち」のアンリ・ドカエ、音楽はポール・ミスラキが担当。出演は「殺意の瞬間(1956)」のジェラール・ブラン、新人ジャン・クロード・ブリアリ、映画初出演のジュリエット・メニエル、クロード・セルヴァル、ミシェル・メリッツ等。製作クロード・シャブロル。

    ネット上の声

    • クロード•シャブロル監督の長編2作目で、ヌーヴェルヴァーグの代表作の1本とされて
    • 情熱=熱病?ばか騒ぎから学ぶ人生とは何?
    • 真面目に生きていく空しさと虚脱感を感じる
    • 悲しく美しい劣等生
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演ジェラール・ブラン
    • 定額
  2. 大城砦
    • E
    • 2.12
    ジョルジョ・ステガーニ・カゾーラーティの脚本を、ジョルジョ・フェローニが監督した史劇。撮影はリノ・フィリッピーニ、音楽は「太陽はひとりぼっち」のジョヴァンニ・フスコが担当した。出演は「逆襲!大平原」のスティーヴ・リーヴス、「女は夜の匂い」のジュリエット・メニエルのほかにジョン・ドリュー・バリモア、アルトゥーロ・ドミニチ、ヘディ・ベッセルなど。製作はジャン・パオロ・ビガッツィ。
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1962年
    • 製作国イタリア,フランス,ユーゴスラビア
    • 時間105分
    • 監督ジョルジオ・フェローニ
    • 主演スティーヴ・リーヴス
  3. やるか、くたばるか
    • E
    わが国では初顔のジョルジュ・ロートネル監督のスパイ・アクション・ドラマ。ジャック・マレイの『人質』の映画化である。脚色・台詞はピエール・ラロシュ。アムステルダムでロケが行われた。撮影監督はロジェ・フェルー。音楽はジョルジュ・ドルリュー。出演は「いとこ同志」のジュリエット・メニエル、「唇によだれ」のジャック・リベロル、「暴力組織」のベルナール・ブリエ、「埋れた青春」のジャック・シャバッソールら。
    サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ベルナール・ブリエ
  4. 欲情に掟はない
    • E
    ブノワ・ベッケルの小説をB・エスノウスキーが脚色し、ベルナール・ローランが監督したアクションもの。撮影はピエール・プティ、音楽はジャン・ルチア。主題歌の作曲・歌はシャルル・アズナヴール。出演は「やるか、くたばるか」のジュリエット・メニエル、「危険な遊び」のサミー・フレー、「悪党ども」のフィリップ・クレー、「戦争 はだかの兵隊」のフォルコ・ルリら。
    • 製作年1959年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ベルナール=ノーラン
    • 主演ジュリエット・メニエル

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