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全8作品。アレクサンドラ・スチュワルトが出演した映画ランキング

  1. ロゴパグ
    • D
    • 2.78

    ネット上の声

    • 世界の終わりがテーマなオムニバス映画
    • 2022.10.30@ユーロスペース(ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ)
    • 伊仏の新進気鋭の監督4人によるオムニバス映画
    • 1話目がわかりやすくて笑えるところが多かった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間122分
    • 監督ロベルト・ロッセリーニ
    • 主演ロザンナ・スキャフィーノ
  2. 生き残った者の掟
    • E
    • 2.48
    友人との宝探しの冒険からひとり生き残った男のたどる心の彷徨と愛を描くフィルム・ノワール。監督・原作・脚本はジョゼ・ジョヴァンニ、撮影はジョルジュ・バルスキー、音楽はフランソワ・ド・ルーベが担当。出演はミシェル・コンスタンタン、アレクサンドラ・スチュワルトほか。

    ネット上の声

    • 「冒険者たち」とは別物
    • ロベール・アンリコの『冒険者たち』の原作者ジョバンニが、この映画化に納得出来なか
    • @シネ・ヌーヴォ ~フィルム・ノワールの世界vol.4~
    • 拭い去れない過去
    サスペンス
    • 製作年1966年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督ジョゼ・ジョヴァンニ
    • 主演ミシェル・コンスタンタン
  3. ブラック・ムーン
    • E
    • 2.37
    近未来の非現実的世界を『不思議の国のアリス』のように彷徨う少女の姿を、ほとんど台詞のないまま描く異色作。製作はクロード・ネジャール、監督・脚本は「五月のミル」のルイ・マル、撮影はスヴェン・ニクヴィスト、音楽はディエゴ・マッソンが担当。出演はキャスリン・ハリソンほか。

    ネット上の声

    • ルイマルのちんぷんかんブラックムーン
    • ルイ・マルのカオティックワールド
    • 例え飢え死にしてもいいから自分は黒光りしチョロチョロしたコオロギだけは絶対に食べ
    • ルイマルによる「不思議の国のアリス」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1975年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間92分
    • 監督ルイ・マル
    • 主演キャスリン・ハリソン
  4. 情事の罠/マダム・クロード・シンジケート
    • E
    • 2.35
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督フランソワ・ミメ
    • 主演アレクサンドラ・スチュワルト
  5. さよならエマニエル夫人
    • E
    • 1.85
    性の悦びに目覚めた女性の奔放な性の遍歴を描き、本国フランスのみならず日本でも人気を集めた官能映画「エマニエル夫人」「続エマニエル夫人」に続くシリーズ第3作。 インド洋に浮かぶ地上最後の楽園セーシェルで、自由奔放な性生活を満喫するエマニエルと夫ジャン。そんなある日、若い映画監督グレゴリーがロケハンのためセーシェルへやって来る。当然のようにグレゴリーと関係を持つエマニエルだったが、いつしか彼に対してかつてない感情を抱くようになっていく。一方のジャンも初めての嫉妬を味わっていた。 前作に続いてシルビア・クリステルが主人公エマニエル、ウンベルト・オルシーニが夫ジャンを演じた。2023年12月29日より、デジタルリマスター版をリバイバル公開。

    ネット上の声

    • さよなら・・・なんですね
    • これは凡人にも理解できる範囲の展開で、3作全部観ないと何を見せられてるのかわから
    • 嫉妬と誘惑の果てに到達するセックス哲学の最終結論
    • これまでバンコク、香港ときて今回はセイシェル島
    • 製作年1977年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督フランソワ・ルテリエ
    • 主演シルヴィア・クリステル
    • 定額
  6. ラブ・オア・マーダー 愛欲殺人
    • E

    ネット上の声

    • 『聖し血の夜』が面白かったので、同じ監督のもう一作をレンタル
    • やたらとかっこいい人体実験の記録映像風の映像とナレーションからワクワク
    サスペンス
    • 製作年1970年
    • 製作国カナダ,ドイツ
    • 時間90分
    • 監督セオドア・ガーシュニー
    • 主演アレクサンドラ・スチュワルト
  7. 歓びのテクニック
    • E
    「気ままな情事」のディエゴ・ファブリ、「甘い大陸」のラファエル・アズコーナ、「女王蜂」の監督マルコ・フェレーリの共同脚本をマルコ・フェレリが監督したセックス・コメディ。撮影は「快楽と神秘」のベニト・フラッタリ、「夏物語」のエンツォ・セラフィン。マリオ・ブルピアーニの三人が担当、音楽は「世界を裸にする」のテオ・ウズエリ。出演は「気ままな情事」のウーゴ・トニャッティ、「土曜の夜と日曜の朝」のシャーリー・アン・フィールド、カトリーヌ・フェロ、アレクサンドラ・スチュワルトほか。製作はアルフォンソ・サンソーネとエンリコ・クロシキ。
    • 製作年1965年
    • 製作国イタリア
    • 時間---分
    • 監督マルコ・フェレーリ
    • 主演ウーゴ・トニャッツィ
  8. 北国の旅愁
    • E
    ロン・ケリーとジョージ・C・ロバートソンの脚本をロン・ケリーが監督した女性映画。撮影はデニス・ギルソンとポール・リーチ、音楽をエルドン・ラスバーン、美術をアール・プレストン、編集をバーニー・ハウェルズ。出演はアレクサンドラ・スチュワルト、フランソワ・タッセなど。製作はウォルフォード・ヘウィッソン、総製作はロバート・アレン。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国カナダ
    • 時間83分
    • 監督ロン・ケリー
    • 主演アレクサンドラ・スチュワルト

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