15年の空白を経て、障害を持った息子と初めて対面した父親の葛藤を描くヒューマン・ドラマ。監督・脚本は「いつか来た道」のジャンニ・アメリオ。共同脚本は「輝ける青春」のサンドロ・ペトラリアとステファノ・ルッリ。撮影は「いつか来た道」のルカ・ビガッツィ。音楽も「いつか来た道」のフランコ・ピエルサンティ。出演は「ピノッキオ」のキム・ロッシ・スチュアート、「スイミング・プール」のシャーロット・ランプリング、これが映画デビューとなるアンドレア・ロッシ、「炎の戦線エル・アラメイン」のピエルフランチェスコ・ファヴィーノ。2004年ヴェネチア国際映画祭3部門(パジネッティ賞ほか)など受賞。
ネット上の声
- 杖を捨てて何故感動したのかよく分かってない
- 俳優3人の最高の演技に心が震えた
- いばらの道にも人生の価値がある
- これは・・・理解度の問題ですね
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ
- 時間111分
- 監督ジャンニ・アメリオ
- 主演キム・ロッシ・スチュアート