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1973年にカナダで結成され、「メタリカ」「スレイヤー」「アンスラックス」といった多くの人気バンドに絶大な影響を与えながら、自身はブレイクすることなく世間から忘れ去られた不遇のメタルバンド「アンヴィル」。かつて彼らのツアーにローディとして参加した経験を持つ「ターミナル」の脚本家サーシャ・ガバシがメガホンを取り、現在も夢をあきらめずに地元でバンド活動を続ける彼らの姿を追った音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- なんてカッコいいおっさん達なんだ!!
- 熱くなれることは素晴らしい
- 🎸Ted Nugentを捜してる
- このドキュメンタリー自体がかつてローディーをやっていた有名脚本家の発案と聞いて、
ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督サーシャ・ガヴァシ
- 主演スティーヴ・“リップス”・クドロー
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ヘヴィ・メタル界の王者メタリカの5年ぶりの新作アルバムのレコーディング過程を追ったドキュメンタリー。ドキュメンタリー映像作家として手腕を高く評価されているジョー・バーリンジャーとブルース・シノフスキーが、混迷期に入っていたメタリカの3年間の姿を捉える。
ネット上の声
- 偉大なヘヴィメタル・バンドの内側を描く!
- サム・カインド・オブ・メタル・モンスター
- こらが、バンドの現実だろうなぁ〜〜〜
- それでもモンスターは生き続ける
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間141分
- 監督ジョー・バーリンジャー
- 主演メタリカ
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アメリカの世界的ヘビメタバンド「メタリカ」のライブ映像とフィクションの物語を融合させた3Dアクションエンタテインメント。数万人の観客を熱狂させるメタリカのライブが行われているさなか、バンドのローディーとして働く青年トリップは、ライブ会場に向かう途中で故障したトラックに置き忘れた、メンバーにとって大切なある荷物を取ってくるよう指示される。それはごく簡単な仕事のはずだったが、思わぬ事態に巻き込まれてしまったトリップは、ライブ終了まで90分と時間が迫る中、必死で会場を目指すが……。本作のために実際に行われたライブの模様を最新の3Dカメラで撮影し、迫力のライブシーンを創出。「クロニクル」「アメイジング・スパイダーマン2」などで注目の若手デイン・デハーンがトリップ役を演じる。
ネット上の声
- 50代になってもいっさい衰えないメタリカ
- エンターテイメントとは?プロとは?
- ウィンブルシートをおすすめします
- メタリカ・ライブの集大成!
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ニムロッド・アーントル
- 主演デイン・デハーン