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1992年、モスクワ。妻(マリア・ミロノーワ)に逃げられたアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は呪術使いの元へ行き、そこで彼は自分が特殊能力を持つ“異種”だと知る。光の戦士である“ナイト・ウォッチ”か、闇の戦士の“デイ・ウォッチ”かの選択を迫られる。12年後、彼は光の側で活動しており、ある事件に関わる。
ネット上の声
- 新しいものを見た!という歓びがある。
- 余韻を楽しむ映画?かな。。。
- 2つにわかれるかな・・・?
- 父と子・・・・・・↑↑↑
ファンタジー、 サスペンス、 アクション
- 製作年2004年
- 製作国ロシア
- 時間115分
- 監督ティムール・ベクマンベトフ
- 主演コンスタンチン・ハベンスキー
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モスクワから田舎町へやってきた教師がそこで巻き込まれる奇妙な出来事の数々をシュールなタッチで描く、「ジャズメン」のカレン・シャフナザーロフの監督作品。脚本はシャフナザーロフとアレクサンドル・ボロジャンスキーの共同、撮影はニコライ・ネモリャーエフ、音楽をエドゥアルド・アルテミエフが担当。出演はレオニード・フィラトフ、オレーグ・バシラシヴィリほか。
ネット上の声
- ロシア産世にも奇妙な物語
- ソ連末期の不条理コメディ
- 「あの世」を描いた作品
- ロシア産カルト映画
サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国ソ連
- 時間101分
- 監督カレン・シャフナザーロフ
- 主演レオニード・フィラトフ
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中世のサマルカンドの砦を陥落させたティムールは“運命のチョーク”を手に入れる。やがて時代は現代のモスクワに移り、夜の番人“ナイト・ウォッチ”のアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は人間襲撃の報を受け、スヴェトラーナ(マリア・ポロシナ)と現場に急行する。その犯人は、アントンの息子(ディマ・マルティノフ)で……。
ネット上の声
- 映画製作技術レベルのバランスが悪い。
- 偉大な異種二人に振り回される男の物語
- B級魂炸裂!つーかロシアではA級か!?
- 2時間20分の凄まじい格闘記です・・・
ファンタジー、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国ロシア
- 時間131分
- 監督ティムール・ベクマンベトフ
- 主演コンスタンチン・ハベンスキー
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ネット上の声
- 世界の4つの都市に仕掛けられた核爆弾の起爆コードを手に入れるため、ケバい女スパイ
- 一味違うロシア版”スパイ映画”を楽しもう
- ロシアのスパイアクション
- ロシア映画おそるべし
アクション
- 製作年2007年
- 製作国ロシア
- 時間106分
- 監督ヴァディム・シメリョフ
- 主演アナスタシア・ザヴォロトニウク