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結婚10年目の完璧な夫婦。その理想の仮面の裏で、静かに崩壊していく愛と信頼の記録。イングマール・ベルイマンが描く、痛々しくも美しい魂の解剖図。
1970年代のスウェーデン。弁護士のマリアンと大学教授のヨハンは、二人の娘に恵まれた誰もが羨む理想の夫婦。しかし、結婚10年目を迎えたある日、ヨハンが突然、若い愛人の存在を告白し家を出ていく。完璧だったはずの日常の崩壊。絶望の淵で、マリアンは精神的・経済的自立を模索し始める。一方、新たな生活を始めたヨハンもまた、埋めがたい心の空虚に苦しむ。離婚、そして再会。憎しみと愛情の狭間で揺れ動きながら、互いを縛り付けていた「結婚」という制度から解放されたとき、二人が見つけ出す本当の関係性とは。長い年月をかけた、ある男女の愛の年代記。
ネット上の声
- ここにはないどこか、なんてない!?
- ある意味、ホラー映画かもしれない
- 目が離せませんでした
- 言葉による関係の崩壊
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国スウェーデン
- 時間168分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演リヴ・ウルマン
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戦火が迫る孤島で暮らす音楽家夫婦の日常が崩壊し、人間の尊厳が試される、イングマール・ベルイマン監督が描く戦争ドラマ。
内戦が続く、とある国。元バイオリニストの夫婦、ヤンとエーヴァは、戦争の喧騒を逃れ、孤島で自給自足の穏やかな生活を送っていた。しかし、その平和は長くは続かない。ある日、戦火は島にも及び、彼らの家は破壊され、暴力と死が日常を侵食し始める。極限状態に追い込まれた二人は、生き延びるために人間としての尊厳を失い、互いへの不信感を募らせていく。戦争という巨大な暴力の前で、芸術も愛も無力なのか。人間の内面に潜む「恥」が容赦なく暴かれる。
ネット上の声
- 恥=非人間性と解釈いたしました
- 戦争とは究極の絶対悪である
- 剥き出しになる人間の本性
- ベルイマンの劇場未公開作
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国スウェーデン
- 時間103分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演マックス・フォン・シドー
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巨匠イングマール・ベルイマン監督の遺作。30年ぶりに再会した元夫婦が織りなす、魂の対話と家族の葛藤。
離婚から30年。弁護士のマリアンは、ふとした思いつきから、スウェーデンの田舎で隠居生活を送る元夫ヨハンのもとを訪れる。そこには、ヨハンの息子ヘンリックと、その娘である孫娘のカリンもいた。チェロ奏者であるカリンの才能を巡り、父ヘンリックと祖父ヨハンは激しく対立。マリアンは、愛と憎しみ、嫉妬と後悔が渦巻くこの家族の濃密な関係に巻き込まれていく。過去の傷と現在の確執が交錯する中、彼らがたどり着く魂の対話の行方。
ネット上の声
- 『ある結婚の風景』から約30年後を描くベルイマン監督の遺作
- いかにも映画ツウが好みそうな雰囲気だが…
- 心の闇へ導くベルイマン芸術 :まとめ付
- こんな映画を年四回は観たい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国スウェーデン
- 時間112分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演リヴ・ウルマン
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言葉を失った女優と看護師、孤島で過ごす二人の女性の境界が溶け合う心理ドラマ。
スウェーデンの離島に佇む、静かな別荘。舞台の公演中に突然沈黙し、一切の言葉を発さなくなった有名女優エリザベート。彼女の療養のため、若き看護師のアルマが付き添うことに。外界から隔絶された二人きりの生活。沈黙を守るエリザベートに対し、アルマは一方的に自らの身の上や秘密を告白し続ける。やがて、聞き手と語り手という関係は崩れ、二人のアイデンティティは混濁し、互いの「仮面(ペルソナ)」が剥がれ落ちていく。観る者の精神を揺さぶる、衝撃的な映像体験。
ネット上の声
- 難解かつ深遠な一級品の映画だが、やってることは女のマウント合戦&自己啓発セミナーかも
- 人間は誰しもが仮面を被って生きているものだと思うけど、自分自身の二面性についてを
- ひたすら看護婦と精神病の患者の対話🤔というより看護婦が1人で話してるのを聞いてる
- 無言のエリザベートが炙り出すアルマの外面(ペルソナ)と内面(シャドウ)
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国スウェーデン
- 時間82分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演ビビ・アンデショーン
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7年ぶりに再会した、著名なピアニストの母と娘。一夜にして噴出する、愛と憎しみの壮絶な対話劇。
著名なピアニストである母シャルロッテが、7年ぶりに娘エヴァのもとを訪れる。ノルウェーの静かな牧師館での穏やかな再会。しかし、その夜、長年互いの胸に秘めてきた愛憎が堰を切ったように溢れ出す。母に愛されなかったと信じる娘の魂の叫び。芸術を愛し、娘を二の次にしてきた母の後悔と自己弁護。一夜限りの空間で繰り広げられる、壮絶な言葉の応酬。それは、互いの存在そのものを問う、痛切な対話。果たして、二人の間に救いはあるのか。
ネット上の声
- 母娘の確執の陰に、神の存在を感じてしまう
- 失うことを恐れては真の親子にはなれない
- 徹底的に現実的である、という事の怖さ
- ベルイマン作品の根底にあるもの…
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国スウェーデン
- 時間92分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演イングリッド・バーグマン
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結婚10年目を迎え、順風満帆の夫婦生活を送っていたユーハンとマリアン。だがある日、ユーハンが浮気を告白。マリアンは関係修復を訴えるが、ユーハンは激しい口論の末家を出てしまう。やがて2人は再会し本音でじっくり語りあうが、溝は深まるばかりで…。
ネット上の声
- なんでも、《腐敗》と《発酵》は本質的に同じ現象なのだ、ときく
- 長尺に怯んでモジモジしてた期間を後悔!
- ベルイマン監督による史上最大級の会話劇
- 犬も食わぬ夫婦喧嘩をのぞき見する5時間
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国スウェーデン
- 時間293分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演リヴ・ウルマン
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19世紀末スウェーデン。死にゆく姉と二人の妹、赤に染まる邸宅で交錯する愛憎と孤独の室内劇。
舞台は19世紀末、スウェーデンの荘厳な邸宅。末期癌に苦しむアグネスと、彼女を看病するために集まった姉妹のマリアとカーリン。アグネスの死期が迫る中、一つ屋根の下で過ごすことを余儀なくされた三姉妹。しかし、その内には長年の嫉妬や偽りが渦巻く。アグネスの苦痛に満ちた叫びは、彼女たちの心の壁を突き崩し、隠された感情を露わにしていく。唯一、メイドのアンナだけが純粋な愛情で彼女に寄り添う。剥き出しになった魂の触れ合いと断絶の果てに、彼女たちが見出すものとは。
ネット上の声
- 赤と白を基調とした独特の美しい映像とは対照的に愛憎渦巻き合う重苦しいストーリー
- 3姉妹と召使アンナの4人の女性の愛と孤独
- 4人の女性はベルイマンの母、とのこと
- 凄烈な情動の叫び と 愛欲のささやき
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国スウェーデン
- 時間91分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演イングリッド・チューリン
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孤島で狂気に蝕まれる画家と彼を支える妻。現実と幻想の狭間で二人を待ち受ける、悪夢のようなゴシック・ホラー。
バルト海の孤島。画家ヨハンは、身重の妻アルマと共に静かな生活を求めて移り住む。しかし、彼は不眠症に悩まされ、「狼の時刻」と呼ぶ深夜に過去の罪や内なる悪魔の幻覚に苛まれる日々。島に住む奇妙な貴族たちとの交流が、彼の精神をさらに追い詰めていく。愛する夫を救おうとするアルマ。だが、ヨハンの狂気は現実を侵食し、二人を破滅的な結末へと導く。
ネット上の声
- ベルイマンの作品なので重い人間ドラマかと思ってたらデイヴィッド・リンチみたいな不
- カランさんから薦めていただいた『野いちご』が自分の初ベルイマン
- ベルイマン監督が自己投影した精神的ホラー
- 心の奥底に抱える恐怖や狂気が現われる
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国スウェーデン
- 時間85分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演マックス・フォン・シドー
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恵まれた生活を送っていた一人の女医が突然精神的な病いに陥りはじめて絶望的な苦悩を経験するという、生と死と愛をテーマにした人間ドラマ。製作・監督・脚本は「秋のソナタ」のイングマール・ベルイマン、撮影はスヴェン・ニクヴィスト、モーツアルトの『幻想曲』ハ短調のピアノ演奏はチェービー・ラレテイ、編集はシブ・ラングレン、製作デザインはアンネ・ハーゲゴード、メークアップはセシリア・ドロットが各々担当。出演はリヴ・ウルマン、エルランド・ヨセフソン、アイノ・トーベ・ヘンリクソン、グンナール・ビヨルンストランド、カリ・シルバン、シフ・ルード、スヴェン・リンドベルイなど。
ネット上の声
- 女性精神科医のレイプ未遂からの人格崩壊と再生への道筋を描く、ひたすら怖いトラウマ・ホラー。
- どんな映画が好き?と訊かれたら、日中の素面であれば「えっとおォー『魔女宅』とかで
- 独房としての自我、出来は不満
- 久しぶりのベルイマン作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国スウェーデン
- 時間119分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演リヴ・ウルマン
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スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンと、そのミューズとなった女優リブ・ウルマンの愛と友情を映しだしたドキュメンタリー。1964年「仮面 ペルソナ」で出会って恋に落ちたベルイマンとウルマンは、5年間ともに暮らし、娘をもうける。その後、カップルとしては破局を迎えるが、40年にわたって友情を分かち合う唯一無二の関係を築きあげ、監督と女優として「叫びとささやき」「ある結婚の風景」「秋のソナタ」など映画史に残る傑作を送り出していく。2007年に89歳で他界したベルイマンへの思いを語るウルマンのインタビューをはじめ、映画のカットや初公開のオフショットで構成。強い絆で結ばれた2人の姿をとらえる。
ネット上の声
- ベルイマンを巨匠に変えたリヴ・ウルマン
- 久しぶりに震えた
- 二十歳最後の夜に、やっぱりどうしても映画館で映画を観たくて20時過ぎてから必死に
- 世界最高の映画作家の一人だと高く評価され続けるイングマール・ベルイマン
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国ノルウェー,スウェーデン,イギリス,チェコ,インド
- 時間84分
- 監督ディーラージ・アコルカール
- 主演リヴ・ウルマン
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第2次世界大戦時のナチスドイツによるドイツ民族の人口増加計画「レーベンスボルン(生命の泉)」を背景に、ひとりの女性の数奇な運命を描いたサスペンスドラマ。ドイツ占領下のノルウェーでドイツ兵とノルウェー人女性の間に生まれたカトリーネは、出生後に母親から引き離されて旧東ドイツの施設で育つ。成人後に命がけで亡命し、母親との再会を果たした彼女は、現在はノルウェーで母親と夫、娘や孫に囲まれて平穏な日々を送っていた。ベルリンの壁が崩壊した1990年、カトリーネと母親の元に弁護士スベンが訪ねてくる。かつてドイツ兵の子を産んだ女性を迫害したノルウェー政府に対して訴訟を起こすため、2人の証言が欲しいというのだ。しかしカトリーネは証言を拒否してドイツへと旅立ち、自分の過去の足跡を消すような不審な行動に出る。主演は「ヒトラー 最期の12日間」のユリアーネ・ケーラー。
ネット上の声
- アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品。 ナチ親衛隊「生命の泉」を...
- こんな悲しい話しがあったなんて・・・
- ナチスのレーベンスボルン計画
- 知らなかった歴史
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国ドイツ,ノルウェー
- 時間100分
- 監督ゲオルク・マース
- 主演ユリアーネ・ケーラー
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現代の騒々しい機械文明とかけ離れた不老長生の国シャングリラを舞台に、生きる歓びをうたいあげるミュージカル。製作はロス・ハンター、監督は「クイーン・メリー/愛と悲しみの生涯」のチャールズ・ジャロット。ジェームズ・ヒルトンの原作をラリー・クレイマーが脚色、撮影はロバート・サーティーズ、作曲はバート・バカラック、作詞はハル・デビッド、編集はモーリー・ワイントローブが各々担当、出演はピーター・フィンチ、リヴ・ウルマン、サリー・ケラーマン、オリヴィア・ハッセー、ジョージ・ケネディ、マイケル・ヨーク、ボビー・バン、ジェームズ・繁田、ジョン・ギールグッド、シャルル・ボワイエなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン・70ミリ。
ネット上の声
- 見たい!何が何でも、もう一度見たい映画。
- 是非見たいです。早くDVD化を!!
- 私ももっとも見たい映画のひとつです
- 失はれた地平線(キャプラ監督)
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督チャールズ・ジャロット
- 主演ピーター・フィンチ
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さまざまな問題に直面しながら自立してゆくそれぞれの世代の女の生きざまを描く。製作はジョヴァンニ・ディ・クレメンテ、監督は「ボッカチオ'70」のマリオ・モニチェリ、トゥリオ・ピネリの原案を基にピネッリ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、レオ・ベンヴェヌーティ、ピエロ・デ・ベルナルディ、ジャクリース・ル・フェブラ、マリオ・モニチェリが脚本、撮影はカミロ・バッツオーニ、音楽はニコラ・ピオヴァーニが担当。出演はリヴ・ウルマン、カトリーヌ・ドヌーヴ、フィリップ・ノワレほか。
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間114分
- 監督マリオ・モニチェリ
- 主演リヴ・ウルマン
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ネット上の声
- 極寒の地での恩讐の彼方(異色作)
- ベルイマン組の名優ふたり
- いやいや、気付くやろ?
- 精神病院に入っているマックス・フォン・シドーがしれっと実家に戻って、憎んでいた妹
サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間106分
- 監督ラズロ・ベネディク
- 主演マックス・フォン・シドー
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1923年、狂乱のベルリン。ナチズム台頭前夜の不穏な空気の中、一人の男が目撃する社会の崩壊と人間の狂気。
舞台は第一次大戦後の1923年、ハイパーインフレに喘ぐドイツ・ベルリン。兄を亡くしたアメリカ人のサーカス芸人アベルは、兄の妻マヌエラと共に、この混沌とした街での生活。しかし、彼らの周囲で次々と起こる不可解な死と暴力。貧困と絶望が渦巻く社会で、人々は次第に正気を失い、街は得体の知れない恐怖に覆われていく。やがてアベルは、全ての事件の背後に潜む、ある恐ろしい人体実験の存在に気づく。ナチズムという巨大な悪が孵化する直前の「蛇の卵」の目撃。
ネット上の声
- ヒトラー台頭前夜のベルリンを舞台に、異邦人の目を通して徐々に積もっていく社会不安
- 巨額の予算を掛けてこんなにも病んだ映画を撮ってしまうのかベルイマン
- 戦争に敗北し大不況に陥った1920年代のドイツ
- 酷い夢から覚めると、現実のほうが酷かった
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間119分
- 監督イングマール・ベルイマン
- 主演リヴ・ウルマン
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エキゾチックなエーゲ海の旅で芽ばえた中年女性と青年の愛を描く舞台劇の映画化。製作はM・J・フランコヴィッチ、監督は「バタフライはフリー」のミルトン・カトセラス、舞台用脚色はジェイ・アレン、脚本はレオナード・ガーシュ、撮影はチャールズ・ラング、音楽はミシェル・ルグラン、編集デイヴィッド・ブリューイットが各々担当。出演はリヴ・ウルマン、エドワード・アルバート、ジーン・ケリー、ビニー・バーンズ、デボラ・ラフィン、ビリー・グリーン・ブッシュなど。日本語版監修は野中重雄。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1973年作品。
ネット上の声
- 40カラットの秘密
- アメリカ映画でたどたどしい英語を話すリヴ・ウルマンがシャーリー・マクレーンみたい
- 40歳のリヴウルマンが22歳の青年エドワードアルバートに惚れられて本人も困惑しな
- すごく他愛ないけど、好きな映画
アクション
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ミルトン・カトセラス
- 主演リヴ・ウルマン
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南仏の或る港町の平和な家庭に突如、訪れた危機。サンペンスいっぱいにその闘いを描く。製作は「告白」のロベール・ドルフマン、監督は「007/危機一発」「暗くなるまで待って」のテレンス・ヤング、リチャード・マシスンの原作をシモン・ウィンセルベルクと「地下室のメロディー」のアルベール・シモナンが共同脚色、撮影は「シェルブールの雨傘」のジャン・ラビエ、音楽は「軍曹」のミシェル・マーニュ、美術をトニー・ローマン等が各々担当。出演は「狼の挽歌」のチャールズ・ブロンソン、「ペルソナ」のリヴ・ウルマン、「ブルー・マックス」のジェームズ・メイソン、ブロンソン夫人で「狼の挽歌」のジル・アイアランド、その他、「アルデンヌの戦い」のミシェル・コンスタンタン、ジャン・トパール、ルイジ・ピスティリ、ヤニック・ドリュールなど。
ネット上の声
- ブロンソン絶頂期のサスペンスアクション
- ♪きっと きっと また来てね~
- B級映画ながらなかなか侮れない
- ブロンソン100パーセント
サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間94分
- 監督テレンス・ヤング
- 主演チャールズ・ブロンソン