-
夫を殺された妻が家族を守るためにひたむきに闘う姿を描く。製作はアーレン・ドノヴァン、監督・脚本は「クレイマー、クレイマー」のロバート・ベントン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ハウスマン、撮影はネストール・アルメンドロス、編集はキャロル・リトルトン、音楽と作曲・編曲はジョン・カンダー、衣装はアン・ロス、プロダクション・デザイナーはジーン・キャラハンが担当。出演はサリー・フィールド、リンゼイ・クルーズなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー・ビスタサイズ。1984年作品。
ネット上の声
- 俺の偏見も入ってるだろうから「どの辺が?」とは書かないが、マルコヴィッチの視覚障
- 突然未亡人となった女性が、見知らぬ黒人や障碍者と生活を共にするヒューマンドラマ
- サリー・フィールドのこちらまで不安になってしまう、あの顔
- 今の時代には作られない
シングルマザー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ロバート・ベントン
- 主演サリー・フィールド
-
自分のラジオ番組を持っているセックス・カウンセラーの中年女性ジョーンは、ある日自分の同棲相手が若い女とベッドを共にしながら、自分を侮辱している現場を偶然目撃してしまう。絶望と嫉妬に駆られた彼女は、黒いかつらとドレスで街娼に変装し、彼をおびき出して射殺する。
ネット上の声
- ★刑事コロンボ〜黒いドレスの娼婦★
- カウンセラーの治療
- 犯人がいまいち
- 性の神秘?
刑事コロンボ、 サスペンス
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジェームズ・フローリー
- 主演ピーター・フォーク
-
地球征服を企むエイリアンの陰謀を知った科学者の戦いを描くSFサスペンス。「バットマン・フォーエヴァー」のパシフィック・データ・イメージズ(PDI)によるSFXが見どころ。監督・脚本は「エイリアン3」「ウォーターワールド」などの脚本家のデイヴィッド・トゥーヒーで、「グランド・ツアー」に次ぐ監督第2作。製作はILM出身で本作のSFXも手掛けた「ミクロキッズ」などのトーマス・G・スミスと「リトル・オデッサ」のジム・スティール、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ボディ・ランゲージ」のテッド・フィールドとロバート・W・コート、撮影は「ジャイアント・ピーチ」のヒロ・ナリタ、音楽はアーサー・ケンペル、美術はマイケル・ノヴォトニー、編集はマーティン・ハンターがそれぞれ担当。主演は「ターミナル・ベロシティ」のチャーリー・シーン。共演は「陪審員」のリンゼイ・クローズ、「銃弾の微笑」のテリー・ポロ、「タイムコップ」のロン・シルヴァーほか。
ネット上の声
- 自ら環境を破壊する者に生きる資格はない!
- 電波受信のドキドキ感が欲しかった・・・
- 宇宙からの怪音波を巡ったドタバタSF作品
- あー、関節が逆に曲がるやつね。
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督デヴィッド・トゥーヒー
- 主演チャーリー・シーン
-
4万年前に生存していたアイスマンが北極の氷の中から甦り、若き人類学者と交流するというSF映画。製作はノーマン・ジュイソンとパトリック・パーマー、監督はフレッド・スケピシ。ジョン・ドリマーの原作を基にチップ・プローザーとドリマーが脚色。撮影はイアン・ベイカー、音楽はブルース・スミートン、編集はビリー・ウェーバーが担当。出演はティモシー・ハットン、リンゼイ・クルーズ、ジョン・ローン、ジョセフ・サマー、デイヴィッド・ストラザーン、フィリップ・エイキンなど。日本版字幕は菊地浩司。カラー、シネスコサイズ。1984年作品。
ネット上の声
- 確かにタイトルの通りですけど・・・
- 偶然テレビでこの映画を観ました
- ん〜観終わった後、悲しくなる
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督フレッド・スケピシ
- 主演ティモシー・ハットン
-
作家W・ストリーバーが実際にUFO体験したという触れ込みで、全米で真偽の議論を呼び起こしたベストセラーの映画化。ストリーバー自身が製作と脚本も兼ねている。
ネット上の声
- ギャグか?
- 話は微妙だけどグレイのビジュアルが怖いのは評価できる気がする
- 家族と暮らす作家の男の前にある日突然、異星人が現れる
- クソほどつまらない映画ですよ
ヒューマンドラマ、 エイリアン・モンスター
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間110分
- 監督フィリップ・モーラ
- 主演クリストファー・ウォーケン