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「愛と平和と理解を信じるかい?」この一つの質問を武器に、2008年の日本に生きる若者のリアルを切り取るドキュメンタリー。
2008年、日本のストリート。カメラは、街ゆく「イマドキ」の若者たちに、シンプルで根源的な問いを投げかける。「HEY JAPANESE! Do you believe PEACE, LOVE and UNDERSTANDING?」。その問いに対する答えは、千差万別。真剣に悩む者、照れ笑いでごまかす者、冷めた視線を向ける者。彼らの飾り気のない言葉から浮かび上がるのは、現代社会が抱える希望と不安、そして無関心。時代の空気を真空パックした、世代の価値観を問う衝撃の映像記録。
ネット上の声
- 外国人の目から見た今時の「ジャパニズ」は
- なんとなく変わった感じにしてみました、と
- 断片が波状攻撃。で、ウギャーっ。な(笑)
- 2回見ましたが今が旬ではないでしょうか
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督村松亮太郎
- 主演神田沙也加
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1997年、関東地方の田舎町で育ち、暴走族「城南一家」の26代目メンバーとして強いきずなで結ばれた5人の不良少年たち。特に父と兄がヤクザで母のいない片桐蓮(窪塚俊介)と、家族の愛に包まれて育った宮城大成(宮田大三)は兄弟同然の仲だった。18歳の今を楽しむ彼らだったが、仲間の死をきっかけに蓮は暴走族を引退し、ヤクザの道へと進んでいく。
ネット上の声
- 重くていい映画だったなー舞台挨拶
- 蓮と大成の友情が良い
ヤンキー、 ヤクザ・ギャング
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督川野浩司
- 主演窪塚俊介
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1975年放送のテレビアニメ版「ガンバの冒険」も人気を博した斎藤惇夫の名作児童小説「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を、「STAND BY ME ドラえもん」の映像制作会社・白組が3DCGで新たにアニメ映画化したアドベンチャー。都会の片隅で楽しい毎日を送っていた街ネズミのガンバとマンプクは、世界一広いのは海であることを知り、まだ見ぬ海を目指して旅に出る。港にたどり着いた2匹が船乗りネズミの宴に参加していると、そこへ瀕死の島ネズミ・忠太が助けを求めにやって来る。敵が白イタチのノロイだと聞いた船乗りネズミたちは怖がって逃げ出してしまうが、ガンバは忠太を見捨てることができず立ち向かうことを決意。そんなガンバの姿に心を動かされたボーボやヨイショ、ガクシャ、イカサマ、マンプクも加わり、一行は船に乗って忠太の故郷を目指す。アニメ版「進撃の巨人」などで人気の声優・梶裕貴が主人公ガンバの声を演じるほか、「アナと雪の女王」の神田沙也加が忠太の姉・潮路役を担当し、劇中歌を披露。脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太。
ネット上の声
- 無謀に見える戦へ、頑張れガンバ!白組!東映
- 劇場公開当時(2015年)、109シネマズ木場で鑑賞
- 何の葛藤もなく、成長もなく、感動もない
- 元祖アニメのガンバと比べちゃうと!?
アニメ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督---
- 主演梶裕貴
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修学旅行帰りの高校生・テルを乗せた新幹線が原因不明の事故に遭遇し、トンネル内に閉じ込められてしまう。ほぼ全ての乗客が死亡した中、同級生のアコとノブオだけが生き残っていた。3人は救助を待つことにするが、ノブオが次第に暗闇の恐怖に飲まれ…。
ネット上の声
- 酷評されているが、個人的にはそこまで悪くなかったと思う。 地殻変動...
- これは終りの始りではない始りの終りなのさ
- 絶望のなか、生き続けた2人
- 山田孝之@ドラゴンヘッド
パニック
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督飯田譲治
- 主演妻夫木聡
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ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督---
- 主演神田沙也加