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妻の予期せぬ帰宅で絶体絶命!プレイボーイの男が、一夜限りの相手を「娘」だと偽る、傑作シチュエーションコメディ。
舞台は南仏ニースの高級アパルトマン。女好きのステファンは、妻が留守の間に若く美しいジュリーを連れ込む。しかし、妻ソフィが突然の帰宅。窮地に陥ったステファンは、とっさにジュリーを「自分の娘だ」と紹介。信じ込むソフィと、戸惑いながらも娘役を演じるジュリー。次々と訪れる訪問者、重なる嘘。果たしてステファンはこの絶体絶命の危機を乗り越えられるのか。嘘が嘘を呼ぶ、予測不能な一夜の幕開け。
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督ジャン・ポワレ
- 主演ティエリー・レルミット
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ネット上の声
- 古今東西の「コメディ」というカテゴリの作品の中でいちばん好き!
- (^.^)芸術的に絶妙な間の悪さ
- 発掘良品を観る #489
- 渋ギメ殺し屋のリノヴァンを振り回しまくるピニョンことジャックブレル、冒頭の車の飾
コメディ
- 製作年1973年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間85分
- 監督エドゥアール・モリナロ
- 主演リノ・ヴァンチュラ
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人間に生まれ変わった犬とサッカーチームのマネージャーである中年男との交流を描くハートウォーミング・コメディ。監督・脚本・主演をひとりでこなすのは、「カンヌ映画祭殺人事件」で話題を呼んだお笑いトリオ、レ・ニュルのメンバーであり、「彼女の彼は、彼女」「ボーマルシェ フィガロの結婚」などの出演作があるアラン・シャバ。製作は「愛と宿命の泉」「ジェルミナル」の名監督クロード・ベリで、出演も兼ねている。撮影は「堕ちてゆく女」のローラン・ダイヤン。音楽はフィリップ・シャニー。美術はジャン=マルク・ケルデルエ。編集はロラン・ボボーとアニク・フィレー。衣裳はシルヴィー・ゴトルレ。録音はドミニク・ヴァルヴィエとフレッド・デュボワ。共演は「家族の気分」のジャン=ピエール・バクリ、「ソフィー・マルソーの愛、革命に生きて」のイザベル・ジェリナス、「サロメの季節」のカロリーヌ・セリエほか。他にジョジアーヌ・バラスコ、シャンタル・ロビーらが顔を見せる。
ネット上の声
- 人間(!?)になった犬、大活躍
- “ディディエ”はラブラドール犬の名前
- ディスク化してほしい!
- 馘寸前のサッカーのスカウトマンが預かっていた犬が月光の魔法で人間に変身、チームを
ファンタジー
- 製作年1997年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督アラン・シャバ
- 主演アラン・シャバ
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「男と女(1966)」「白い恋人たち」のクロード・ルルーシュが、念願の死刑問題をテーマにしたフィクション・ドラマ。オリジナル脚本はルルーシュとピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイの担当。出演者は、アミドゥー、カロリーヌ・セリエ、ジャニーヌ・マニャンなど。製作は「パリのめぐり逢い」のアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール。
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アミドウ
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夏のコート・ダジュールを舞台に、大人の心を自由に操る少女の内面に潜む悪魔性を描く。製作はアラン・テルジアン、監督・脚木はクリストファー・フランクで本作品が日本公開第一作にあたる。撮影は「満月の夜」のレナート・ベルタ、音楽はアラン・ウィスニアックが担当。出演はヴァレリー・カプリスキーほか。
ネット上の声
- 本物の小悪魔
- 南仏コートダジュールで、毎年バカンスを楽しんでいる母親(若い頃のキムベイシンガー
- 南仏のコート・ダジュールでは、ほとんどの女性が海岸でトップレス、という設定かな
- 始めはトップレスにウホホと思いながら見てるんだけどだんだんイライラしてくる 笑
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督クリストファー・フランク
- 主演ヴァレリー・カプリスキー