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全3作品。エリック・バードンが出演した映画ランキング

  1. APOCALYPSE: A REQUIEM for the SIXTIES
    • C
    • 3.44
    1960年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドの日本初公開作。サブカルチャーの面から捉えた1960年代論。

    ネット上の声

    • 邦題「スウィンギン・ロンドン66-67」
    • イギリスのこの時代のファッション、ヘアメイク、インテリア、車、音楽、、一番好き❤
    • 人々の、特に若者の動きから当時の状況に対する不満や怒りがひしひしと感じられる
    • ピーター・ホワイトヘッドによるもう一本のドキュメンタリー、
    ドキュメンタリー
    • 製作年1977年
    • 製作国イギリス
    • 時間57分
    • 監督ピーター・ホワイトヘッド
    • 主演ナタリー・ドロン
  2. ブリティッシュ・ロック誕生の地下室
    • D
    • 3.03
    イギリスのロックが誕生したライブハウス「イーリング・クラブ」を題材にしたドキュメンタリー。 イギリス文化の担い手が若者たちに移行しつつあった1960年代初頭、西ロンドンの小さなライブハウス「イーリング・クラブ」では、ブリティッシュ・ブルース・ロック・シーンが胎動を始めていた。シカゴやミシシッピのブルースに心酔する若者たちが、イギリスのブルース・ロックの父アレクシス・コーナーを慕って同店に集い、その中から「ザ・ローリング・ストーンズ」「クリーム」「マンフレッド・マン」といったバンドが誕生。さらに時代の流れとともに、「ザ・フー」などのモッズバンドやサイケに移行するバンドも輩出する。 映画では「クリーム」のジンジャー・ベイカー、「アニマルズ」のエリック・バードン、「ザ・フー」のピート・タウンゼントら名だたるミュージシャンたちが当時を振り返り、彼らの証言を通して知られざる聖地の軌跡をたどる。

    ネット上の声

    • ブリティッシュ・ロックの歴史がわかる作品
    • こんなところにニック・シンパー
    • "ブリティッシュ・ブルーズの父"
    • ジョルジオ・グルニエ監督作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2021年
    • 製作国イギリス
    • 時間88分
    • 監督ジョルジョ・ゲルニエ
    • 主演ジンジャー・ベイカー
    • 定額
    • 定額
  3. TONITE! LET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON
    • E
    1967年のスウィンギング・ロンドンの世相を、カウンター・カルチャーの視点から描いたドキュメンタリー。監督は、サブカルチャーに特化したドキュメンタリー作家として知られるピーター・ホワイトヘッド。ザ・ローリング・ストーンズを始め有名ミュージシャンが多数出演し、当時のロンドンの世相を生き生きと映し出す。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1967年
    • 製作国イギリス
    • 時間54分
    • 監督ピーター・ホワイトヘッド
    • 主演ザ・ローリング・ストーンズ

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