アフリカの大自然の中に生きる老人と少女と、文明社会から迷い込んだ一人の青年が出会い、その地にとどまり、自然を守るために生きていくまでを描く。脚本は「くるみ割り人形」の辻信太郎、監督は「午前中の時間割り」の羽仁進と「巨象の大陸」のサイモン・トレバーの共同、撮影はマイケル・フォックスと松前次三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 思い出はいつも美しく
- 支度部屋で本読んでト書きを理解したうえでカメラ前で演技してるんちゃうかと思わせる
- 動物大好きなんだな…なんかやりたいことひたすらできてよかったよね…みたいな気持ち
- ジェームズ・スチュアートがほんの四半世紀前まで存命だったことを知る
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督羽仁進
- 主演ジェームズ・スチュワート