1974年、テキサスの片田舎で若者たちを襲う、チェーンソーを振り回す大男。逃げ場のない絶望を描くホラー映画の金字塔。
夏のテキサスをドライブ旅行中の5人の若者たち。祖父の墓が荒らされたと聞き、立ち寄った田舎町で、彼らの車はガス欠に。助けを求め、近くの一軒の洋館を訪れたことから、悪夢が始まる。そこに住んでいたのは、異常な殺人鬼一家。そして、人間の皮のマスクを被り、巨大なチェーンソーを武器に襲い来る大男「レザーフェイス」。一人、また一人と、若者たちは惨殺されていく。閉ざされた空間で繰り広げられる、血と絶叫の宴。果たして、彼らはこの狂気の家から生きて脱出することができるのか。観る者の神経を切り刻む、衝撃のラスト。
ネット上の声
- 最悪、これ、いちばん怖い、イヤっ。(泣)
- 知的障害者を蔑視した内容、時代の違いか
- オリジナルVSリメイク? オリジナル版
- ホラー映画の金字塔と、おじいちゃん。
殺人鬼が暴れる、 トラウマになる、 ホラー
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督トビー・フーパー
- 主演マリリン・バーンズ