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ネット上の声
- 蛭って水中生物に入るのかなあ~
- 真っ直ぐ過ぎて会社という縦社会な組織の中で、うまく立ち回れなかったサラリーマンの
- 本当いろいろ心配になる三井弘次は、ああ見えても独身(子持ち既婚者にしか見えないが
- サラリーマン社会の風刺喜劇で、主役は曲がったことが大嫌いな九州男児・南原伸二(宏
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村芳太郎
- 主演南原伸二
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「牙狼之介」の田坂啓、「神火101・殺しの用心棒」の国弘威雄、「兄弟仁義」の鈴木則文が共同でシナリオを執筆し、「女犯破戒」の工藤栄一が監督したアクション時代劇。撮影は「牙狼之介」の吉田貞次。
ネット上の声
- 必殺の森に張り巡らせた罠、待ち構える十一人の暗殺部隊、暗い森に射す陽だまりに響く
- 1人の藩主が殺され、将軍の弟を暗殺する計画が秘密裏に始動!同じ志を持つ侍達の泥臭
- 東映時代劇の終焉を飾るに相応しい作品群
- ほぼ「十三人の刺客」の焼き直し
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督工藤栄一
- 主演夏八木勲
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「昭和侠客伝」の石井輝男監督が高倉健を主演に据え、北海道の大自然を背景に脱獄を決行した男たちの逃亡劇を描いたサスペンスドラマ。極寒の地、北海道の網走刑務所に傷害罪で収監された任侠やくざの橘真一は、前科5犯の権田権三と1つの手錠でつながれる。権田は同じ雑居房を牛耳る古参囚人の依田に共鳴し、橘は事あるごとに彼らに反発する。雑居房では依田と権田を中心に脱獄計画が企てられるが、仮釈放を控える橘は乗り気になれない。しかし、そんな橘の気持ちをよそに脱獄は実行されることになり……。
ネット上の声
- 北海道を舞台に囚人の人情を描いた“網走番外地”シリーズの第一弾
- かあちゃん、かあちゃーん!!!
- 知られざる“健さん”の魅力☆
- 一番カッコいいアラカン・・・
脱出、 北海道が舞台、 刑務所、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
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寺山修司、水沼一郎と「山の讃歌 燃ゆる若者たち」の監督篠田正浩が共同で脚本を執筆、篠田正浩が監督した青春もの。撮影もコンビの小杉正雄。
ネット上の声
- ヨコハマを舞台に加賀まりこデビュー!
- 篠田監督の新人女優発掘の実力
- 全体的にエリア・カザン『波止場』のイメージだとは思うが、この藤木孝はマーロン・ブ
- ほんとだ波止場だ…いちいちキマった撮影連打でちょっと逃げ出したくなるけど、声高す
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督篠田正浩
- 主演藤木孝
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オール読物に連載された有馬頼義の同名小説を、「恐喝(1958)」の共同脚色者・芝野文夫が脚色し、同じく「恐喝(1958)」の佐伯幸三が監督した推理映画。撮影は「真夜中の顔」の荒牧正。
ネット上の声
- 豪華キャストに見取れていると…
- 自室で殺された姉の部屋に、身元を隠して入居し、婚約者?の三橋達也と犯人探しをする
- おそらくできたばかりの頃の原宿アパートメンツ(1958年竣工)が舞台で、テンポも
- 有馬頼義の原作を芝野文夫が脚色、佐伯幸三が監督した推理映画
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯幸三
- 主演水谷良重
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夏目漱石の同名小説を、「渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋」の椎名利夫と山内久が脚色、「白い炎」の番匠義彰が監督、「花のうず潮」の生方敏夫が撮影した文芸篇。坊っちゃんには「若い広場」の南原伸二が扮し、マドンナには「渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋」の有馬稲子、その他、伴淳三郎伊藤雄之助、トニー谷、三井弘次などのベテランが出演。色彩はイーストマン松竹カラー。
ネット上の声
- 番匠映画でお馴染みのうまい役者たちが坊っちゃんのキャラクターをコスプレしている感
- 『坊ちゃん』(1906)の英訳をした毛利八十太郎は大正時代に英語のジョークを研究
- 原作のイメージ、人それぞれの解釈があるから難しいですね
- 主人公以外の配役がパーフェクトな「坊ちゃん」映画だ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演南原伸二
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「女の手配師 池袋の夜」の下飯坂菊馬が脚本を書き「ある少女の告白 純潔」の森永健次郎が監督したシリーズ第三作。撮影は、「ザ・スパイダースの大騒動」の松崎梅夫が担当した。
ネット上の声
- 愛した男性がSM趣味なだけです・・・。
- 監督が西河克己から森永健次郎に変わったシリーズ3作目
- 今回は野川由美子が賢いのか阿呆なのか
- 〖1960年代映画:人間ドラマ:日活〗
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督森永健次郎
- 主演野川由美子
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宗教法人・幸福の科学の総裁である大川隆法の原作をベースにした長編作で、古代ギリシアを舞台とする一大アドベンチャー世界が繰り広げられた。4300年前のギリシア。
ネット上の声
- 公開当時に家族で銀ブラしていたら学会員の方がタダ券を配っていたのをよく覚えていま
- 恐らく母がチケットをもらったか何かで見に行った
- 幸福の科学のトンデモアニメーション
- めたくそ前に、レンタルで観ました
アニメ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督今沢哲男
- 主演子安武人
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「第三の忍者」の田坂啓がシナリオを執筆「続道場破り 問答無用」の菊池靖と丹波哲郎が監督したサスペンス時代劇。撮影は「暗殺」の小杉正雄。
ネット上の声
- 丹波哲郎監督作らしい展開が待っています。
- 残酷さ、卑怯さ、謎に対するオチもいいし、今回の丹波哲郎特集の中でも、とても面白い
- 物語がどんどん変な感じに転がっていくのや、見世物的な描写の数々が割と楽しめました
- タイトルからしてパンデミックものかと思ったけどコレラが流行るくだりは冒頭のナレで
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督菊池靖
- 主演丹波哲郎
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「恐喝(1963)」の田坂啓がオリジナル・シナリオを執筆「雲の剣風の剣」の河野寿一が監督した忍者もの。撮影は「月影忍法帖 二十一の眼」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 忍者の過酷で残酷な面が強調されてて面白い
- タイトルが出るまでの印象が鮮烈
- 〖1960年代映画:時代劇:東映〗
- 『十七人の忍者』よりさらに
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督河野寿一
- 主演里見浩太郎
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毎日新聞夕刊に連載の今日出海のユーモア小説を、「狸小路の花嫁」のコンビ舟橋和郎が脚色し、小石栄一が監督した。撮影は「警視庁物語 魔の最終列車」の星島一郎。主な出演者は、「雪崩(1956)」の岡田英次、「警視庁物語 魔の最終列車」の堀雄二、「げんこつ社員」の南原伸二、「白扇 みだれ黒髪」の田代百合子、「竜巻三四郎」の藤里まゆみなど。
ネット上の声
- モテモテだけど朴念仁の助教授、岡田英次が、南原宏治、高倉健ら生徒たち、ついでに実
- 単なる学園ものと思いきや、スケールの大きな展開に驚きます
- 田代百合子
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小石栄一
- 主演岡田英次
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七つの顔の名探偵が、国際麻薬団を向こうに廻して、得意の二丁拳銃を操るおなじみ千恵蔵のお家芸、多羅尾伴内シリーズ初の色彩ワイド版。多羅尾伴内は警察に追われた拳銃銀行強盗犯三人組を見事捕縛する。その一味が所持していた拳銃は未登録のものであり、その出所先を探る伴内はこの一帯に巣くう拳銃の大密輸団の動静を察知するが…。[アクション](C)東映
ネット上の声
- 最後、多羅尾が残していく詩が、何だかわからないけど、とってもジーンとくるから凄い
- 加藤嘉がおじいちゃんじゃない!
- 拳銃密輸団vsセブンフェイス
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
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厳重な警戒が敷かれた日本原子力第一工場に怪盗が侵入する。新聞では国際スパイ団の首領・怪人二十面相の仕業と報じられる。狙われた原子炉設計図は名探偵・明智小五郎の機転で相川技師長の家に隠されており、明智は中村捜査課長にさらなる警戒を促す。
ネット上の声
- ポプラ社版「少年探偵団・怪人二十面相」シリーズ(昭和絵の、素晴らしく味のある表紙
- わ〜い!小学生の頃に大好きやった少年探偵団シリーズの実写化観てみたぞ!ワクワク
- 江戸川乱歩原作の今から65年以上前のジュブナイル物
- 特撮ヒーローが生まれる前の東映キッズ映画
サスペンス
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督小林恒夫
- 主演岡田英次
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二十面相のわなから逃れた明智たち。一方、原子炉設計図の図面半分を所有する原子力研究所所長の息子が二十面相に誘拐されてしまう。所長は息子と設計図の交換を示唆する手紙を受け取り、居合わせた明智に設計図を託すが、この明智は変装した二十面相で…。
ネット上の声
- 前作がめちゃ危機が迫るとこで終わってしまったからば仕方なく続編も観たよ
- 「少年探偵団 妖怪博士」の続編…だけど、前作を上回るツッコミ様
- 絶望の第二部
- お手紙や通信や電話でいちいち連絡してくれる二十面相さん、ご丁寧なことで大変お可愛
サスペンス
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督小林恒夫
- 主演岡田英次
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国際怪盗団覆滅に協力する青年探偵と少年たちの冒険物語。「力闘空手打ち・三部作」のコンビ旗一兵と森田新の共同脚本により「忍術三四郎」の小沢茂弘が監督、小西昌三が撮影を担当した。主なる出演者は「力闘空手打ち・三部作」の波島進、藤里まゆみ、「忍術三四郎」の三笠博子、山手弘、「暴力街(1955)」の南原伸二、中原ひとみなど。
ネット上の声
- 2023.4.14 Prime Video
- ところでジョニーは小さい頃からどんくさい
- "魔王の密使"と名乗る怪盗と私立探偵・佐山英夫の戦いを描く少年向け冒険映画3部作
- 少年探偵団もそうだが、子供に活躍する機会を与える設定は噴飯もので子...
サスペンス、 アクション
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督小沢茂弘
- 主演南原伸二
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サスペンス、 アクション
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督小沢茂弘
- 主演南原伸二
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サスペンス、 アクション
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督小沢茂弘
- 主演南原伸二
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菊村到の週刊女性連載小説の映画化で、美容界を舞台に描くメロドラマ、脚色は「大番 (完結篇)」の笠原良三、監督は「どろんこ天国」の穂積利昌、撮影は「白い炎」の西川亨が担当した。出演は、「夜の波紋」の高千穂ひづる、「坊っちゃん(1958)」の南原伸二、「青空よいつまでも」の石浜朗、それに杉田弘子・泉京子・小坂一也など。色彩はイーストマン松竹カラー。
ネット上の声
- 主演の高千穂ひづるが妙に地味顔なんだがひたすら男にモテまくる少女漫画チックなメロ
- ファッション界におけるメロドラマ……と言うと華やかな印象を受けるが、けっこう地味
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督穂積利昌
- 主演高千穂ひづる
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大蔵貢の企画・製作・原作から、館岡謙之助と金田光夫、「東京湾の突風野郎」の小森白が共同で脚色、小森白が監督した沖縄攻防戦の裏面を描いたもの。撮影は「荒原の掠奪者」の吉田重業と「北上川悲歌」の岩崎秀光。(70ミリ・テクニラマ)
戦争
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間150分
- 監督小森白
- 主演南原宏治
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阿木翁助原作の『秋のつばめ』を「幸福な家族」の馬場当が脚色し、大野徹郎が監督したホーム・ドラマ。撮影は「モダン道中 その恋待ったなし」の井上晴二。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大野徹郎
- 主演鳳八千代
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平凡連載の宮本幹也の原作を、「自殺を売った男」の高橋治が脚色、「帰って来た縁談」の堀内真直が監督したアクションもの。撮影も同じく「帰って来た縁談」の小原治夫。「花は嘆かず(1958)」の大木実、「幸運の階段」の高千穂ひづる、「蟻の街のマリア」の南原伸二らが出演。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀内真直
- 主演大木実
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毎日新聞に連載された井上靖原作の映画化。都会とダム工事現場を背景に、男女愛情の微妙な心理を追求する文芸篇である。「名寄岩 涙の敢斗賞」の棚田吾郎が脚色を担当し、「新婚日記 嬉しい朝」の田中重雄が監督「三っ首塔」の西川庄衛が撮影を担当した。主な出演者は「真昼の暗黒」の山村聡、「逆襲獄門砦」の高千穂ひづる、「無法街」の南原伸二、波島進、「大学の石松」の園ゆき子など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中重雄
- 主演高千穂ひづる
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探偵作家島田一男が“面白倶楽部”に発表した推理小説の映画化である。無法街に挑戦する正義の弁護士の活躍を中心としたアクション・ドラマ。「忍術左源太」の小川正が脚色し、「三っ首塔」のコンビ小沢茂弘と星島一郎が監督、撮影を夫々担当した。主な出演者は「げんこつ社員」の波島進、「三っ首塔」の南原伸二、「母子像」の中原ひとみ、三笠博子、「異国物語 ヒマラヤの魔王 (三部作)」の浦里はるみ、「頑張れゴンさん」の小宮光江など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督小沢茂弘
- 主演波島進
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「浅草の鬼」の井手雅人、「浅草の鬼」の瀬川昌治の共同脚本を「終電車の死美人」の小林恒夫が監督、「サラリーマン 目白三平」の西川庄衛が撮影を担当した。主なる出演者は「終電車の死美人」の南原伸二、「由起子」の木村功と津島恵子、「獄門帳」の岡田英次、「天保六道銭 平戸の海賊」の高千穂ひづるなど。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小林恒夫
- 主演南原伸二
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力道山が殺し屋一味を相手に活躍するというアクション・ドラマ。中田竜雄の脚本を、「月見草」のコンビ岩城其美夫が監督し、井上晴二が撮影した。
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩城其美夫
- 主演力道山