-
デイ・キーンの小説『喜びの家』をルネ・クレマンが「バナナの皮」の原作者チャールズ・ウィリアムズ、パスカル・ジャルダンと共に脚色、「生きる歓び」のクレマンが演出したサスペンスドラマ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽はラロ・シフリンが担当した。製作は「地下室のメロディー」のジャック・バール。出演は「黒いチューリップ」のアラン・ドロン、「ニューヨークの休日」のジェーン・フォンダ、「恋のKOパンチ」のローラ・アルブライト、ほかにオリヴィエ・デスパ、カール・ステューダー、ソレル・ブルック、ニック・デル・ネグロなど。黒白・フランスコープ。
ネット上の声
- アラン・ドロンの恩師ルネ・クレマン監督との再タッグ
- カッコイイ!ストーリーも、車も、女も、
- ?一番悪い奴は誰だ??を楽しむ映画です。
- “太陽がいっぱい”から4年・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ルネ・クレマン
- 主演アラン・ドロン
-
TV俳優のファウラーは刑事役で当たりをとり、高額のギャラを受け取っていた。しかしその大半は、彼の前科を知る女プロデューサーに渡っていた。
ネット上の声
- コロンボ対ルーサン警部
- 本物とTV俳優の刑事
- 警部vs警部
刑事コロンボ、 サスペンス
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間73分
- 監督バーナード・コワルスキー
- 主演ピーター・フォーク
-
「テスト・ハネムーン」「一家8人逃亡す」などのライター・チーム、ボブ・フィッシャーとアーサー・マークスの舞台劇を「美人泥棒」のジョージ・ウェルズが脚色、「すべてをアナタに」のマイケル・ゴードンが監督したコメディ。撮影は「哀愁の花びら」のウィリアム・ダニエルス、音楽は「刑事マディガン」のドン・コスタが担当した。出演は「天使のいたずら」のデイヴィッド・ニーヴン、「歌え!ドミニク」のチャド・イベレット、映画初出演の新星クリスティナ・フェラーほか。製作は「不沈のモリー・ブラウン」のローレンス・ウェインガーテン。
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督マイケル・ゴードン
- 主演デヴィッド・ニーヴン
-
「ケンタッキー魂」のジョージ・ワグナーが監督する西部劇。脚本もワーグナーがルイス・ヴィッテス、エンダー・ボームと共同で執筆、撮影は新人ハル・マクアルヴィン、音楽は「黒い蠍」のポール・ソーテルが担当。主演は「西部の血煙」のジョージ・モンゴメリイー、「東京上空三十秒」のビル・ウィリアムス、「灼熱の勇者」のローラ・オルブライト。以下、フランシス・マクドナルド、ロバート・E・グリフィン、ダブス・グリアなど。
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督ジョージ・ワグナー
- 主演ジョージ・モンゴメリー
-
父を殺した敵に復讐する男を描く西部劇。製作はリンズリー・パースンズ、原作・脚本はウォーレン・D・ワンドバーグ、サム・ロエカ、トム・W・ブラックバーン、監督はフランク・マクドナルド、撮影はウィリアム・シックナーが担当。出演はウェイン・モリス、ローラ・オルブライト、アラン・ヘイル・ジュニア、ローランド・ウィンターズ、ロイド・ロリガンなど。
西部劇
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督フランク・マクドナルド
- 主演ウェイン・モリス
-
ゴードン・D・シャレフスの原作を「波止場の鼠」の共同脚色者の1人、ジャック・デヴィッドが脚色、「荒野の無頼漢」のポール・ランドレスが監督、「縮みゆく人間」のエリス・W・カーターが撮影した西部劇。音楽は「ドラゴン砦の決戦」のポール・ダンラップ。主演は「日本人の勲章」のジョン・エリクソン、「赤い河の逆襲」のローラ・オルブライト、新進女優トニー・ゲリー。
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ポール・ランドレス
- 主演ジョン・エリクソン