-
「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督が、「密偵」のハン・ジミン、「ビューティー・インサイド」のイ・ドンウク、「ミッドナイト・ランナー」のカン・ハヌルら豪華キャストを迎えて描いた群像ラブストーリー。
大みそかの夜、ホリデームードに浮き立つ高級ホテル「エムロス」。男友達への告白を15年間もためらっているホテルのマネージャー、イケメンで優秀だがクセのあるCEO、公務員試験に落ち続け恋人にも振られてしまった就活生、ミュージカル女優の夢に破れた新米ハウスキーパー、下積み時代を経てスターとなった人気アーティスト、毎週土曜日にお見合いをする整形外科医、初恋相手と40年ぶりの再会を果たしたドアマンら、年齢も職業も異なる14人の男女が、新年の到来を前にそれぞれの恋愛模様を繰り広げる。
ネット上の声
- 去年の夏はね、暑くてね、エアコンつけっぱなしで寝たのが3日くらいだったんだけど、
- まずまず《季節外れだけど観ちゃった🤣ハッピー気分の映画》
- ドラマ版?を視聴
- 3/25❤︎AM視聴♡
恋愛
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間138分
- 監督クァク・ジェヨン
- 主演ハン・ジミン
-
実在の児童虐待事件をもとに、憎悪と悲哀の連鎖を壮絶な描写で描いた韓国製ドラマ。母親から虐待を受け施設で育ったペク・サンアは、心に傷を抱えたまま生きていた。レイプ事件に巻き込まれた際は犯人の父親が有力者だったため、逆に彼女が刑に服すことに。刑事ジャンソプはサンアを常に気にかけていたが、彼女は出所後も荒んだ生活を続けていた。ある日、サンアは夜の街の片隅で震えている少女ジウンと出会う。お腹を空かせたジウンの身体は痣だらけで、誰かに虐待を受けているのは明らかだった。そんなジウンの姿に過去の自分を重ね合わせたサンアは、彼女に手を差し伸べようとするが……。「密偵」のハン・ジミンが心に傷を負った主人公を体当たりで演じ、第38回韓国映画評論家協会賞で主演女優賞を受賞。共演に「1987、ある闘いの真実」のイ・ヒジュン、「金子文子と朴烈」のペク・スジャン、「国際市場で逢いましょう」のチャン・ヨンナム。「のむコレ3」(2019年11月15日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。2018年・第31回東京国際映画祭「アジアの未来」部門では「ミス・ペク」のタイトルで上映された。
ネット上の声
- そりゃわかるけど辛いよ頭にくるよ でも暴力に暴力じゃ… それを守っ...
- 感動の名作と言っても過言ではない。
- 感動作、見つけた。
- 主役が容姿端麗
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間98分
- 監督イ・ジウォン
- 主演ハン・ジミン
-
「四月の雪」「八月のクリスマス」など大人の恋愛を繊細に描いた作品で知られる韓国のホ・ジノ監督による短編作品。徐々に視力を失っていくピアノ調律師のインスは、写真同好会を通じて視覚障害を持つアロマセラピストのスヨンと出会う。なにかと悲観的なインスに対して、何事にも前向きなスヨン。2人は次第にひかれあっていき、スヨンは気持ちを率直に伝えるが、インスはそんな彼女に背を向けてしまう。さらに、些細な言葉がすれ違いを生んでしまい……。サムスン電子の視覚障害者支援VRアプリを題材に「愛する人を初めて見る瞬間」をテーマに描いた。映画「ジョゼと虎と魚たち」やドラマ「まぶしくて 私たちの輝く時間」「知ってるワイフ」などで知られるハン・ジミンと、ドラマ「力の強い女 ト・ボンスン」「花郎(ファラン)」などで人気のパク・ヒョンシクが共演。
ネット上の声
- 韓国映画としては珍しい作品
- やはりハン・ジミンはいい
- 一瞬君が見えた
- 【”見えるわ、全て良く見える・・。”視覚障碍者の若く美しき男女の”愛する人を初めて見る瞬間”と恋に落ちる様を清らかに描いた作品。】
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国韓国
- 時間30分
- 監督ホ・ジノ
- 主演ハン・ジミン
-
韓国を代表する実力派俳優ソン・ガンホと、「サスペクト 哀しき容疑者」のコン・ユ主演し、「悪魔を見た」のキム・ジウン監督がメガホンをとったサスペンスアクション。日本が統治する1920年代の朝鮮半島。武装独立運動団体「義烈団」監視の特命を受けた元朝鮮人の日本警察イ・ジョンチュルは、義烈団のリーダーであるキム・ウジンに接近する。誰が密偵かもわからないほど、さまざまな情報が錯綜する中、義烈団は日本統治下の主要施設を破壊する目的で京城に爆弾を持ち込む計画を秘密裏に進めていた。義烈団と日本警察のかく乱作戦が展開し、義烈団を追う日本警察は上海へと向かう。そして、計画通りに爆弾を積んだ列車が京城を目指して走り出していた。日本警察イ・ジョンチュル役をソン・ガンホが、義烈団のリーダー役をコン・ユが演じるほか、日本から鶴見辰吾が参加し、イ・ビョンホンも出演している。
ネット上の声
- すまない……もうてんぱってる感想しか出てこない
- 列車のシーンのドキドキ感は半端ないです!
- スタイリッシュなレジスタンス映画に大感動
- 韓国人に生まれると疲れ(憑かれ)そう
アクション
- 製作年2016年
- 製作国韓国
- 時間140分
- 監督キム・ジウン
- 主演ソン・ガンホ
-
ネット上の声
- 胸のドキドキも止まらない!!
- 胸のドキドキも止まらない!!
- 超潔癖症で自分の生活は全てタイムアラームで管理して生きている男が、色んな人と交わ
- ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』を読むと、こういう天才脳への理解
恋愛
- 製作年2014年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督ソン・シフプ
- 主演チョン・ジェヨン
-
日本でも2003年に実写映画化、20年にアニメ映画化された田辺聖子の短編小説「ジョゼと虎と魚たち」を韓国で映画化。キム・ジョングァン監督が日本実写版のエッセンスを巧みに取り入れながら、四季が織りなす美しい映像を背景に、足の不自由な女性と心優しい大学生の純愛を描き出す。大学卒業を控える青年ヨンソクは、道端に倒れている車椅子の女性に遭遇し、家まで送り届ける。足が不自由な彼女はジョゼと名乗り、祖母と2人きりで暮らしていた。本が大好きで独特の感性を持つジョゼに興味を抱いたヨンソクは、それ以来、度々彼女の家を訪れるようになるが……。「虐待の証明」「密偵」のハン・ジミンがジョゼ、ドラマ「スタートアップ 夢の扉」のナム・ジュヒョクがヨンソクを演じた。
ネット上の声
- 【”ポエティックな韓国版ジョゼ。”田辺聖子さんの短編小説から犬童一心監督の実写化映画が作成され、その後、同題の邦画アニメと韓国リメイクが出来た。映画の正の連鎖であると、私は思う。】
- オリジナルの猥雑さとちょっとやりすぎのコメディ感を排除していて、こちらの方が洗練
- 彼女を閉塞した世界から救い出し、本の外の世界を見せることに喜びと、たぶんちょっと
- 最初の場面『なぜ椅子を持ってくるか』主人公たちの毒気がガッツリ抜け...
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督キム・ジョングァン
- 主演ハン・ジミン
-
正祖チョンジョ16年、正祖は貢納の不正を隠蔽しようとする官僚たちの動きを察知し、朝鮮一の名探偵に事件の調査を命じた。名探偵は捜査の初っ端から刺客に狙われるも、犬商人・ソピルに助けられ、彼と共に事件の手掛かりとなる花を探すことに。
ネット上の声
- ハン・ジミンファンならぜひ!!
- 朝鮮迷探偵
- 『王の運命』でユ・アインが演じた思悼世子の息子で、朝鮮王になった正祖の時代の物語
- ハン・ジミンはメイクであんなに変わるのか!初め誰だかわからなかったよ
時代劇
- 製作年2010年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督キム・ソクユン
- 主演キム・ミョンミン
-
ファンタジー
- 製作年2004年
- 製作国韓国
- 時間65分
- 監督---
- 主演ハン・ジミン