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向かいの窓
向かいの窓越しの視線が、主婦の退屈な日常を揺さぶる。忘れられた愛と、見失った情熱の物語。
舞台は現代のローマ。平凡な主婦ジョヴァンナは、夫と子供との退屈な毎日に息苦しさを感じていた。そんな彼女の唯一の楽しみは、向かいのアパートに住む男性を窓から眺めること。ある日、夫婦は記憶を失った老人を保護する。彼の過去を辿るうち、第二次世界大戦下の悲しい恋の物語が明らかに。その物語は、ジョヴァンナ自身の心の奥に眠っていた情熱を呼び覚まし、彼女は人生の岐路に立たされる。愛か、日常か。彼女が下す決断。ネット上の声
- たくさんの想いが交錯する愛のドラマ
- 悲しいラブレターとケーキの山
- 窓から見てもあなたはいない
- 抜け殻になった恋
ヒューマンドラマ
- 製作年:2003年
- 製作国:イタリア,イギリス,トルコ,ポルトガル
- 時間:105分
- 監督:フェルザン・オズペテク
- 主演:ジョヴァンナ・メッツォジョルノ
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イタリアの独裁者ムッソリーニに存在を消された最初の妻。歴史の闇に葬られた、一人の女性の壮絶な愛と闘争の記録。
20世紀初頭のイタリア。若き日のベニート・ムッソリーニと運命的に出会い、激しい恋に落ちたイーダ・ダルセル。彼女は全財産を投げ打って彼の政治活動を支え、息子を出産。しかし、権力の頂点へと上り詰めたムッソリーニは、彼女たちの存在を歴史から抹消しようと画策。国家という巨大な権力によって精神病院に幽閉されながらも、自らが正妻であると叫び続けるイーダ。愛と狂気に満ちた、彼女の執念の行方。ネット上の声
- ムッソリーニを愛し執着しすぎた女性イーダの苦悶の人生の物語です
- 芸術度は高いのでしょうが生理的にNG
- 大きな歴史のなかに隠された小さなお話
- 【吟醸】美しき「白」、極上の芸術品
ヒューマンドラマ
- 製作年:2009年
- 製作国:イタリア,フランス
- 時間:128分
- 監督:マルコ・ベロッキオ
- 主演:ジョヴァンナ・メッゾジョルノ
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3
最後のキス
「幸せのちから」(2006)、「7つの贈り物」(08)のガブリエレ・ムッチーノ監督が、ハリウッド進出前の01年に本国イタリアで手がけた恋愛群像劇。30歳を目前にした幼なじみのカルロ、マルコ、パオロ、アドリアーノ、アルベルトと、彼らを取り巻く8人の人々の恋愛模様を軽快なタッチで描き出す。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞では監督賞ほか5部門を受賞。06年には「ラストキス」としてアメリカでリメイクさており、10年にはムッチーノ監督自ら手がけた続編「もう一度キスを」も製作された。日本では「イタリア映画祭2011」で上映され、13年、同映画祭の人気作品を集めた特集「Viva!イタリア」で劇場公開。ネット上の声
- ありがちなんだけど、地に足がついている。
- 共感ポイント多くておもしろい
- 実際の9割減の浮気申告でも…
- パートナーの妊娠中に高校生と(!?)浮気する男、ワンオペ育児で追い詰められた妻に
ヒューマンドラマ
- 製作年:2001年
- 製作国:イタリア
- 時間:115分
- 監督:ガブリエレ・ムッチーノ
- 主演:ステファノ・アコルシ
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4
あのバスを止めろ
気弱で冴えない深夜バスの運転手が、バスに飛び込んできた女泥棒によって大金の争奪戦に巻き込まれる姿を描いたイタリア製クライムサスペンス。ポーカーで負けた借金の返済を迫られているフランツの運転する深夜バスに、裸足の美女レイラが飛び込んでくる。元カレに追いかけられているいうレイラだったが、実は彼女の正体は泥棒で、ある男から盗んだパスポートに仕込まれていたマイクロチップのせいで、シークレットサービスから追われていたのだった。マイクロチップと400万ドルの札束をめぐる争奪戦に巻き込まれたフランツとレイラは、執拗に迫ってくる追っ手から逃げ続けるが……。「愛の勝利を ムッソリーニを愛した女」のジョバンナ・メッツォジョルノと、「甘き人生」のバレリオ・マスタンドレアというイタリアで人気の役者が共演。日本で劇場未公開だったイタリア映画を上映する「Viva!イタリア vol.4」(2018年6月23日~ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)で劇場公開。ネット上の声
- 最後の最後まで楽しませてくれました
- 伏線がどんどん回収されていく!
- 掘り出しもんш(°┏Д┓°)ш
- 無名だがなかなか良い作品。
サスペンス
- 製作年:2007年
- 製作国:イタリア
- 時間:105分
- 監督:ダヴィデ・マレンゴ
- 主演:ジョヴァンナ・メッツォジョルノ
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5
ナポリの隣人
「小さな恋人」「家の鍵」「最初の人間」などで知られるイタリアの名匠ジャンニ・アメリオが、母の死が原因で不仲になっていた父と娘が、父の隣家の家族に起こった事件をきっかけに、関係を見つめなおしていく姿を描いた人間ドラマ。南イタリアのナポリで、かつて家族と暮らしたアパートに、いまはひとりで暮らす元弁護士のロレンツォ。娘のエレナはアラビア語の法廷通訳で生計を立てるシングルマザーだが、母の死が父による裏切りのせいだと信じ、いまも父を許せずにいた。ロレンツォは気難しいところがあるものの、最近は隣家の若い夫婦と彼らの子どもと仲良くなり、擬似家族のような関係になっていた。しかし、そんな平穏な日々が、ある事件によって突然幕を閉じてしまう。ロレンツォ役の主演レナート・カルペンティエーリが、イタリアのアカデミー賞と呼ばれるダビッド・デ・ドナテッロ賞などで主演男優賞を受賞。日本では「イタリア映画祭2018」で「世情」のタイトルで上映されている。ネット上の声
- 本気で心底、この主人公が嫌い
- 観るべきは感情の機微だけ。
- 悪くはないけど
- イタリアの巨匠ジャンニ・アメリオ監督の『家の鍵』に感動したので、続けてもう1本で
ヒューマンドラマ
- 製作年:2017年
- 製作国:イタリア
- 時間:108分
- 監督:ジャンニ・アメリオ
- 主演:レナート・カルペンティエリ
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6
コレラの時代の愛
「百年の孤独」のノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスによる同名小説を「フェイク」(97)、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のマイク・ニューウェル監督が映画化。1897年のコロンビア、郵便局員フロレンティーノは配達先の令嬢フェルミナと恋に落ちるが、身分の違いを理由に引き裂かれてしまい……。フェルミナの結婚後、50年以上に及び彼女を待ち続けるフロレンティーノを、「ノーカントリー」でアカデミー賞を受賞したハビエル・バルデムが好演。ネット上の声
- ノーベル文学賞作家でラテンアメリカ文学の鬼才ガブリエル・ガルシア=マルケス原作の
- 初恋が破れた多くの人は同じ「幻想」を抱く
- 今、この時に、愛する人がそばにいるなら
- ストーカー男にドン引きする前半の99%
ヒューマンドラマ
- 製作年:2007年
- 製作国:アメリカ
- 時間:137分
- 監督:マイク・ニューウェル
- 主演:ハビエル・バルデム
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「アメリカ,家族のいる風景」(2005)、「ランド・オブ・プレンティ」(04)など2000年代はアメリカを中心に描いてきたビム・ベンダース監督が、およそ12年ぶりにヨーロッパを舞台に撮影したロマンティックスリラー。世界的に成功を収めた写真家のフィンはイタリア・シチリア島のパレルモへ旅に出るが、跡をつけまわすナゾの男の存在に悩まされる。そんな時、美術館の壁画を修復している魅力的な女性フラビアに出会い、2人はフラビアの祖母との思い出の地へ繰り出すが……。主演はドイツの人気パンクバンド「ディー・トーテン・ホーゼン」のカンピーノ。撮影時は存命だった「アメリカの友人」のデニス・ホッパーが共演。
ネット上の声
- ストーリーに加わる音楽と映像がすばらしい
- 一応ヴェンダース監督作品だけど・・・
- パレルモはドイツからも遠い国なんだ
- 何でこれが都内は吉祥寺だけなの!?
ヒューマンドラマ
- 製作年:2008年
- 製作国:ドイツ,フランス,イタリア
- 時間:108分
- 監督:ヴィム・ヴェンダース
- 主演:カンピーノ