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全7作品。峯田和伸が出演した映画ランキング

  1. 越年 Lovers
    • D
    • 3.00
    日本・台湾・マレーシアの年越し風景を舞台に、不器用な3組が織り成す恋の行方をつづったラブストーリー。岡本かの子の短編小説集に感銘を受けた台湾のグオ・チェンディが監督・脚本を務めて映画化した。故郷・山形に久しぶりに帰って来た寛一は、幼なじみで初恋相手の碧と数十年ぶりに再会する。台湾で暮らすシャオランは、会社を出ようとしたところを待ち伏せしていた男インシューに突然ビンタされてしまう。マレーシアでは、亡き母の家を片付けるモーリーに、作業を手伝うチェンナンが寄り添うが……。ともに山形県出身の峯田和伸(銀杏BOYZ)と橋本マナミが日本パートの寛一と碧、“ピピ”の愛称で日本でも活躍するヤオ・アイニンが台湾パートのシャオランをそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • 台湾人の監督による日本の小説の映画化作品です。監督の日本への敬愛が感じられます。
    • 雰囲気に酔いしれなれなかった
    • 台湾大好き、日本大好きな映画
    • メリハリが無く中途半端
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国台湾,日本
    • 時間116分
    • 監督グオ・チェンディ
    • 主演峯田和伸
  2. BAUS 映画から船出した映画館
    • D
    • 2.87
    2014年に惜しまれながらも閉館した映画館・吉祥寺バウスシアターをめぐる歴史と家族の物語を描いたドラマ。1925年に吉祥寺に初めて誕生した映画館・井の頭会館が、ムサシノ映画劇場、バウスシアターへと形を変えながら、多くの人々に愛される文化の交差点になっていく長い道のりを描く。 1927年。活動写真に魅了されて青森から上京した兄弟ハジメとサネオは、吉祥寺初の映画館・井の頭会館で働きはじめる。兄ハジメは活弁士、弟サネオは社長として劇場のさらなる発展を目指すが、戦争の足音がすぐそこまで迫っていた。 染谷将太がサネオ役で主演を務め、兄ハジメをロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸、サネオの妻となる女性ハマを夏帆が演じた。バウスシアター元館主・本田拓夫の著書「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ子映画館三代記」を原作に、2022年に逝去した青山真治監督があたためていた脚本を、青山監督の教え子でもある「はだかのゆめ」の甫木元空監督が引き継いで執筆し、メガホンをとって完成させた。大友良英が音楽を担当。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督甫木元空
    • 主演染谷将太
  3. ボーイズ・オン・ザ・ラン
    • D
    • 2.77
    花沢健吾の人気コミックを、舞台演出家の三浦大輔が映画化した青春映画。主演はロックバンド「銀杏BOYZ」のボーカル・峯田和伸、共演には松田龍平、YOU、リリー・フランキー、小林薫ら個性派が揃う。玩具メーカーに勤めるサラリーマン・田西は、実家暮らしで彼女いない歴29年の冴えない男。同僚のちはるに密かな恋心を抱いているものの、積極的になれず全く相手にされていない。仕事先で出会ったエリート営業マンの青山の手ほどきで、ちはるとの距離を縮めようとする田西だが……。

    ネット上の声

    • 怠惰に溺れる男性の心情を描いた作品で、その時代の男性の葛藤がリアルに伝わります
    • 「純愛」なんだけど・・・女の子って不思議
    • 駅のホームでのシーンは超名場面(傑作!)
    • 過去の自分の出来事を思い出しちまいました
    漫画を実写化、 ボクシング、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督三浦大輔
    • 主演峯田和伸
  4. 色即ぜねれいしょん
    • D
    • 2.77
    「アイデン&ティティ」でもタッグを組んだみうらじゅんの同名小説を、個性派俳優の田口トモロヲが映画化。京都の仏教系男子高校に通う純は、ボブ・ディランに憧れる平凡な文科系男子。初恋の女子に告白できずに悶々としていた純はある日、童貞仲間に誘われるがままフリーセックス主義者が集まると噂される島へ行くことに。そこでオリーブと名乗る美少女に一目ぼれする純だったが……。ロックバンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知が、映画初出演で主人公の純を好演。

    ネット上の声

    • 一番大事なのは、今を生きるっちゅうことや
    • 断言!09年青春映画の金字塔「色ぜね」
    • オリーブちゃん ナイスおっぱい!!
    • フリーセックスの島行かへん?
    夏休みが舞台、 青春
    • 製作年2008年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督田口トモロヲ
    • 主演渡辺大知
    • レンタル
  5. アイデン&ティティ
    • D
    • 2.74
    個性派俳優、田口トモロヲの初監督作。原作はみうらじゅんの自伝的コミック、脚本は売れっ子の宮藤官九郎。舞台はバンドブームが席巻した頃の東京。4人組ロックバンド、SPEED WAYはブームの中でメジャーデビューするが、人気はパッとせず生活も同じ。純粋なロック少年であるギターの中島は、ボーカルのジョニーに売れる曲を書けと言われて反撥、いい曲を書こうとするが書けない。そこにロックの神様、ディランが現れる。

    ネット上の声

    • 愛のないSEXはこんなにも悲しい・・・。
    • 誰もが持っているようで持っていないもの
    • お前ら、みんな、偽善者だ!
    • 最高レヴェルのロック映画
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督田口トモロヲ
    • 主演峯田和伸
  6. 猫は抱くもの
    • E
    • 2.18
    「猫弁」シリーズで知られる大山淳子の同名小説を沢尻エリカと吉沢亮の主演、「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」などの犬童一心監督のメガホンで映画化。元アイドルで今はスーパーで働くアラサーの沙織は、自分が思い描く理想の姿になれず、投げやりな毎日を送っていた。そんな彼女が唯一心を開いているのが、こっそりと飼っているロシアンブルーの猫・良男だけだった。沙織の心に寄り添う良男は、自分は猫ではなく沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分しかいないと思い込んでしまう。主人公の沙織役と良男役を沢尻と吉沢がそれぞれ演じるほか、「銀杏BOYZ」の峯田和伸、本作が映画初出演となる「水曜日のカンパネラ」のコムアイらが脇を固める。

    ネット上の声

    • 感性に合うかどうかが賛否の分かれ目になる
    • タイトルに惑わされないように
    • 確かに、猫は抱くものだ
    • 沙織の妄想が暴走?
    猫(ネコ)、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督犬童一心
    • 主演沢尻エリカ
  7. 7

    USB

    USB
    • E
    • 2.08
    原子力発電所の臨界事故が原因で放射能汚染が進む、茨城県筑波のとある町。この町に暮らす26歳の祐一郎は、医者だった父の跡を継ぐべく医学部を目指しているが、5年目の浪人生活を送るうち、絶望と焦燥からギャンブルやドラッグの世界にはまっていく。そんなある日、極秘で行なわれている放射線科の臨床試験アルバイトを知った祐一郎は……。監督は、ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品された「カインの末裔」などで知られる奥秀太郎。

    ネット上の声

    • 何と言っていいか・・一言で言い表せません
    • 今の時代の気分を的確に描き出している傑作
    • そこに、感覚はない。そう、なにもない。
    • 考えなくても、「生きている」のです
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督奥秀太郎
    • 主演渡辺一志

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