高校バスケットボールの花形選手が大学に入り、人生のターニング・ポイントを乗り越えるまでを描く青春映画。製作はマーティン・ホーンステイン、監督は「ラスト・アメリカン・ヒーロー」のラモント・ジョンソン、脚本はロビー・ベンソンとジェリー・シーガル(ノヴェライゼーション/立風書房刊)、撮影はドナルド・M・モーガン、美術はシャーマン・ラウダミルク、音楽はチャールズ・フォックス、編集はロビ・ロバーツが各々担当。出演はロビー・ベンソン、アネット・オトゥール、G・D・スプラドリン、ゲイル・ストリックランド、メラニー・グリフィス、ジェームズ・G・リチャードソン、エクトー・モラレス、コリー・フォーチャーなど。
ネット上の声
- 野球少年だったときこれ見て一瞬バスケもいいなと思ってしまったのだった
- ロビー・ベンソンの実話を脚本にした、みずみずしい青春映画
- 田舎の高校ではスターだったけどバスケットで奨学金を貰って進学した大学ではその他大
- 体格的なハンディを乗り越えて大学バスケットボールのスター選手になるまでのスポーツ
大学、 バスケット、 青春
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ラモント・ジョンソン
- 主演ロビー・ベンソン