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「ラブストーリー」「四月の雪」の人気女優ソン・イェジンと「MUSA/武士」のチョン・ウソン共演で描く純愛ストーリー。建設会社の社長の娘スジンは、建築家志望のチョルスと出会って恋に落ちて結婚、幸せな新婚生活を迎える。だが、しばらくするとスジンは物忘れがひどくなり、自分の家への道順も忘れてしまうようになる。病院で診察を受けたスジンは、若年性アルツハイマー症だと診断される。監督はこれがデビューとなるイ・ジェファン。
ネット上の声
- なんじゃこりゃ〜〜切なさMAXじゃねーか😭✨💕
- この映画の病気は、単なる都合のいい調味料
- 何の魅力も感じませんでしたが・・・
- 3点以上採点しているほうが不思議
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督イ・ジェハン
- 主演チョン・ウソン
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同じ時に同じ場所を訪れていながらまったく出会うことのない元恋人同士が経験する出来事と心の変化を描いた、韓国の名匠ホン・サンス監督の長編第2作。自然豊かな江原道(カンウォンド)へ友人たちと遊びにきた大学生のイ・ジスクは、親切な警察官と知り合う。しばらくして、ジシクは警察官に会うため再び江原道を訪れる。一方、教え子のジスクと別れたばかりの大学講師チョ・サングォンも、後輩に誘われて江原道へとやってくる。ともに本作が映画デビュー作となった「秘蜜」のオ・ユノンがジシク役、「私の頭の中の消しゴム」「ユア・マイ・サンシャイン」のペク・チョンハクがサングォン役を演じた。第51回カンヌ国際映画祭ある視点部門出品。日本では「カンウォンドの恋」のタイトルでソフト発売され、2021年6月、ホン・サンス監督の特集上映「作家主義ホン・サンス」にて「カンウォンドのチカラ」のタイトルで劇場公開。
ネット上の声
- 謎のない物語
- 女子大生の方のエピソードが、体臭がしそうな生々しさで描かれててすげ〜と思ったら終
- 韓国の観光地らしい江原道を舞台に満員の特急列車に向かう女子大生、現地の警察官の男
- 映像好きだった 森の中の日差しとか金魚に日陰作るとか野良犬が怖くて通れないとか
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国韓国
- 時間109分
- 監督ホン・サンス
- 主演ペク・チョンハク
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ネット上の声
- キム・ガンウ目当ての鑑賞でしたが、めちゃくちゃ大好きな作品でした
- 甘~い、恋愛映画と思いきや
- キムガンウ作品16本目
- ソウルから北朝鮮へ向かう京義線・・・その路線の性質上、一般人の終着駅となるイムジ
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国韓国
- 時間107分
- 監督パク・フンシク
- 主演キム・ガンウ
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韓国人権委員会が<ヒューマン・ライツ=人権>をテーマに製作した短編オムニバス。監督陣には「ワイキキ・ブラザース」のイム・スルレ(「彼女の重さ」)、「子猫をお願い」のチョン・ジェウン(「その男、事情あり」)、「寵愛」のヨ・ギュンドン(「大陸横断」)、「死んでもいい」のパク・ジンピョ(「神秘的な英語の国」)、「チルスとマンス」のパク・クァンス(「顔の価値」)、そして「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク(「N.E.P.A.L. 平和と愛は終わらない」)。
ネット上の声
- 船頭多くして船山に登る
- 心に残る良い作品です
- ジェンダー、性、障害、教育、民族など、諸々のハラスメントについて「韓国人権委員会
- 陰惨な韓国映画について調べてたところ発見した本作
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国韓国
- 時間110分
- 監督イム・スルレ
- 主演イ・ソリ