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多重人格の殺人者をめぐって展開する犯人捜しのミステリーと、容疑者のなかに棲む殺人鬼を暴く本格フレンチ・サスペンス。監督は「奥サマは魔女」のルネ・マンゾール。出演は「殺しの傷」「家路」のシルヴィー・テスチュ。
ネット上の声
- 隠れた名作か?話題にならなさそうだけど…
- 超鳥肌演出 ―迷宮で何が起こったか?―
- 地味ですけど良いと思います。
- ぜひお薦めのマイナー映画
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ルネ・マンゾール
- 主演シルヴィー・テステュー
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マルセイユの街を舞台に、目も眩むようなスピード感たっぷりのカー・アクションが繰り広げられる痛快エンターテインメント。監督はレーサー出身で車のCFの名手として知られるジェラール・ピレス。製作・脚本は「フィフス・エレメント」の人気監督リュック・ベッソン。撮影はジャン=ピエール・ソヴェール。音楽はフランスを代表するヒップホップ・グループ、IAM。録音はヴァンサン・テュリ。美術はジャン=ジャック・ジェルノル。編集はヴェロニク・ランジュ。出演は「レオン」のサミー・ナセリ、「おせっかいな天使」のフレデリック・ディーファンタル、「そして僕は恋をする」のマリオン・コティヤール、これが初めての映画出演となるエマ・シェーベルイほか。
ネット上の声
- サミー・ナセリの人間味溢れるコメディ!
- 予想よりアクション少なめではあるけど
- あっさり味のアクションコメディー。
- コンビの王道、凸凹ぶりを楽しもう
アクション
- 製作年1997年
- 製作国フランス
- 時間85分
- 監督ジェラール・ピレス
- 主演サミー・ナセリ
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スピード狂のタクシー運転手ダニエルは、恋人リリーの父親ベルティーノ将軍に気に入られ、VIP警護用特殊カー“コブラ”で日本から視察に来た防衛庁長官をパリまで送り届けるように、と依頼される。マルセイユ警察は“コブラ”の性能を長官にアピールしようと偽の襲撃隊を用意し、エミリアン刑事とペトラ刑事にその指揮を任せていたが、突如現れた謎の日本人グループに長官とペトラが連れ去られてしまう。
ネット上の声
- 【おバカ暴走タクシーシリーズ第二弾。日本人、完全に揶揄われています・・。】
- 今回はTAXIが空を飛ぶ。 コメディ、そしてもはやコントの域。 日...
- フランスの皆さんコンニショワー、忍者です
- 中身が薄くなった二番煎じはいただけない!
アクション
- 製作年2000年
- 製作国フランス
- 時間88分
- 監督ジェラール・クラヴジック
- 主演サミー・ナセリ
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“究極の悪=快楽殺人”をテーマに、心理描写に徹底してこだわったフランス発の異色のサイコ・サスペンス。キアラ・マストロヤンニが、同時期公開作の「クレーヴの奥方」とは対照的な女刑事を凛々しく演じる。
ネット上の声
- 刻む 愛する。えぐる
- 雰囲気は好きだけど突っ込みどころ多いなぁ、
- 2003年鑑賞
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督アラン・ベルベリアン
- 主演リシャール・アンコニナ
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リュック・ベッソンが製作・脚本を手掛ける大ヒットカーアクションのシリーズ第4弾。ヨーロッパ全土から指名手配されている凶悪犯“ベルギーの怪物”を護送する任務に就いたエミリアン刑事。無事警察署に連行したのもつかの間、エミリアンのドジが原因で逃げられてしまう。エミリアンはスピード狂のタクシー運転手ダニエルの力を借りて、モナコへと逃亡した犯人を追うが……。監督は前作に続き「WASABI」のジェラール・クラブジック。
ネット上の声
- 【一言】どうして?何とこの展開は・・・
- もはやこれはTAXIシリーズではない・・・
- いつオカマが正体を現すのかとドキドキ
- フランスの警察官になりたい
アクション
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間91分
- 監督ジェラール・クラヴジック
- 主演サミー・ナセリ
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97年の第1作、00年の第2作に続く第3作。今回の敵は、8カ月もマルセイユ警察を悩まし続ける銀行強盗集団。巨大な車でパトカーを踏み潰し、インラインスケートで戦車部隊を出し抜く知能犯たちに、おなじみスピード狂のダニエルとエミリアンのコンビが立ち向かう。ジベール署長が一目ボレする中国系美人ジャーナリスト役で「アンナと王様」のバイ・リンが出演。監督は「TAXi2」「WASABI」のジェラール・クラブジック。
ネット上の声
- 【相変わらずの改造タクシーかっ飛びおバカカーアクションコメディ。今作はスノー仕様です・・。】
- TAXiシリーズ第3弾は雪山アルプス激走
- タイヤのチェーン付けは面倒くさい
- 署長自ら潜入捜査するなんて…
アクション
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督ジェラール・クラヴジック
- 主演サミー・ナセリ
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ルーヴル美術館の怪人伝説を基にしたミステリー。監督はこれが日本初公開作となるジャン・ポール・サロメ。製作は「マルホランド・ドライブ」のアラン・サルド。脚本は「ブッシュ・ド・ノエル」(監督も)のダニエル・トンプソンと、「愛を弾く女」のジェローム・トネール。撮影は「マネートレーダー 銀行崩壊」のジャン=フランソワ・ロバン。VFXディレクターは「アメリ」のアラン・カルス。出演は「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のソフィー・マルソー、「TAXi」シリーズのフレデリック・ディフェンタール、「クリクリのいた夏」のミシェル・セロー、「アフターグロウ」のジュリー・クリスティほか。
ネット上の声
- ルーヴル美術館とソフィー・マルソーが全て
- 決して、眼を合わせてはいけない。
- 全く怖くないホラー映画
- これはコメディなのか?
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督ジャン=ポール・サロメ
- 主演ソフィー・マルソー
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ネット上の声
- 見てないんですが、めちゃくちゃ気になる
- 同じく見ていませんが、
- 老女を事故で殺してしまった主人公
- フランスのテレビドラマ
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国フランス
- 時間294分
- 監督ニコラ・キュシュ
- 主演フレデリック・ディファンタール