「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」のビム・ベンダース監督が、姪と叔父のアメリカを横断を描くロードムービー。アメリカで生まれてアフリカで育った少女ラナは、亡き母の手紙を叔父に渡すために10年振りにアメリカに帰国する。ラナと叔父は、ホームレスのイスラム系青年が殺される事件に出会い、ラナはその青年の遺体を彼の兄に届けるため、叔父はその事件の真相を探るためにアメリカを横断する旅に出る。
ネット上の声
- ヴェンダース作品にミシェル・ウィリアムズが出てるというだけで借りてみたら、内容は
- ヴィム・ヴェンダース監督による9.11同時多発テロ事件をテーマにした、アメリカ人
- ミシェル・ウィリアムズが非常にかわいい!!
- 9・11から2年後のLA、そしてアメリカ
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間124分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演ミシェル・ウィリアムズ